タクトオブマジック

From Wikipedia, the free encyclopedia

ジャンル 魔法アクションストラテジー
対応機種 Wii
開発元 タイトー、任天堂
発売元 任天堂
タクトオブマジック
Takt of Magic
ジャンル 魔法アクションストラテジー
対応機種 Wii
開発元 タイトー、任天堂
発売元 任天堂
人数 1人(Wi-Fi時=2人)
発売日 日本の旗 2009年5月21日
その他 ニンテンドーWi-Fiコネクション対応
テンプレートを表示

タクトオブマジック』は、2009年5月21日任天堂から発売されたWii専用ゲームソフト。開発はタイトー。ジャンルは魔法アクションストラテジー。

2006年にタイトーから発売されたニンテンドーDS用ソフト、『ロストマジック』の実質的な続編である。ストーリーや世界観に前作との関連性は無いが、魔法使いとなって魔法を使いながら、仲間を指揮して戦うという基本的な設定やゲームシステムは踏襲している。また、一部のモンスターが前作から引き続き登場する。

ハードが携帯機から据え置き機のWiiになったことでグラフィックが3Dになり、演出なども強化された。さらに、インタフェースがDSのタッチスクリーンからWiiのリモコン+ヌンチャクに変わったことに伴い、操作方法やシステムの最適化が行われている。

キャラクターイラストは前作と同じく佐藤好春。元ZUNTATA古川典裕が音楽を担当している

ストーリー

プロローグ

四方をに囲まれた国、「エンタール」。 この国には、遥か昔から魔法の力「マナ」が満ちていた。 かつて光の神は、魔法を使う術として 地上の人々に「杖(タクト)」と「魔手(ガントレット)」を授け、 「神の言葉(ルーン)」を伝えたと言われている。 神の力―魔法を得た人々は「魔法使い(キャスター)」と呼ばれ、 この地に「エンタール王国」を建国。 光の神の加護を受けたエンタール王国は、 1000年もの永きに渡り、平和で豊かな時代を築いた。

しかし、時は流れ、人はいつしか ルーンを争いの道具として使うようになっていた 王国ではキャスターによる内乱が発生し、時の国王死亡。 代わって「神聖エンタール帝国」を唱える皇帝が台頭した。 皇帝の正体は謎に包まれており、ただひとつ明らかなのは、 圧倒的な闇の力で支配しようとしていること。 闇の脅威が、かつての光の王国を飲み込もうとしていた。

ストーリー

神聖エンタール帝国が建国されて5年。 まだ、国の隅々まで帝国の支配は及んでいなかった。 エンタールの片田舎に住む少年オーヴィルは、この日が17歳の誕生日。 友人たちが開いてくれる誕生会に出席するため、 オーヴィルと、オーヴィルの幼馴染みのシャーロットは、友人たちが住むベータ村に向かっていた。

しかし、村に着いた2人は、 思いもよらない光景を目にすることとなる…。

システム

戦術系リアルタイムストラテジーアクションRPGの二つの要素を兼ね備えた、独特なゲームシステムとなっている。プレイヤーは主人公のキャスター(魔法使い)、オーヴィルとなり、魔法を駆使して仲間とともにエンタール帝国軍や他のキャスター達と戦っていく。ステージクリア方式で、敵の全滅やマップ上の拠点の占領など、ステージごとに異なる条件下で目的を達成することによりステージクリアとなり、ストーリーが進行していく。

魔法はWiiリモコンを用いて、画面にルーンと呼ばれる特定の記号を描くことで選択、発動することができる。ゲームスタート時にはルーンは1つしか使えないが、物語を進めていくと新しいルーンを習得し、使える魔法が増えていく。後述のダブルーンを活用することで使える魔法は大幅に増えていき、最終的には100種類を超える魔法を扱えるようになる。

プレイヤーは戦闘前に3つの味方ユニット(部隊)を選び、戦闘時には指揮官であるキャスターを含めた最大4つのユニットに、移動や攻撃などの指示を出して戦っていくことになる。味方ユニットは魔法を使うことはできないが、敵のユニットからキャスターを守って直接戦闘を行ったり、マップ上の施設を制圧したりすることができる。選択できるユニットにはガーディアンモンスターの2種類が存在し、それぞれ長所と短所がある。

戦闘はリアルタイムで進行するため、常にキャスターや味方ユニットの状態を把握し、状況に合わせて行動指示を出したり、魔法で攻撃や援護を行うなど、素早く正確な判断とプレイングが重要になる。キャスターのHPや設定された制限時間が無くなったり、ステージごとの敗北条件を満たすと敗北となる。

戦闘システム

キャラクター

外部リンク

Related Articles

Wikiwand AI