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ビバホーム

アークランズが運営する日本のホームセンター From Wikipedia, the free encyclopedia

ビバホーム: VIVA HOME)は、アークランズが運営するホームセンターチェーンの店舗ブランド

所持会社 アークランズ
使用会社 アークランズ
使用開始国 日本の旗 日本
概要 種類, 所持会社 ...
ビバホーム
VIVA HOME
スーパービバホームさいたま新都心店(ビバモールさいたま新都心)※アークランズ関東本部が入居する
スーパービバホームさいたま新都心店
(ビバモールさいたま新都心)
※アークランズ関東本部が入居する
種類 ホームセンターチェーン
所持会社 アークランズ
使用会社 アークランズ
使用開始国 日本の旗 日本
主要使用国 日本の旗 日本
使用開始 1977年
代表者
  • 坂本晴彦(アークランズ代表取締役会長兼CEO
  • 佐藤好文(アークランズ代表取締役社長兼COO
関連ブランド
  • ホームセンタームサシ
  • スーパービバホーム
  • ビバモール
  • アークスクエア
  • ヴィシーズ
  • アークオアシス
  • ビバホームプロ
  • アークマスター
旧使用会社
  • 株式会社ビバホーム→トステムビバ(1977年 - 2001年)
  • ビバホーム株式会社→トステムビバ(2代目)→LIXILビバ(2001年 - 2022年)
登録商標 日本の旗 日本
ウェブサイト www.vivahome.co.jp ウィキデータを編集
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本項では、2022年8月まで運営を行っていた株式会社ビバホーム: VIVA HOME CORPORATION)についても記述する。

概要

株式会社ビバホームは、元はトステムの関連会社であり、2001年以降はトステムがINAXなどと経営統合して発足したLIXILグループ子会社株式会社LIXILビバ」となっていた。

「ホームセンタームサシ」を経営する同業他社のアークランドサカモトが、2020年6月9日付で資本業務提携株式公開買付け (TOB) を実施した上で、株式会社ビバホームを買収すると発表[1][2]。TOB・株式併合・自己株式取得などの手続きを経て、アークランドサカモトの完全子会社となった。

2022年9月1日付で、アークランドサカモト(同日付でアークランズへ商号変更)へ吸収合併され、株式会社ビバホームは解散[3]。同日以降、全店舗がアークランズ直轄による運営となった。

沿革

概要 種類, 市場情報 ...
(旧)株式会社ビバホーム
VIVA HOME CORPORATION
本社が入居していたスーパービバホームさいたま新都心店(ビバモールさいたま新都心)※吸収後はアークランズの関東本部として存続
本社が入居していた
スーパービバホームさいたま新都心店
(ビバモールさいたま新都心)
※吸収後はアークランズの関東本部として存続
種類 株式会社
市場情報 旧法人:
東証1部 8213
1987年2月 - 2001年3月26日
現法人:
東証1部 3564
2017年4月12日 - 2020年10月20日
略称 ビバホーム、ビバ
本社所在地 日本の旗 日本
330-8671
埼玉県さいたま市浦和区上木崎一丁目13番1号
設立 1977年4月1日(初代法人)
1993年6月(2代目法人、トップ商事株式会社)
廃止 2022年9月1日アークランドサカモトへ吸収合併)
業種 サービス業
法人番号 2030001041872 ウィキデータを編集
事業内容 ホームセンターチェーン
代表者 代表取締役社長 坂本晴彦
資本金 80億円(2020年10月22日時点)
売上高 1,885億6百万円(2020年3月期)
営業利益 100億10万円(2020年3月期)
純利益 65億97百万円(2020年3月期)
純資産 662億60百万円
(2020年3月31日時点)
総資産 1,906億56百万円
(2020年3月31日時点)
従業員数 1,447名(2020年3月31日時点)
決算期 3月31日
主要株主 アークランドサカモト 100%
(2020年11月9日時点)
外部リンク https://www.vivahome.co.jp/
特記事項:創業は1977年4月1日
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トステムビバ時代のロゴを掲げた店舗(画像中央右側:星置店、2010年8月)
LIXILビバ時代のロゴ
  • 1977年昭和52年)
    • 4月1日 - ビバホーム株式会社(初代)を設立。
    • 「ビバホーム」第1号店として福島県須賀川店を開店。
  • 1987年(昭和62年) - 東京証券取引所市場第2部へ株式上場。
  • 1989年平成元年) - 東京証券取引所市場第1部へ指定。
  • 1992年(平成4年)4月 - ビバホーム株式会社(初代)が、トステムビバ株式会社(初代)へ商号変更。
  • 1993年(平成5年)6月 - トップ商事株式会社(現法人)を設立。
  • 2000年(平成12年)12月21日 - トップ商事株式会社が、ビバホーム株式会社(2代目)へ商号変更。
  • 2001年(平成13年) - グループ事業再編
    • 3月31日 - トステムビバ株式会社が、小売事業を完全子会社のビバホーム株式会社(2代目)へ営業譲渡[4]
    • 4月1日 - トステム株式会社が、トステムビバ株式会社(初代)を吸収合併[4]
    • ストアブランドを「トステムビバ」としたが、後に「ビバホーム」へ戻す。
    • 「ヴィシーズ」事業を開始。
    • ビバホーム株式会社(2代目)が、トステムビバ株式会社(2代目)へ商号変更。
  • 2002年(平成14年)11月16日 - ビバホーム竜ヶ崎店が「生活創造PRO SHOP」としてリニューアルオープン[5]
  • 2003年(平成15年)6月21日 - 「スーパービバホーム」事業を開始(1号店・鴻巣店)。
  • 2004年(平成16年)11月17日 - スーパービバホームの2号店、初の他種の店舗を併設したショッピングモール型店舗となる、ビバモール埼玉大井店をオープン[6]
  • 2005年(平成17年)
    • 5月18日 - スーパービバホームの3号店となる、三郷店をオープン。
    • 6月30日 - スーパービバホームの4号店となる、ビバモール豊洲店をオープン。
  • 2009年(平成21年) - 「建デポ」事業を開始(1号店・野田店)。
  • 2011年(平成23年)
    • 4月1日 - トステムビバ株式会社(2代目)から株式会社LIXILビバに商号変更[7]
    • 6月10日 - スーパービバホーム・ビバモールとしては関西地区初出店となる、ビバモール寝屋川(スーパービバホーム寝屋川店を核に、リフォーム&デザインセンター・ヴィシーズも併設)をオープン。
    • 10月5日 - スーパービバホーム東大阪店を、ニトリモール東大阪内にオープン。
  • 2012年(平成24年)
    • 4月1日 - 「建デポ」事業を株式会社LIXILへ統合(なお、2015年10月1日に株式会社LIXILから分社化された株式会社建デポの運営となり、2019年6月3日に株式会社建デポがコーナン商事株式会社の100%子会社となる)。
    • 6月20日 - 北海道初の大型店舗となる、スーパービバホームウイングベイ小樽店をオープン。ホームセンターの居抜き出店としては日本国内最大級となる。[要出典]
    • 9月12日 - 関西地区で3店舗目となる、スーパービバホーム橿原店をオープン。
  • 2014年(平成26年)11月10日 - 本社を埼玉県上尾市大字上から、埼玉県さいたま市浦和区上木崎に新築した、スーパービバホームさいたま新都心店(ビバモールさいたま新都心)6・7階に移転。
  • 2017年(平成29年)4月12日 - 東京証券取引所1部上場。
  • 2018年(平成30年)7月18日 - 九州地区初出店となる、スーパービバホーム佐賀店を佐賀県佐賀市イオン佐賀ショッピングセンター内にオープンし、九州地区へ進出[8]
  • 2019年(平成31年・令和元年)
  • 2020年(令和2年)
    • 2月22日 - 山梨県初出店となるスーパービバホーム甲斐敷島店が先行オープン。4日後の同月26日にテナントが開業し、ビバモール甲斐敷島としてグランドオープン。当初は2019年8月[10]開業予定だったが、約半年延期[11]された。
    • 4月24日 - 2020新型コロナウイルス感染拡大に伴い、5月2日 - 5月6日の間「来ないでください宣言」として全国すべての店舗[注釈 1]で休業することを発表[12]
    • 6月9日 - アークランドサカモトが、TOBによりLIXILビバを買収すると発表[1]
    • 7月30日 - アークランドサカモトがLIXILグループ以外の株主から、TOBにより議決権所有割合ベースで39.29%の株式を取得[13]
    • 8月31日 - 株式会社イズミからゆめタウン宗像を購入し、ビバモール赤間にリブランド[14]
    • 10月20日 - 東京証券取引所1部上場廃止[15]
    • 10月22日 - 株式併合により、株主がLIXILグループとアークランドサカモトのみとなる。
    • 11月9日 - 株式譲渡により、アークランドサカモトの完全子会社となる。
    • 11月10日 - 株式会社ビバホーム(3代目)に商号変更。
  • 2022年(令和4年)
    • 8月3日 - 「ビバホームプロ」事業を開始(1号店・日高店)。
    • 9月1日 - 親会社のアークランドサカモトがビバホームを吸収合併[16]、同時にアークランズ株式会社に社名変更。旧ビバホーム本社はアークランズの関東本部となる。
  • 2023年(令和5年)8月30日 - ビバホームプロの2号店となる、浦和さいど店をオープン。
  • 2024年(令和6年)
    • 6月 - スーパービバホーム鴻巣店リニューアルオープン[17]
    • 9月20日 - コード決済の利用開始[18]。3日後の同月23日に楽天ポイントカードの利用開始[19]
    • 10月23日 - スーパービバホーム湘南平塚店がオープン。2日後の同月25日にスーパービバホームへの併設としては初出店となるアークスクエアのテナントが開業し、アークスクエア湘南平塚としてグランドオープン[20]
  • 2025年(令和7年)
    • 5月14日 - 旧ビバホーム流山店をリニューアルし、新業態プロショップ「アークマスター流山店」としてオープン[21]
    • 12月3日 - スーパービバホームさいたま新都心店の生活館を先行リニューアルオープン[22]
  • 2026年(令和8年)
    • 3月11日 - スーパービバホームさいたま新都心店の資材館を含めた、全館リニューアルオープン[23]
    • 4月14日 -
      • アークランズ共通会員プログラム「ACPO(アクポ)」が運用開始[24]。これに伴い、継続となる「ビジネスサポートカード」以外の会員プログラム(ビバホーム俱楽部・VIPプロメンバーズ・ヴィシーズ会員)及び「ビバホームアプリ」は「ACPO」へ順次統合される。
      • 「ビバホーム公式オンラインショップ」が「ビバ・ムサシオンライン」に改称しリニューアルオープン[25]

店舗

2022年1月時点で、関東甲信を基盤に、北海道東北宮城県福島県のみ)、中部静岡県三重県愛知県岐阜県のみ)、関西大阪府兵庫県奈良県のみ)、九州福岡県佐賀県熊本県のみ)に出店している。北陸中国・四国には出店していない。

なお、過去には秋田県岩手県山形県新潟県にも出店しており[26]、一部店舗ではフランチャイズ運営もされていた[27]

なお、2022年9月の合併に伴い、山形県・新潟県・富山県石川県福井県京都府については、系列店舗となった「ホームセンタームサシ」や「スーパーセンタームサシ」が担うこととなった。

現行店舗の詳細については、公式ウェブサイト「店舗案内」を参照。

業態

ビバホーム・スーパービバホーム
  • ホームセンター。大型店を「スーパービバホーム」と称している。また、昨今では多彩な出店フォーマットによりドミナントを形成をしている[28]
    • 自社開発・単独店(スーパービバホーム東水巻など)
    • 居抜き・単独店舗(スーパービバホーム岡垣など)
    • クローズドモール内居抜き(スーパービバホーム八代など)
    • 一棟居抜きモール(ビバモール赤間など)
ビバモール
アークスクエア
  • ビバモールと同様のショッピングモール型店舗で、アークランズ統合後に開業した店舗。入居するホームセンターは「スーパービバホーム」の場合と「ホームセンタームサシ」の場合の双方が存在する(2023年6月28日にオープンした1号店の御経塚は「ホームセンタームサシ」が入居した[29])。下記は「アークスクエア」のうちホームセンターを「スーパービバホーム」としたもの。
    • アークスクエア湘南平塚(2024年10月25日オープン)[30]
    • アークスクエア茨木目垣(2025年5月25日オープン)[31]
ヴィシーズ
  • アートクラフトホビー店。一部店舗を旧アークランドサカモトから展開していた類似業態の店舗名「アークオアシス」に改称しており[32][33][34]、2023年6月現在では高崎店(群馬県高崎市)の1店舗のみの展開となっている。
NICO PET・P’s-first
  • 総合ペット専門店。をはじめ小動物金魚など幅広い生態を取り扱い、トリミング施設・ペットホテル・ドッグトレーニングなどのサービスも提供している。一部店舗を旧「ビバペッツ」から、NICO PETを基盤にP’s-firstをインショップとしたリニューアル転換がされている。
アークホーム・フレッシュハウス
  • 主にリフォームリノベーションサービス、エクステリア用品専門店。ビバホーム、スーパービバホーム店内で営業しており、旧「リフォーム&デザインセンター」から、ヴィシーズと同様に旧アークランドサカモトから展開していた類似業態の店舗名「アークホーム」に改称した[35]
  • なお、2016年までは現在よりも多くのビバホーム、スーパービバホームに出店していた。2016年7月13日時点では、ビバホームとスーパービバホーム86店中、81店舗のリフォーム&デザインセンターが存在した[36]
ビバホームプロ
  • 業務向け商品に特化した店舗。2022年8月3日に、既存の旧ビバホーム日高店を改装するかたちで「ビバホームプロ日高店」(埼玉県日高市)から展開を開始した[37]。また2023年8月30日には日高店と同様、旧ビバホーム浦和さいど店を改装し、2号店である「ビバホームプロ浦和さいど店」(埼玉県さいたま市緑区)がオープンした[38]
アークマスター
  • ビバホームプロの品ぞろえに加え、資材も取り扱う店舗。[39]2025年5月14日に、旧ビバホーム流山店を改装するかたちで「アークマスター流山店」(千葉県流山市)から展開を開始した[40]

脚注

外部リンク

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