モアナ・パシフィカ

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正式名称 Moana Pasifika
創設年

2020

 年
モアナ・パシフィカ
正式名称 Moana Pasifika
ユニオン ニュージーランドラグビー
創設年

2020

 年
本拠地 ニュージーランドの旗 オークランド
グラウンド ノース・ハーバー・スタジアム
収容人数 14,000
ヘッドコーチ タナ・ウマガ(2026)
主将 ミラクル・ファイランギ(2026)
所属リーグ スーパーラグビー・パシフィック
2025 7位/11チーム
公式サイト
moanapasifika.co.nz
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モアナ・パシフィカ(Moana Pasifika)は、サモアトンガフィジーなど太平洋諸島にルーツを持つ選手によって編成されているラグビーユニオンのクラブチームで、スーパーラグビー・パシフィックに参加している[1][2]ニュージーランドオークランドに本拠地を置く。

2020年創設[3]ニュージーランドオークランドを拠点としているが、ニュージーランドの州協会を代表していない。太平洋諸島に居住、または祖先が太平洋諸島にゆかりのある選手を中心に構成[4]

2022シーズンからスーパーラグビーに参入[5]

2026年4月15日、2026シーズンいっぱいでのスーパーラグビーからの撤退と チーム解散を発表した。発表当時、2026シーズン全16節のうち、第9節終了時点で 1勝6敗となり、11チームのうち最下位にとどまっていた[6][7]

日本人選手

2025年11月6日、元東芝ブレイブルーパス東京原田衛(HO)が2026年スコッドに加わった[8]

フランチャイズエリアと所有権

フランチャイズエリア

ニュージーランドを拠点としているが、ニュージーランドの州協会を代表とはせず、ニュージーランドオーストラリアを含む太平洋地域全体から選手を集めている。主に太平洋諸島に居住、または祖先が太平洋諸島にゆかりのある選手で構成されており、サモア人トンガ人のほか、フィジー人、マオリ人クック諸島マオリ人などを含む[4]

本拠地

ニュージーランド国内に本拠地を置く[9]

2022シーズンから、オークランド郊外のマウント・スマート・スタジアムをホームスタジアムとした[10]。2023年シーズン第8戦では、サモアで2回目のスーパーラグビー対戦としてアピア・パークレッズ戦を行った[11]

2024年第3節は、マウント・スマート・スタジアムの芝生の問題によりワイカト・スタジアムハミルトン)に変更[12]。第6節ではイーデン・パークオークランド)、第8節はセメノフスタジアム(ファンガレイ)をホームとして行った[13][14]。第11節には、トンガで初めてのスーパーラグビー対戦として、首都ヌクアロファにあるトゥファイバ・スポーツスタジアムハイランダーズ戦を行った[15]

2025年から、ホームスタジアムをオークランド郊外のノース・ハーバー・スタジアムに移した[16]

所有権

ニュージーランドラグビーニュージーランドラグビー協会)がスーパーラグビー・パシフィック参加のライセンスを付与したが、ニュージーランドラグビーによって所有・運営はされていない[17]。モアナ・パシフィカ慈善信託(Moana Pasifika Charitable Trust)による100%の資金によって設立されたが[18]、2024年には所有権の過半数がパシフィカ医師会(Pasifika Medical Association、PMA)グループに移った[19][20]

成績

スーパーラグビー戦績

シーズン大会名試合数順位参加チーム数プレーオフ
2022スーパーラグビー・パシフィック14201212位/12チーム12チーム
2023スーパーラグビー・パシフィック14101312位/12チーム12チーム
2024スーパーラグビー・パシフィック14401011位/12チーム12チーム
2025スーパーラグビー・パシフィック146087位/11チーム11チーム
2026スーパーラグビー・パシフィック11チーム

スコッド

2026シーズンスコッド(2025年11月6日現在)[21]

モアナ・パシフィカ スーパーラグビー・パシフィック2026 スコッド

プロップ

フッカー

ロック

ルーズ・フォワード(FL/No.8)

ハーフバックス(スクラムハーフ)

ファーストファイブ(スタンドオフ)

ミッドフィルダー(センター)

アウトサイドバックス(WTB/FB)

歴代所属選手

出典

関連項目

外部リンク

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