セントウソウ属

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セントウソウ属(セントウソウぞく、学名:Chamaele)はセリ科の一つ。

多年草は株状になり、根元近くから数本の茎を出す。に長い柄があり、1-3回3出羽状複葉になり、小葉や裂片の形は変異が多く、さまざまである。は複散形花序で頂生し、複散形花序の下の総苞片、小花序の下の小総苞片ともに無い。筒の先の萼歯片は無い。花弁は5弁で白色、花弁の先はふつう平らであるが、ときにわずかに内曲する。果実は楕円形で、分果の横断面は円形、表面は無毛。分果の隆条は低い脈状で、油管はない。

日本特産の単型属で、セントウソウ1種がある。

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参考文献

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