ストレング石
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| ストレング石 | |
|---|---|
|
ストレング石の小さな結晶 | |
| シュツルンツ分類 | 8.CD.10 |
| Dana Classification | 40.04.01.02 |
| 化学式 | FePO4 · 2H2O |
| 結晶系 | 直方晶系 |
| 対称 | Pcab |
| モル質量 | 186.85 g/mol |
| 晶癖 | ブドウ房状、放射状、球状(英: spherical)[訳語疑問点] |
| へき開 | {010} 明瞭 {001} 不明瞭 |
| モース硬度 | 3½ - 4 |
| 光沢 | ガラス光沢 |
| 色 | 無色、藤色、パンジー色(英: deep violet)[訳語疑問点]、赤色、カーマイン、緑白色 |
| 条痕 | 白色 |
| 透明度 | 透明もしくは半透明 |
| 比重 | 2.84 |
| 密度 | 2.87 g/cm3 |
| 光学性 | 二軸性 (+) |
| 光軸角 2V | 72° - 88° |
| 分散 | r < v 比較的強い |
| 文献 | [1][2][3] |
| プロジェクト:鉱物/Portal:地球科学 | |
ストレング石(シュトレング石、ストレンガイト、英: Strengite)は、FePO4 · 2H2Oという組成式の、比較的稀少な鉄のリン酸塩鉱物[4] 。「燐鉄鉱」とも呼ばれるが、同質異像のフォスフォシデライトと意味が重なるため、 前述の名称(ストレング石)の方が一般的である。
ラベンダー色、ピンク色あるいは紫色を呈し、鉄がアルミニウムに置き換わったバリサイトと似ている[5]。また低pHかつ低酸化還元電位の条件では部分的に可溶性である[4]。