ゼブロイド
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特徴
ゼブロイドの体型はシマウマではない側の親の体型に似るものの、シマウマのような縞模様を有する。ただしその縞模様は体躯全体を覆うのではなく、脚に限定して現出するか[1]、脚から体や首にかけて現出するなど一定でない。シマウマと交配するウマに芦毛・アパルーサ・ペイントなどの模様があれば、生まれるゼブロイドに遺伝するものの、白くない部分にのみシマウマ特有の縞模様が現出する。また鹿毛や栗毛のウマとシマウマを掛け合わせると、鹿毛+黒縞模様や栗毛+黒縞模様となり、表面上はクアッガに似た模様となる。
雄シマウマと雌ロバのゼブロイドは一般的に、脚のほか、たてがみと腹部に縞模様がみられる。
ゼブロイドはシマウマよりも乗馬などの実用に適しているものの、通常の純血種のウマよりも神経質であり、扱いづらい性格だとされる。