タイ・ジェローム

アメリカのバスケットボール選手 From Wikipedia, the free encyclopedia

タイ・ジェレミー・ジェロームTy Jeremy Jerome, 1997年7月8日 - )は、アメリカ合衆国ニューヨーク州ニューヨーク出身のプロバスケットボール選手。NBAメンフィス・グリズリーズに所属している。ポジションはポイントガードまたはシューティングガード

ポジション PG SG
所属リーグ NBA
生年月日 (1997-07-08) 1997年7月8日(28歳)
概要 メンフィス・グリズリーズ No.2, ポジション ...
タイ・ジェローム
Ty Jerome
バージニア大学でのジェローム
(2019年)
メンフィス・グリズリーズ  No.2
ポジション PG SG
所属リーグ NBA
基本情報
国籍 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
生年月日 (1997-07-08) 1997年7月8日(28歳)
出身地 ニューヨーク州の旗 ニューヨーク州ニューヨーク
身長 196cm (6 ft 5 in)
体重 88kg (194 lb)
キャリア情報
高校 アイオナ・プレップ
大学 バージニア大学
NBAドラフト 2019年 / 1巡目 / 全体24位
プロ選手期間 2019年–現在
経歴
2019–2020フェニックス・サンズ
2019–2020ノーザンアリゾナ・サンズ
20202022オクラホマシティ・サンダー
2021オクラホマシティ・ブルー
2022–2023ゴールデンステート・ウォリアーズ
20232025クリーブランド・キャバリアーズ
2025メンフィス・グリズリーズ
受賞歴
Stats ウィキデータを編集 NBA.com
Stats ウィキデータを編集 Basketball-Reference.com
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経歴

ハイスクール

高校3年目のシーズンに州のオールカンファレンスチームに選出された。

主要サイトから4つ星評価を受け、バージニア大学へ進学した[1]

さらに見る 氏名, 出身 ...
高校生アスリートのリクルート情報(アメリカのカレッジスポーツ)
氏名 出身 高校 / 大学 身長 体重 コミット日
タイ・ジェローム
PG
ニューヨーク アイオナ・プレップ 6 ft 5 in (1.96 m) 180 lb (82 kg) 2014-09-02[1] 
リクルート スターレーティング英語版: Scout:4/5 stars   Rivals:4/5 stars   247Sports:4/5 stars    ESPN:4/5 stars   ESPNグレード: 87
全リクルート順位: Scout: 51   Rivals: 53  247Sports: 44  ESPN: 43
  • 注意: 多くの場合、Scout、Rivals、247Sports、ESPNの間で身長、体重が一致しない可能性がある。
  • これらの場合、平均をとっている。ESPNグレードは100ポイントスケールに基づいている。

出典:

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カレッジ

1年目の2016-17シーズンは控えのポイントガードとして34試合に出場し、平均4.3得点、1.5アシストを記録した。

2017-18シーズンから先発に定着。2017年12月30日に行われたボストンカレッジとの対戦でキャリアハイとなる31得点を記録した[2]。シーズンでは34試合に出場して平均10.6得点、3.1リバウンド、3.9アシストを記録し、オールACCサードチームに選出された。

2018-19シーズンは37試合に出場して平均13.6得点、4.2リバウンド、5.5アシストを記録し、オールACCセカンドチームに選出された。第1シードとしてNCAAトーナメントではテキサス工科大学との決勝で16得点、6リバウンド、8アシストを記録して勝利に貢献し、バージニア大学は初優勝を成し遂げた。シーズン終了後、2019年のNBAドラフトアーリーエントリーすることを表明した。

フェニックス・サンズ

2019年のNBAドラフトにて1巡目全体24位でフィラデルフィア・76ersから指名され、その後にマティス・サイブルの交渉権とのトレードで自身の交渉権がボストン・セルティックスへ放出[3]。さらに将来のドラフト1巡目指名権とのトレードでアロン・ベインズと共に交渉権がフェニックス・サンズへ移り、7月6日にサンズとルーキー契約を結んだ[4]

2019-20シーズン開幕前の2019年10月21日に右足首を捻挫し、無期限の離脱となった[5]。11月25日にNBAGリーグノーザンアリゾナ・サンズで実戦復帰し、12月2日のシャーロット・ホーネッツ戦でNBAデビューを果たした[6]。このシーズンはNBAで31試合に出場した。

オクラホマシティ・サンダー

2020年11月16日にクリス・ポールアブデル・ネイダーとのトレードで、ケリー・ウーブレ・ジュニアリッキー・ルビオジェイレン・レキュー英語版、2022年のドラフト1巡目指名権と共にオクラホマシティ・サンダーへ移籍した[7]。移籍後はGリーグのオクラホマシティ・ブルーで前年負った足首の怪我のリハビリに努め、2021年2月26日のアトランタ・ホークス戦で移籍後初出場した[8]

2021-22シーズン、2022年3月8日に鼠蹊部の手術を受け、残りのシーズンを全休することが発表された[9]。9月30日にデイビッド・ヌワバスターリング・ブラウントレイ・バークマーキーズ・クリスとのトレードで、デリック・フェイバーズモーリス・ハークレステオ・マレドンと共にヒューストン・ロケッツへ放出されたが、翌日に解雇された[10]

ゴールデンステート・ウォリアーズ

2022年10月4日にゴールデンステート・ウォリアーズツーウェイ契約を結んだ[11]

クリーブランド・キャバリアーズ

2023年7月6日にクリーブランド・キャバリアーズと2年総額500万ドルの契約を結んだ。

2023-24シーズンは怪我により2試合の出場に留まった。

2024-25シーズン、2024年11月20日のニューオーリンズ・ペリカンズ戦でキャリアハイとなる29得点を記録し、チームは128-100で勝利した[12]

メンフィス・グリズリーズ

2025年7月14日にメンフィス・グリズリーズと3年総額2800万ドルの契約を結んだ[13]。10月20日に行われたマイアミ・ヒートとのプレシーズンゲームで右腓腹筋に重度の肉離れを起こし、最低4週間の欠場を余儀なくされたが[14]、11月22日にさらに6〜9週間の欠場をすることが発表された[15]。2026年1月31日のミネソタ・ティンバーウルブズ戦でグリズリーズデビューを果たし、20得点、6アシストを記録したが、チームは114-131で敗れた[16]

人物

父方の祖母はアフリカ系アメリカ人公民権運動に積極的に参加しており、祖父はその活動を取材した写真家であった[17]

幼少期の憧れの選手はスティーブ・ナッシュ[18]

個人成績

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略称説明
  GP 出場試合数   GS  先発出場試合数  MPG  平均出場時間
 FG%  フィールドゴール成功率  3P%  スリーポイント成功率  FT%  フリースロー成功率
 RPG  平均リバウンド  APG  平均アシスト  SPG  平均スティール
 BPG  平均ブロック  PPG  平均得点  太字  キャリアハイ
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NBA

レギュラーシーズン

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シーズン チーム GP GS MPG FG% 3P% FT% RPG APG SPG BPG PPG
2019–20 PHX 31010.6.336.280.7501.51.4.5.13.3
2020–21 OKC 33123.9.446.423.7652.83.6.6.210.7
2021–22 48416.7.378.290.8091.62.3.6.17.1
2022–23 GSW 45218.1.488.389.9271.73.0.5.16.9
2023–24 CLE 207.4.500.000---.51.5.0.02.0
2024–25 70319.9.516.439.8722.53.41.1.012.5
通算 2291018.1.458.381.8502.02.8.7.18.7
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プレーオフ

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シーズン チーム GP GS MPG FG% 3P% FT% RPG APG SPG BPG PPG
2025 CLE 9121.2.402.389.8502.43.6.6.111.7
通算 9121.2.402.389.8502.43.6.6.111.7
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カレッジ

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シーズン チーム GP GS MPG FG% 3P% FT% RPG APG SPG BPG PPG
2016–17 バージニア 34513.9.473.397.7781.61.5.4.14.3
2017–18 343430.8.421.379.9053.13.91.6.010.6
2018–19 373733.9.435.399.7364.25.51.5.013.6
通算 1057626.4.435.392.7883.03.71.2.09.6
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脚注

外部リンク

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