スーパーラグビー・ウィメンズ
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| スーパーラグビー・ウィメンズ | |
|---|---|
| 競技 | ラグビーユニオン |
| 創立 | 2018年 |
| 参加チーム | 5 |
| 国 | |
| 最多優勝 | ニューサウスウェールズ・ワラターズ (6回) |
| テレビ局 | |
| 関連大会 | |
| 公式サイト | rugby.com.au/competitions/super-w |
スーパーラグビー・ウィメンズ(Super Rugby Women's, Super W)は、オーストラリアラグビー協会が主催するラグビーユニオンの女子プロクラブ大会である。
2025年は、男子大会「スーパーラグビー・パシフィック」と同じく SMARTECH Business Systemsがタイトルスポンサーになり、「SMARTECH Super Rugby Women's[1][2]」「SMARTECH Super Rugby W[3]」ともいう。
2018年から2021年まではアマチュア大会として開催した[4]。建設会社Buildcorpがタイトルスポンサーになり「Buildcorp Super W」とも呼ばれた[5][6]。
西オーストラリア州のウェスタン・フォースが参加しない2019年・2020年には、西オーストラリアラグビー協会の選抜チーム「ラグビーWA」が出場した[7]。
2022年、ニュージーランドに女子プロクラブ大会「スーパーラグビー・アウピキ」が新設され[8]、スーパーラグビー・ウィメンズもプロ大会となった[9]。同年から、フィジーの「フィジアン・ドゥルア」女子チームが参入[6]。
2025年から、男子大会「スーパーラグビー・パシフィック」と同じくSMARTECH Business Systemsがタイトルスポンサーになり、「SMARTECH Super Rugby Women's[10]」「SMARTECH Super Rugby W[3]」とも呼ばれる。
同2025年から、ニュージーランド「スーパーラグビー・アウピキ」の優勝チームと、スーパーラグビー・ウィメンズの優勝チームが対戦する「スーパーラグビー・チャンピオンズ・ファイナル(Super Rugby Champions Final)」が加わった[11][12]。
出場チーム
2025年大会は、以下の5チームが出場している。
| チーム名 | 参入年 | 本拠地 | 国/州 | ホームグラウンド | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|
| フィジアン・ドゥルア Fijian Drua |
2022 | スバ | レワ州 |
HFCバンクスタジアム | |
| クイーンズランド・レッズ Queensland Reds |
2018 | ブリスベン | クイーンズランド州 |
サンコープ・スタジアム | |
| ニューサウスウェールズ・ワラターズ New South Wales Waratahs |
2018 | シドニー | ニューサウスウェールズ州 |
シドニー・フットボール・スタジアム | |
| ACTブランビーズ ACT Brumbies |
2018 | キャンベラ | オーストラリア首都特別地域 (ACT) |
キャンベラ・スタジアム | |
| ウェスタン・フォース Western Force |
2018 | パース | 西オーストラリア州 |
HBFパーク |
出場履歴
これまでの出場チーム(●印)は以下のとおり。西暦は下2ケタ表示。
| チーム名 | 本拠地 | 国・州 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| フィジアン・ドゥルア Fijian Drua |
スバ | ● | ● | ● | ● | |||||||
| クイーンズランド・レッズ Queensland Reds |
ブリスベン | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | |||
| ニューサウスウェールズ・ワラターズ New South Wales Waratahs |
シドニー | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | |||
| ACTブランビーズ ACT Brumbies |
キャンベラ | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | |||
| ウェスタン・フォース Western Force |
パース | ● | ● | ● | ● | ● | ● | |||||
| ラグビーWA Rugby WA |
西オーストラリアラグビー協会 選抜チーム | ● | ● | |||||||||
| メルボルン・レベルズ Melbourne Rebels |
メルボルン | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | 2024年 活動休止 | |||
| プレジデンツ・フィフティーン President's XV |
● | |||||||||||
| 出場チーム数 | 5 | 5 | 5 | 6 | 6 | 6 | 6 | 5 | ||||
結果
| 大会 | スーパーラグビー・ウィメンズ | スーパーラグビー・ チャンピオンズ・ファイナル |
備考 | ||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 優勝 | 決勝戦 スコア |
準優勝 | 優勝 | スコア | 準優勝 | ||||
| 2018 | NSWワラターズ |
16-13 | [13] | ||||||
| 2019 | NSWワラターズ |
8-5 | [14] | ||||||
| 2020 | NSWワラターズ |
勝ち点で決定 | [15][16][17] | ||||||
| 2021 | NSWワラターズ |
45-12 | [18][19] | ||||||
| 2022 | フィジアン・ドゥルア |
32-26 | [20][21][22] | ||||||
| 2023 | フィジアン・ドゥルア |
38-30 | [23] | ||||||
| 2024 | NSWワラターズ |
50-14 | [24] | ||||||
| 2025 | NSWワラターズ |
43-21 | ブルーズ・ウィメン |
36-5 | [25][26][27] | ||||
歴史
2018年、アマチュア大会として創立[1]。5チームによる総当たり戦の後、上位2チームによる決勝戦を行った[13]。
2020年は、新型コロナウイルス感染症の世界的流行の影響を受けて、決勝戦は延期の後、中止となった。勝者は総当たり戦の勝ち点で決定した[15][16][17]。翌2021年は、各チーム4試合で優勝まで決まるよう、プール分けと決勝戦が行われた[18][19]。
2022年、選手への報酬を認める「プロ大会」へ変更[9]。6チームによる総当たり戦の後、上位3チームによる決勝トーナメントを行う。新たに参入したフィジーが優勝した[28][29][30]。ニュージーランドでは同様の女子大会「スーパーラグビー・アウピキ(Super Rugby Aupiki)」が始まった[31]。
2023年は、6チームによる総当たり戦の後、上位4チームによる決勝トーナメントを実施[32]。
メルボルン・レベルズは、財政難のため2024年シーズンをもって活動休止[33][34]。これにより2025年は1チーム減り、5チームで総当たり戦の後、上位4チームで決勝トーナメントを実施した。
2025年の優勝チームは、ニュージーランドで行われている「スーパーラグビー・アウピキ(Super Rugby Aupiki)」の優勝チームと、「スーパーラグビー・チャンピオンズ・ファイナル(Super Rugby Champions Final)」で対戦し、ニュージーランドのブルーズ・ウィメンが初代王者となった[35]。
