タロット (バンド)
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| タロット Tarot | |
|---|---|
|
(左から)Tommi Salmela、Marco Hietala、Zachary Hietala 2007年5月4日 | |
| 基本情報 | |
| 別名 | Purgatory (1982 - 85) |
| 出身地 |
クオピオ州 クオピオ |
| ジャンル |
ヘヴィメタル パワーメタル |
| 活動期間 | 1982年 - 2015年 , 2023年 - |
| レーベル |
フラミンゴ・ミュージック ブルーライト・レコード ゼロ・コーポレーション ブラスティック・ヘヴン スパインファーム・レコード キング・フー・レコード |
| メンバー |
マルコ・ヒエタラ (ベース、ボーカル) ザシャリー・ヒエタラ (ギター) ヤンネ・トルサ (キーボード) トミ・サルメラ (ボーカル、サンプラー) |
| 旧メンバー |
マコ・H. (ギター) ペキュ・シナリ (ドラムス) |
タロット(Tarot)は、フィンランドのヘヴィメタルバンド。フィンランドにおけるメタルの先駆者であり、祖である。
ザシャリー・ヒエタラとマルコ・ヒエタラの兄弟は、ティーンの頃からともに音楽活動をしていた。二人は1982年にタロットの前身バンド Purgatory を結成し、1985年にレコード契約を獲得する。レコード・デビューに当たってバンド名を変更することを求められたためタロットと改名し、フィンランド初のヘヴィメタル・バンドとして1986年にアルバム『スペル・オブ・アイアン』でデビューした。80年代は巨大な機材を使用しており、マーシャル (アンプ)の山壁でメタリカのローディーを驚かせた、という逸話がある。
2015年11月に、バンドに深刻な病気を患っているメンバーがいるため活動を休止することを発表した[1]。この際には、罹患したメンバーについて言及はされていなかったが、翌2016年9月10日に、ドラマーのペキュ・シナリが長い闘病の末、逝去したことが公表された[2]。
2023年7月、チャリティーフェスティバルであるOld Farts Rockにて一時的に復帰。後続のドラマーは古くからの友人であるTURMION KÄTILÖTのAntero Seppänen。この復帰を受けての活動再開の期待に対してギタリストのザシャリーは、各メンバーはメインの活動で既に多忙であり演奏する機会があるとすれば国内の音楽フェスティバルになるであろう[3]と発言している。
2023年11月、TUSKA 2024への出演を発表[4]。
現在のメンバー
- マルコ・ヒエタラ (Marco Hietala) - ベース、ボーカル
- ザシャリー・ヒエタラ (Zachary Hietala) - ギター
- ヤンネ・トルサ (Janne Tolsa) - キーボード (1988年 ~ 在籍)
- トミ・サルメラ (Tommi Salmela) - ボーカル、サンプラー (2006年 ~ 在籍)
過去のメンバー
- マコ・H. (Mako H.) - ギター (1985年 ~ 1988年まで在籍)
- ペキュ・シナリ (Pecu Cinnari) - ドラム(1985年~2016年9月10日)
- 2016年9月10日逝去[2]。
ツアーメンバー
- トミ・サルメラ (Tommi Salmela) - ボーカル、サンプラー (1996年 ~ 2006年)
- ガス・リップスティック - ドラム (1998年)
日本公演
- 05月29日 Finland Fest 2010 (東京 LIQUIDROOM)