ダイコー (釣具)

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ダイコーは、大丸興業の釣り具ブランドである。

  • 1951年 - 日本チクレンを吸収合併し、輸出用材の加工性産業を引き継ぐ。また、大分県豊後高田市に高田製作所を開設する。
  • 1957年 - 米チルドレ&サンダース社に竹竿の輸出を開始。
  • 1959年 - 高田製作所から高田工場へ改称
  • 1971年 - 米ルー・チルドレ社からグラス製の釣り竿の製造の依頼を受け天龍に製造を委託する。
  • 1973年 - 自社でグラスロッドの製造開始。
  • 1975年 - ダイコーブランドで販売開始。
  • 1976年 - カーボンロッドの製造開始。
  • 1993年 - フィッシング事業部を大丸興業から分離独立し、ダイコー株式会社を設立。また、釣竿の製造拠点として和歌山県橋本市に和歌山ダイコー株式会社を設立。
  • 2003年 - ダイコー株式会社を清算。大丸興業のフィッシング部門として再吸収。また、和歌山ダイコー株式会社が清算。
  • 2008年 - 区画整備のため、大分事業所を高田市内に移転。
  • 2010年 - ダイコーブルーレーベルを立ち上げ中国でロッドの製造を始める。
  • 2011年 - 宮町から真玉町に移転。また、ダイコーフィッシングタックルギャラリーを開設。
  • 2014年1月6日 - ダイコーフィッシングタックルギャラリーを閉館。
  • 2014年11月25日 - 大丸興業株式会社が釣り具事業から撤退。[1]

概要

釣竿の製造設備を有しており、自社ブランドはもちろん他社の釣竿の製造も数多く行っていた企業である。有名メーカーの人気を博した釣竿等も手掛けていたことから、これらのノウハウを生かし、低価格で高品質な釣竿を販売していた。国内販売は1975年から行い当時は淡水の渓流竿、鮎竿、ヘラ竿、投げ竿等も販売していたが、1990年代以降はルアー竿、磯の上物竿、底物竿などの主力商品のみの販売となっている。2003年にダイコー株式会社及び和歌山ダイコー株式会社が清算したことから、大分と和歌山の製造設備を手放した。大分の製造設備に関しては、ロッドコム株式会社が引き継ぎ、ダイコーブランドの釣竿の製造を引き継いだ。

2014年11月25日に釣り具事業から撤退することとなった。

沿革

脚注・出典

外部リンク

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