セムジュ・デビッド
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| 基本情報 | |
|---|---|
| 本名 | カヴマ・デビッド・セムジュ |
| 通称 | De Animal |
| 階級 | ウェルター級 |
| 身長 | 175cm |
| リーチ | 180cm |
| 国籍 |
|
| 誕生日 | 1992年11月11日(33歳) |
| 出身地 | カンパラ |
| スタイル | オーソドックス |
| プロボクシング戦績 | |
| 総試合数 | 11 |
| 勝ち | 9 |
| KO勝ち | 5 |
| 敗け | 1 |
| 引き分け | 1 |
| 獲得メダル | ||
|---|---|---|
| 男子 ボクシング | ||
| アフリカ競技大会 | ||
| 銀 | 2019 ラバト | ミドル級 |
セムジュ・デビッド(Kavuma David Ssemujju、1992年11月11日 - )は、ウガンダのプロボクサー。カンパラ出身。第59代日本ウェルター級王者。現WBOアジア太平洋ウェルター級王者。中日ボクシングジム所属。
アマチュア
2020年東京オリンピックボクシングミドル級ウガンダ代表で出場して、初戦敗退[1]。
プロ
2022年4月1日、ウガンダでのプロデビュー戦は6回判定勝ち[2]。
さらに2023年7月29日、ケネディ・ウェルとウガンダミドル級王座決定戦を行い、5回TKO勝ちで王座獲得に成功した[3]。
そして来日し中日ボクシングジムと契約。2024年3月31日、愛知県の刈谷市産業振興センター・あいおいホールで元WBOアジアパシフィックミドル級王者の能嶋宏弥と対戦し、8回3-0(77-75×2、78-74)の判定勝ちを収め日本デビュー戦を勝利で飾った[4][5]。
2024年6月8日、広東省仏山市でカムロンベク・エシュマトフと67.2kg契約8回戦を行うも、8回1-2(74-76、76-75、73-77)の僅差の判定負けを喫しプロ初黒星。
2024年8月27日、後楽園ホールで日本ウェルター級王者豊嶋亮太の王座返上に伴い日本同級1位の石脇麻生と日本同級王座決定戦を行い、5回中にセムジュの有効的なパンチで石脇の左目尻をカットさせ、レフェリーストップで7回1分55秒TKO勝ちを収め王座を獲得、プロ7戦目かつ中日ジム移籍3戦目および日本デビュー2戦目にして日本王座を獲得し、なおかつ中日ジム所属ボクサーとしては1990年7月22日に日本ライト級王座を獲得したドニー溝口以来34年ぶりの王座獲得となり、外国人ボクサーの日本王座獲得は2010年3月25日に日本スーパーウェルター級王座を獲得したチャーリー太田以来14年ぶりとなった[6]。
2024年12月12日、後楽園ホールで元日本ウェルター級暫定王者及び日本同級1位の小畑武尊と日本同級タイトルマッチを行い、10回3-0(97-93、98-92×2)判定勝ちを収め初防衛に成功した[7]。
2025年3月23日、アクトシティ浜松で日本ウェルター級1位のシーサー皆川と日本同級タイトルマッチを行い、10回3-0(96-94、98-92×2)判定勝ちを収め2度目の防衛に成功した[8]。
2025年8月21日、後楽園ホールでWBOアジア太平洋ウェルター級王者佐々木尽の世界挑戦内定による王座返上に伴い日本同級11位およびWBOアジア太平洋同級8位の野上昴生と日本同級タイトルマッチおよびWBOアジア太平洋同級王座決定戦を行い、8回2分58秒TKO勝ちを収め日本王座3度目の防衛とWBOアジア太平洋王座を獲得、アジア王座2冠統一を果たした[9]。
2026年3月24日、後楽園ホールで日本ウェルター級1位の指名挑戦者およびWBOアジア太平洋同級15位の浦嶋将之と日本・WBOアジア太平洋同級タイトルマッチを行い、10回0-1(93-97、95-95×2)の引き分け判定に終わるも日本王座4度目の防衛とWBOアジア太平洋王座初防衛に成功した[10]。
戦績
- プロボクシング - 11戦 9勝 (5KO) 1敗 1分
| 戦 | 日付 | 勝敗 | 時間 | 内容 | 対戦相手 | 国籍 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2022年4月1日 | ☆ | 6R | 判定3-0 | ハムザ・ウィップ | プロデビュー戦 | |
| 2 | 2022年7月23日 | ☆ | 1R | TKO | サマリ・フット | ||
| 3 | 2022年10月15日 | ☆ | 3R | KO | ハーバート・ムガルーラ | ||
| 4 | 2023年7月29日 | ☆ | 5R 2:01 | TKO | ケネディ・ウェル | ウガンダミドル級王座決定戦 | |
| 5 | 2024年3月31日 | ☆ | 8R | 判定2-1 | 能嶋宏弥(薬師寺) | 日本デビュー戦 | |
| 6 | 2024年6月8日 | ★ | 8R | 判定1-2 | カムロンベク・エシュマトフ | ||
| 7 | 2024年8月27日 | ☆ | 7R 1:55 | TKO | 石脇麻生(石田) | 日本ウェルター級王座決定戦 | |
| 8 | 2024年12月12日 | ☆ | 10R | 判定3-0 | 小畑武尊(ダッシュ東保) | 日本王座防衛1 | |
| 9 | 2025年3月23日 | ☆ | 10R | 判定3-0 | シーサー皆川(平仲BS) | 日本王座防衛2 | |
| 10 | 2025年8月21日 | ☆ | 8R 2:58 | TKO | 野上昴生(大橋) | WBOアジア太平洋ウェルター級王座決定戦 日本王座防衛3 | |
| 11 | 2026年3月24日 | △ | 10R | 判定0-1 | 浦嶋将之(角海老宝石) | 日本王座防衛4・WBOアジア太平洋防衛1 | |
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