スポンジ・ボブ (ゲーム)

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スポンジ・ボブ
ジャンル プラットフォーム, アクションアドベンチャー, レース, rail shooter
対応機種 PlayStation 2
ゲームボーイアドバンス
ニンテンドーDS
ニンテンドー ゲームキューブ
Wii
Microsoft Windows
開発元 Blitz Games (PS2, GC, Wii)
WayForward Technologies (GBA, DS)
AWE Games (Windows)
発売元 THQ
プロデューサー Team RocFISH
(PS2, GC, Wii)
Nick Hyman,
Armando Soto (GBA)
ディレクター Chris Viggers
(PS2, GC, Wii)
Marc Gomez (GBA)
Rob Buchanan
(Nintendo DS)
デザイナー Alex Johnson,
Luke Nockles,
Lynsey Graham,
Paul Stockley,
Jonathan Tainsh,
Peter Theophilus,
Mark Witts (PS2, GC, Wii)
Marc Gomez,
Aric McGhee,
Roger Oda (GBA)
Rob Buchanan,
Michael Herbster
(Nintendo DS)
シナリオ Richard Boon
James Parker
Chris Bateman
Steven Banks
プログラマー Chris Allen,
Chris Bell,
Steve Bond,
Alastair Graham,
Nigel Higgs,
Nathan Pritchard,
Johnny Trainor,
Alex Vokes,
Matthew Waddilove
(PS2, GC, Wii)
Raymond L. Maple (GBA)
Larry Holdaway
(Nintendo DS)
音楽 John Guscott,
Matt Black,
Todd Baker (PS2, GC, Wii)
Martin Schioeler
(GBA, Nintendo DS)
美術 Stephen Thomson
(PS2, GC, Wii)
Pablo Ruvalcaba
(GBA, Nintendo DS)
Luke Brookshier
(Nintendo DS)
人数 シングルプレイヤー
発売日 Microsoft Windows
  • NA 2006年8月21日
[1]
GC, GBA, & PS2
  • NA 2006年10月16日
  • AUS 2006年11月2日
  • EU 2006年11月10日
  • JP 2007年3月15日 (PS2)
Nintendo DS
  • NA 2006年10月18日
  • EU 2006年11月24日
  • AUS 2006年11月30日
Wii
  • NA 2006年11月30日
  • AUS 2006年12月12日
  • EU 2006年12月15日
  • JP 2007年3月15日
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スポンジ・ボブ』(原題:SpongeBob SquarePants: Creature from the Krusty Krab)は2006年発売のコンピュータゲーム。アニメシリーズ『スポンジ・ボブ』のゲーム化作品。スポンジ・ボブとパトリック・スター、敵のプランクトンたちが夢の中で9つの世界に旅立つ。北米ではWii版はローンチタイトルだった。Windows版のタイトルは『SpongeBob SquarePants:Nighty Nightmare』[1][2]

プレイヤーはスポンジ・ボブ、Patrick Starfishman(パトリック・スターのスーパーヒーローバージョン)、シェルドン・J・プランクトンを操作して9つの夢の世界を冒険する[3]。4種のゲームプレイ、飛行、大暴れ、レース、プラットフォーミングがある。飛行中は前方の障害物を避けるように操作する。多くの場面でプレイヤーに飛行ルートの上下左右の指示が出される。Wii版は本物の操縦桿のようなコントローラを使用。よく使われるのはスポンジ・ボブが飛行機に乗って巨大化したプランクトンを攻撃することである[4]。大暴れレベルではプレイヤー巨大化したプランクトンを操作、特殊能力で移動して道行く場所にある物を破壊する[5]。プレイヤーのレーザー出力は画面右側にバーとして表示。Wii版にはコントローラーの動きでそれぞれの動作を切り替えることができる。レースはよくあるレースゲームと同様のもの。空中と地上の両方で走り、プレイヤーは走り続けるために燃料を集める必要がある[6]。プラットフォームは生きたカーニバーガーから逃げ出すときやPatrick Starfishmanがビキニタウンを彼のカウンターパートな存在、Dreaded Patrickから救うときに使う[7]

プロット

夢の中でスポンジ・ボブのベッドがホットロッドに変形、Ed Roth作品に影響を受けたようなスタイルのビキニタウンを周る。パトリック、プランクトン、ゲイリーたちと何度か競争した後、車の部品を探しているうちに穴に気付かず落ちてしまう。

別の夢でパトリックはトゥーンレンダリングされたようなコミックキャラクターのようなStarfishmanと呼ばれるスーパーヒーローになっていた。彼は街を自分の思うように作り直そうとする「Dreaded Patrick」を追いかける。Starfishmanは街中を周り、「街をきれいにするために」Dreaded Patrickの手下を倒して続いて町長を助けた。最終的にStarfishmanはDreaded Patrickの隠れ家で戦い、打ち負かす。だが不意打ちを受け、ロケットに縛られて発射、小惑星に衝突する。その衝撃による破片が地球に落下してDreaded Patrick.は罠にかかる。

はたまた別の夢ではプランクトンはEnlargatron Rayとカニカーニを襲う。だが、レーザーを誤りカーニバーガーが成長、邪悪な生きたバーガーなってしまう。プランクトンは立ち向かうことにしたがレーザーは普通の住民程度の大きさにしかならず、小さくできない。彼は氷のレーザーでビキニタウン中を追いかける。だがバーガーは隠れてしまい見失う。逃げ切られては困るプランクトンははくまなく探すがバーガーは飛び跳ねて彼を押し潰す。

気が付いたスポンジ・ボブは穴の底に行きつき、アラスカのブルワームに食われる。彼の腸から逃れるために複葉機を作っているジェンキンスと出会う。ワームの体内でスポンジ・ボブは村の長からパーツを手に入れて複葉機の発明者を見つけて、ワームの胃に問題を起こしているチリの大きな缶を取り除く。

宇宙では気が付いたStarfishmanがロケットから抜け出す。宇宙ステーションを守っている小惑星に向けて動きUFOに遭遇するまで飛び続ける。それはバーガーの形をしていた。彼は翼を撃って破壊。パトリックはロケットを止める方法を考えつつ地球に戻る。

プランクトンが気付くと巨大化したバーガーがそばで寝ていた。その場から逃げ出すがカレンのモーニングコールはバーガー目覚めさせる。プランクトンはレーザーを自分に向け、巨大なモンスターと化す。バーガーはプランクトンを追いかけ、ビキニタウンを破壊する。そして高層ビルに隠れるバーガーを見つける。各階を破壊して強制的に露わにする。その頃、スポンジ・ボブとジェンキンスはワームの口から脱出、プランクトンを見つける。バーガーはプランクトンを掴み、スポンジ・ボブを複葉機で逃げる。それに怒ったプランクトンはは複葉機を追いかける。

スポンジボブはバーガーを倒す考え巡らせつつプランクトンから逃げる。下水道や建設現場などを移動したあと、スポンジボブはラジオ塔にプランクトンを誘い出す。スポンジボブは塔と不安定にさせるため支柱を破壊、プランクトンの後ろに倒れ込む。痛み苦しみだすと申し訳ない気持ちになったスポンジ・ボブは彼を助けようとするが、逆に捕まってしまう。

Starfishmanは地球に帰還、マーメイドマンとビキニタウン防衛軍と協力してプランクトンと戦い、スポンジボブを助け出す。Starfishmanは4回のプランクトンとの戦闘後、彼を小さくするためのシュリンクレーザーを見つけることになった。

エンディング

プランクトンを小さくした後、彼はパトリックとスポンジ・ボブをバブルの夢へ連れて行き、カニカーニで医者に頭を見てもらう。医師は彼らがこのような奇妙が夢を見たのは眠る前にバーガーを食べたせいだと話した。バーガーの化学組成は生物に夢を生み出す影響を与えた。スポンジ・ボブはどれだけバーガーのこと知っているのか医師に聞く。すると医者は服を脱ぎ、自分が夢の中でバーガーであったことを明らかにする。スポンジ・ボブ、パトリック、プランクトンは彼を追いかけ最終レベルに進み、バーガーの賞品のためにみなは悪夢のようなレースに挑む。初回に操作できるのはスポンジ・ボブのみでパトリックとプランクトンを操作するにはゲーム中に存在するスリーピーシーズを集めてアンロックする必要がある。エンディングはキャラクターによって異なる。

  • スポンジ・ボブは勝利を祝うがこれが夢であることに気付き、飛び起きる。バーガーをカニカーニで通常のサイズに切って客に出す。スポンジ・ボブは自分と客がゲイリーの殻を背負っているの気付く。彼がその後、カタツムリになっていることを示唆している。
  • パトリックは彼を祝っているカニカーニに現れる。みんなの前でバーガーを食べようとするが逃げ出してしまう。パトリックは追いかけるとドアにぶつかり、ゲイリーが何人もいるような光景を見る。
  • プランクトンは上手く物事が運んでビキニタウンを引っ張っていき、自らカーニバーガーのフランチャイズを始めてカニカーニを潰す。だが以前から「バーガーが与えるものはバーガーが奪うこともできる」と警告されていた。バーガーの雨が降り続き帝国は崩壊する。その中で崩壊したエサバケツ亭を跳ね返すよくあるカタムルの目玉があった

アルティメットエンディングではスポンジ・ボブ、パトリック、プランクトンはお互いの夢の中で目覚め、これがカーニバーガーを食べたゲイリーの夢であることが判明。目覚めて街を周り、夢のように動いている。彼らは家に戻って休む。スポンジ・ボブはまた悪夢を見るかもしれないので彼のためにバーガーを取り戻す。ゲイリーはスポンジ・ボブとバーガーが「会話」しているのを見ていた。スポンジ・ボブはバーガーを食べようとするがアラスカブルーワームに食われてゲイリーは眠りにつく。

開発

開発のBlitz Gamesは2005年のE3トレードショーでTHQのスタッフと話し、スポンジ・ボブフランチャイズのディレクターと開発を依頼される。THQは任天堂と深いビジネス関係であることを明かす。任天堂はスポンジ・ボブの新作コンソールゲームをWiiで発売することに関心を示していたがその頃はまだ開発コードネームRevolutionとして知られていた。Blitzはいくつかのプレイスタイルの構想があったが一部は実装されなかった。特にWiiリモコンを使ったシューティングセクションの構想があったがニコロデオンはスポンジ・ボブがカトゥーンではることから難色を示した[8]。Blitzはプラットフォーム間の互換性に重点を置いていることから独自のミドルウェアの開発をしているためゲームの主なセクションは各コンソールバージョンと同じである。ミニゲームの操作はWiiのバージョンによって異なる動作をしたことから任天堂機のコンソールでの開発が焦点だった。Wiiリモコンと他のコンソールで使われている通常のコントローラーの操作方法の設定は開発に多くの時間を費やした[8]

本作は2006年E3ショー前に発表、そのイベントで初めてメディアにも公開された[9]

評価

脚注

外部リンク

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