スパニッシュ・プリズナー (映画)
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| スパニッシュ・プリズナー | |
|---|---|
| The Spanish Prisoner | |
| 監督 | デヴィッド・マメット |
| 脚本 | デヴィッド・マメット |
| 製作 | ジーン・ドゥーマニアン |
| 製作総指揮 | J・E・ボーケア |
| 出演者 |
キャンベル・スコット ベン・ギャザラ レベッカ・ピジョン フェリシティ・ハフマン スティーヴ・マーティン |
| 音楽 | カーター・バーウェル |
| 撮影 | ガブリエル・ベリスタイン |
| 編集 | バーバラ・テュライヴァー |
| 製作会社 |
ジーン・ドゥーマニアン・プロ スウィートランド・フィルムズ |
| 配給 |
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| 公開 |
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| 上映時間 | 105分 |
| 製作国 |
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| 言語 | 英語 |
| 製作費 | $10,000,000[1] |
| 興行収入 |
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『スパニッシュ・プリズナー』(The Spanish Prisoner)は、1997年のアメリカ合衆国のサスペンス映画。監督はデヴィッド・マメット、出演はキャンベル・スコットとベン・ギャザラなど。会社に莫大な利益をもたらす数式を考案したことで追い詰められていく男を描いている。題名は古典的な詐欺の手口「スペインの囚人」から。1997年9月に開催された第22回トロント国際映画祭で初上映された[3]。
ビジネスマンのジョー・ロスは、会社に莫大な利益をもたらす市場を支配することができるデータ“プロセス”を開発し、それを会社の要人たちにプレゼンするため、カリブ海のリゾート・アイランドにやってきた。だが一方で、ジョーは社長のクラインが発明の権利を自分から奪い取ろうとしているのではないかという不安を抱いていた。
そんなある日、ジョーは妹がテニスの名選手だというジミー・デルという富豪と出会う。ジミーはジョーから発明の話を聞くと協力を申し出、さらに妹との縁談を持ちかける。ジョーは彼に疑念を抱きながらも、会社との関係が悪化していたため、ジミーと手を結ぼうと考え始めるが、彼の前にFBIの女性捜査官マキューンが現れる。彼女はジミーがFBIが追う詐欺師だという。
おとり捜査に協力することになったジョーは彼女の指示で、発明の書類を手にジミーとの約束の場に出向くがジミーは現れず、さらに書類はいつのまにか白紙とすり替えられていた。
ジョーはかねてから彼に好意をみせていた秘書のスーザンに助けを求める。しかし、スーザンもジミーの仲間であり、ジョーにいつしか魔の手が忍び寄る。だがやがて、物語は意外な展開を見せる。
キャスト
※括弧内は日本語吹替
- ジョー・ロス: キャンベル・スコット(寺杣昌紀)
- スーザン: レベッカ・ピジョン(佐々木優子)
- ジミー・デル: スティーヴ・マーティン(菅生隆之)
- クライン: ベン・ギャザラ(佐々木梅治)
- マキューンFBI捜査官: フェリシティ・ハフマン(宮寺智子)
- ジョージ・ラング: リッキー・ジェイ(仲野裕)
- FBI捜査官のリーダー: エド・オニール(田中正彦)