ソケイノウゼン属

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ソケイノウゼン属
ソケイノウゼン Pandorea jasminoidesの花
(Wikimedia Commons)
Pandorea pandoranaの花
(Wikimedia Commons)
分類APG IV
: 植物界 Plantae
階級なし : 被子植物 angiosperms
階級なし : 真正双子葉類 eudicots
階級なし : コア真正双子葉類
core eudicots
階級なし : キク上群 superasterids
階級なし : キク類 asterids
階級なし : シソ類 lamiids /
真正キク類I Euasterids I
: シソ目 Lamiales
: ノウゼンカズラ科 Bignoniaceae
: ソケイノウゼン属 Pandorea
学名
Pandorea Spach
和名
ソケイノウゼン属

ソケイノウゼン属(ソケイノウゼンぞく、学名:Pandorea)は、ノウゼンカズラ科常緑つる植物からなる

属名はギリシア神話パンドーラーにちなむ[1]蒴果の莢が開き、種子が出てくる様子をパンドラの箱に例えたともされる[2]

葉は奇数羽状複葉が対生する。花序は頂生または上部茎に腋生し、総状花序となる。花冠は鐘形で、先は浅く5裂する。雄しべは4本で花筒から出ない。果実は長楕円形の蒴果。種子は平らな円形で、無色の翼に囲まれる[3]

分類と分布

かつては東南アジア〜オセアニアおよびアフリカに16種ほどが分布するとされていた[1]が、アフリカ産のピンクノウゼンカズラポドラネア属Podranea へ移される等して種数が減少した。2025年現在のPOWOではインドネシア東部〜オーストラリアニューカレドニアソロモン諸島などに分布する9種を認めている[4]

利用

オーストラリア原産のソケイノウゼンP. jasminoidesが温室内で植栽され、亜熱帯〜熱帯では露地栽培される。繁殖は実生、挿し木、取り木による。日当たりと水はけの良い場所に植栽する[3]。越冬には10℃以上が必要。病虫害は特にない[1]

脚注

参考文献

外部リンク

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