タンデブルペ
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2・3歳
日本から種牡馬として輸出されたビワシンセイキの代表産駒。母はIndeed My Dear(米国産、20戦2勝)、その父Alydeed。済州・プルン牧場生産。
2歳9月にデビュー。5着に敗れるも2戦目から4連勝。韓国3歳三冠競走の有力馬に名乗り出るが、4月のKRAカップマイルは8着、5月のコリアンダービーは3着だった。 秋に入り慶尚南道知事杯で重賞初制覇すると、三冠競走ラストの農林水産食品部長官杯、大統領杯を立て続けに制覇。年末のグランプリでは11着に大敗するも、この年の釜山慶南競馬場の最優秀内国産馬を受賞した。
4歳
一般戦を2走した後4月のトゥクソム杯を制覇。6月のKNN杯では10馬身差を付けて圧勝した。7月の釜山広域市長杯、9月のOwner's Cupでは共に6着と期待を裏切ったが、11月の大統領杯を6馬身差で逃げ切り連覇を達成した。この年のグランプリは不出走。
5歳
前年大敗した釜山広域市長杯、Owner's Cupを制覇。大統領杯ではイングランディーレ産駒のチグミスンガンとの日本輸入種牡馬ワンツーフィニッシュを決め、史上初の3連覇を達成した。グランプリでも3着に入り、釜山慶南競馬場の年度代表馬、最優秀内国産馬を同時受賞した。
6歳、引退後
2月の釜山日報杯を快勝するも、球節の怪我で5月のレースを回避。釜山広域市長杯、Owner's Cupは3着、2着と連覇ならず、4連覇を狙った大統領杯は10着と大敗した。 グランプリには出走せず、翌年1月19日付で登録抹消された。引退後は済州・イシドール牧場で種牡馬入りする予定であったが、無精子症であることが発覚したため種牡馬入りを断念、済州の個人牧場で余生を過ごしているという。