スレバルナ自然保護区

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英名 Srebarna Nature Reserve
仏名 Réserve naturelle de Srébarna
面積 638 ha (緩衝地域 673 ha)
登録区分 自然遺産
世界遺産 スレバルナ自然保護区
ブルガリア
スレバルナ湖周辺
スレバルナ湖周辺
英名 Srebarna Nature Reserve
仏名 Réserve naturelle de Srébarna
面積 638 ha (緩衝地域 673 ha)
登録区分 自然遺産
IUCN分類 Ia(厳正自然保護地域)
登録基準 (10)
登録年 1983年(ID219)
拡張年 2008年
備考 過去に危機遺産登録(1992年 - 2003年)
公式サイト 世界遺産センター(英語)
使用方法表示
スレバルナ自然保護区
地域 ブルガリア シリストラ州
最寄り シリストラ
面積 6 km²
創立日 1948年

スレバルナ自然保護区(スレバルナしぜんほごく、ブルガリア語: Природен резерват Сребърна)は、ブルガリア北部の南ドブルジャ地方、シリストラ州にある厳正自然保護区シリストラ (Silistra) の西18km、ドナウ川の2km南に位置するスレバルナ村近くにある。ウィア・ポンティカ (Via Pontica) 上のスレバルナ湖(水深は1mから3m)とその周辺を対象とし、ヨーロッパとアフリカの間の渡り鳥の通り道となっている。

自然保護区は生物圏保護区にも登録されている。保護区に典型的な生物種の陳列が行われている博物館も併設されている。

スレバルナ湖は非ブルガリア人研究者たちによって過去何度となく研究されてきたが、ブルガリア人生物学者としては、1911年にこの地へ研究のために赴いたアレクシ・ペトロフが最初であった。1913年には南ドブルジャ全体がルーマニア領となったが、1940年にブルガリアに返還された。この年は、ペトロフがこの地に営巣している鳥たちのコロニーを観察しに再訪した時でもあった。

この一帯は1948年に自然保護区となり、1975年にはラムサール条約登録地となった[1]。1977年にユネスコの生物圏保護区に登録された[2]。さらに、1983年にはユネスコの世界遺産自然遺産)にも登録された(ID219)。

伝説

スレバルナ湖の名の由来には諸説ある。一説に拠れば、ペチェネグと争っているうちに近隣で歿したハーン、スレブリスト (Srebrist) に由来するという。異説では、湖畔にあった銀を満載した小舟(銀はブルガリア語でsrebro)に関係があるという。さらに別の一番もっともらしい説では、満月の夜に湖面が銀色に照り返すさまに由来しているのだという。

植物相

湖畔にはヨシをはじめとする水生植物やヤナギセイヨウシロヤナギ英語版[3])の浸水林が生えている。保護区全体には絶滅危惧種を含む1,430種の植物が生育している[2]

動物相

世界遺産

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