ダイハツ・ベスタ

From Wikipedia, the free encyclopedia

ベスタVESTA)は、ダイハツ工業が生産・販売していた小型貨物車である。また、ダイハツ初の四輪自動車である[1]

トヨタ・ダイナの対抗馬として発売。三輪トラックとエンジンを共有し、クラス初のダブルタイヤを採用した。

初代(1958年 - 1970年)

  • 1958年 - 2トン積発売。搭載エンジンは水冷式V型2気筒1478ccガソリンエンジン
  • 1960年 - 搭載エンジンをFA型4気筒1490ccガソリンエンジンに変更し、V200という新ネーミングが与えられた。
  • 1962年 - FB型4気筒1861ccガソリンエンジンにスケールアップし、2270ccDE型ディーゼルエンジン搭載のD200が加わる。
  • 1964年 - 初のモデルチェンジを受けキャビンを一新、機種バリエーションが拡大した。FA型(1500cc)の他にFB型(1861cc)やDE型(2270cc)ディーゼルエンジンと3種類のエンジンをラインナップ。V200には全幅1985mmのワイドキャビンが新たに設定されたほか、1490ccエンジン搭載車が復活、1.25トン積がV100として発売された。その後、2433ccエンジンを搭載する3トン積のV300が加わる。
  • 1968年 - 1トン積発売。この1トン積がV100のネーミングを引継ぎ、新たに1.5トン積としてV150が加わる。同時にフロントグリルのデザインも変更された。
  • 1969年 - ヘッドランプを4灯式に変更。
  • 1970年 - デルタの登場に伴い生産終了。

マイクロバス(1959年 - 1962年、1967年 - 1972年)

脚注

関連項目

Related Articles

Wikiwand AI