スリガオ海峡

From Wikipedia, the free encyclopedia

スリガオ海峡(スリガオかいきょう、フィリピン語Kipot ng Surigaw)は、フィリピンレイテ島パナアン島ミンダナオ島ディナガット島との間の海峡である。レイテ湾ミンダナオ海とを結ぶ。

ヴィサヤ地方とミンダナオ地方の間で人や物を運ぶ数多くのフェリーがこの海峡を横切っている。フェリーは南レイテ州リロアン英語版北スリガオ州スリガオとを結んでいる[1]

この海峡は水深が深く、8ノット以上の強い海流が流れる。レイテ湾の入口にあるスルアン島には、灯台が設置されている[2]

伝説によれば、この海峡の名前はスリガオ川の河口に住んでいたネグリトの酋長Solibaoに由来する。スペインの探検家がここに到達した時、SolibaoをSurigaoと聞き間違えたという[3]

他に、スペイン語で水流を意味するsurgirに由来するという説もある[4]

歴史

脚注

外部リンク

Related Articles

Wikiwand AI