スワラー・バースカル

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生年月日 (1988-04-09) 1988年4月9日(38歳)
職業 女優
スワラー・バースカル
Swara Bhasker
Swara Bhasker
スワラー・バースカル(2017年)
生年月日 (1988-04-09) 1988年4月9日(38歳)
出生地 インドの旗 インド デリー
職業 女優
ジャンル ヒンディー語映画
活動期間 2009年-現在
配偶者 ファハド・アフマド英語版(2023年-現在)
著名な家族 C・ウダイ・バースカル英語版(父)
イラ・バースカル英語版(母)
主な作品
タヌーはマヌーと結ばれる英語版
ラーンジャナー
プレーム兄貴、王になる
ニュー・クラスメイト英語版
親友の結婚式英語版
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スワラー・バースカル(Swara Bhasker、1988年4月9日 - )は、インドヒンディー語映画で活動する女優。助演女優として商業映画やインディペンデント映画に出演しており、これまでにフィルムフェア賞に4回ノミネートされたほか、スクリーン・アワードを2回受賞している。

1988年4月9日にデリーで暮らすヒンドゥー教徒家庭に生まれる[1][2][3]。父のC・ウダイ・バースカル英語版テルグ系インド人英語版で、インド海軍の軍人(最終階級は代将英語版)としてインド防衛研究所長英語版インド政府国際戦略開発特別委員会委員などの要職を歴任した[4]。また、母のイラ・バースカル英語版ビハール系インド人英語版で、ジャワハルラール・ネルー大学で映画学の教授を務めている[5]。このほか、弟のイシャーン・バースカルは映画監督として活動している[6]

スワラー・バースカルは幼少期をデリーで過ごし[7]サルダール・パテール・ヴィディヤラヤ英語版で初頭教育を受けた[8]。その後はミランダ・ハウス英語版で英文学の学位を取得しており、同時期に在籍していたミニシャ・ランバー英語版とは同級生の間柄だった。また、ジャワハルラール・ネルー大学に進学して社会学の学位も取得している[9][10][11][12]

キャリア

『ニュー・クラスメイト』プロモーション活動中のスワラー・バースカル、リヤー・シュクラ英語版(2016年)
ニック・ジョナスプリヤンカー・チョープラーの結婚披露宴に出席するスワラー・バースカル(2018年)

デリー在住時にN・K・シャルマー主催の劇団「アクト・ワン」に入団して演劇活動を始めた[13]。その後、2008年にムンバイに移住し[14]、2009年に『Madholal Keep Walking』で映画デビューした。同作は第33回カイロ国際映画祭英語版で上映されたが、興行成績は振るわなかった。2010年にはサンジャイ・リーラー・バンサーリーの『Guzaarish』に出演し、リティク・ローシャンアイシュワリヤー・ラーイと共演している。同年にはシュリーニヴァース・スンダルラージャン英語版の『The Untitled Kartik Krishnan Project』に出演している。同作はインド初のマンブルコア映画であり、4万ルピーの低予算で1年かけて製作されたほか、インド映画として初めてトランシルヴァニア国際映画祭英語版で上映された。しかし、両作とも興行成績は不調に終わったこともあり、彼女のキャリアは伸び悩んだ[7][15]

2011年に出演したアーナンド・L・ラーイ英語版の『タヌーはマヌーと結ばれる英語版』ではカンガナー・ラーナーウト演じるヒロインの友人パヤル役を演じて批評家や観客から演技を絶賛され[5]フィルムフェア賞 助演女優賞英語版など多くの映画賞にノミネートされた[16]。2013年に『Listen... Amaya』で主演デビューを果たし、ファルーク・シャイフ英語版ディープティ・ナヴァル英語版が28年振りに共演したことで話題を集めて興行的な成功を収め、彼女も批評家から高い評価を得ている[17]。続いて出演した『ラーンジャナー』ではダヌシュソーナム・カプールと共演し、こちらも興行的な成功を収めた。また、同作の演技も高い評価を得ており、フィルムフェア賞助演女優賞にノミネートされている[18]。このほか、同年はアッバス・タイヤワーラー英語版の『Mango』でチャンダン・ロイ・サンヤル英語版モナリ・タークルと共演したものの公開されず、お蔵入りの状態となっている[19]。2014年にはシャーム・ベネガル英語版の『Samvidhaan』でナレーターを務めた。同作はインド憲法制定までの過程を描いたミニシリーズで、3月から5月にかけてラージャ・サバーTV英語版で放送された[20]。また、パキスタンラホールを訪問した際には同国のコメディ番組『Mazaaq Raat』にゲスト出演しており、2015年4月に出演回が放送されている[21]

2015年は『タヌーはマヌーと結ばれる』の続編『Tanu Weds Manu Returns』で再びパヤル役を演じて高い評価を得たほか、興行的にも成功を収めた。続いてスーラジ・バルジャーティヤの『プレーム兄貴、王になる』でサルマーン・カーン、ソーナム・カプールと共演して批評家から演技を絶賛され、同作は興行収入40億ルピーを越えるヒット作となった[22]。『X: Past Is Present』ではナラン・クマラサーミ英語版が手掛けたエピソード「Summer Holiday」に出演し、批評家から演技を絶賛された。2016年にはアシュヴィニー・アイヤール・ティワーリー英語版の『ニュー・クラスメイト英語版』に出演した。当初、彼女はキャラクターとの年齢差から出演を躊躇していたが、脚本を読んだ後に考えを改めて出演を承諾したという[23]。同作は批評家から絶賛され、スワラー・バースカルもシルクロード国際映画祭女優賞を受賞するなど高い評価を得ている。2016年からはテレビシリーズ『It's Not That Simple』に出演している。2018年に『親友の結婚式英語版』でカリーナ・カプール、ソーナム・カプール、シーカー・タルサニアと共に主演を務めた[24]。同作では彼女が演じたバイブレータを使用した自慰シーンが「女性の性欲を率直に描いた」と批評家から称賛され[25][26][27]、フィルムフェア賞助演女優賞にノミネートされている。

私生活

2023年2月16日に政治活動家のファハド・アフマド英語版と結婚し[28][29]、9月23日に娘を出産した[30]

フィルモグラフィー

映画

作品 役名 備考
2009 Madholal Keep Walking スダー・M・ドゥベー
2010 Guzaarish ラーディカー・タルワール
The Untitled Kartik Krishnan Project スワラー・バースカル / マヤ
2011 タヌーはマヌーと結ばれる英語版 パヤル・シンハー・ギル
チラー・パーティー英語版 トーク番組の司会
2013 Listen... Amaya アマヤ・クリシュナムールティ
Aurangzeb スマン
ラーンジャナー ビンディヤー・トリパーティー
Sabki Bajegi Band ジャヤ
2014 Machhli Jal Ki Rani Hai アーイシャー・サクセーナー
2015 Tanu Weds Manu Returns パヤル・シンハー・ギル
プレーム兄貴、王になる チャンドリカ王女
X: Past Is Present おば
2016 ニュー・クラスメイト英語版 チャンダ・シャハイ
2017 Anaarkali of Aarah アナーラカリー
2018 親友の結婚式英語版 サクシ・ソーニー
The Story ZEE5配信
2019 Shame ファニー 短編映画[31]
2020 Sheer Qorma シーターラー
2022 Jahaan Chaar Yaar シヴァンギ
Mimamsa アディラ

テレビシリーズ

作品 役名 備考 出典
2014 Samvidhaan ナレーター [32]
2015-2017 Rangoli 司会 [33][34]
2016-2018 It's Not That Simple ミーラー [35][36]
2019 Hello Mini [37]
2020 Rasbhari シャヌー・バンサール
Flesh ラーダー・ノウティヤール
ビーニーのカオスな毎日英語版 ビーニー・バットナガル [38]
2021 Aapkey Kamrey Mein Koi Rahta Hai マウサム
2025 Pati Patni Aur Panga 出場者 第4位

受賞歴

出典

外部リンク

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