ダニ・セバージョス

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ダニ・セバージョス (Dani Ceballos) こと、ダニエル・セバージョス・フェルナンデス(Daniel Ceballos Fernández, 1996年8月7日 - )は、スペインアンダルシア州セビリア県ウトレラ出身のサッカー選手レアル・マドリード所属。スペイン代表。ポジションはミッドフィールダー

本名 ダニエル・セバージョス・フェルナンデス
Daniel Ceballos Fernández
ラテン文字 Dani Ceballos
生年月日 (1996-08-07) 1996年8月7日(29歳)
概要 ダニ・セバージョス, 名前 ...
ダニ・セバージョス
2022年
名前
本名 ダニエル・セバージョス・フェルナンデス
Daniel Ceballos Fernández
ラテン文字 Dani Ceballos
基本情報
国籍 スペインの旗 スペイン
生年月日 (1996-08-07) 1996年8月7日(29歳)
出身地 ウトレラスペイン語版
身長 179cm
体重 70.5kg
選手情報
在籍チーム スペインの旗 レアル・マドリード
ポジション MF(OMF、CMF)
背番号 19
利き足 右足
ユース
2004-2009 スペインの旗 セビージャ
2009-2011 スペインの旗 ウトレラ
2011-2014 スペインの旗 レアル・ベティス
クラブ1
クラブ 出場 (得点)
2014-2017 スペインの旗 レアル・ベティス 98 (7)
2014 スペインの旗 レアル・ベティスB 4 (0)
2017- スペインの旗 レアル・マドリード 129 (5)
2019-2021 イングランドの旗 アーセナル (loan) 49 (0)
代表歴2
2014-2015  スペイン U-19 13 (0)
2015-2019  スペイン U-21 29 (8)
2018-2023 スペインの旗 スペイン 13 (1)
獲得メダル
男子 サッカー
オリンピック
2020 東京サッカー
1. 国内リーグ戦に限る。2025年12月10日現在。
2. 2025年7月7日現在。
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クラブ経歴

プロ入り前

地元のサッカースクールを経て2004年からセビージャFCユースでキャリアをスタートさせたが、喘息を患ったことや体格的な問題もあって戦力外通告を受けて退団。CDウトレラでフィジカルトレーニングに励んだ後、2011年からレアル・ベティスのユースチームでプレー[1]、2014年4月に弱冠17歳でトップチームに昇格した[2]

レアル・ベティス

トップチーム昇格後はベティスのセグンダ・ディビシオン降格という憂き目にもあったが、監督を務めたファン・メリーノペペ・メルの指導を受けて着実に成長し、10番に背番号を変えて挑んだ2016-2017シーズン前半はグスタボ・ポジェ監督の元では冷遇されたが、後任のビクトル・サンチェスになってから再び重用されると、課題とされてきた精神面の成熟もあってその才能を本格的に開花させ、最終的にはチームはリーグ戦15位だったものの一人気を吐く活躍を見せた。

レアル・マドリード

FCバルセロナとの争奪戦の末、2017年7月14日、レアル・ベティスレアル・マドリードのクラブ間合意、及び6年契約を結ぶことが発表された[3]。移籍金は1650万ユーロと報じられている。スーペルコパ・デ・エスパーニャ2ndレグにて、トニ・クロースとの交代でレアル・マドリードでのデビューを果たした。9月23日、第6節のデポルティーボ・アラベス戦で移籍後初の先発出場を果たすと、移籍後初ゴールを含む2ゴールを記録して勝利の立役者となった。しかし、ジネディーヌ・ジダン監督の下では定位置を確保するには至らず、2017-2018シーズン終了後にジダン監督が退任した際には起用法に不満を抱いていたことを明かしている。

レアル・マドリードでのセバージョス(2018年)

2018-19シーズン、フレン・ロペテギが監督に就任するとリーグ開幕戦のスターティングメンバーを勝ち取った[4]。その後、監督がサンティアゴ・ソラーリに代わっても変わらずポジションを守ったが、2019年3月にソラーリが成績不振により解任、ジダンの監督再就任後はソラーリ政権下で不遇をかこっていたイスコに取って代わられ、再び構想外となった。

アーセナル

2019年7月25日、アーセナルFCに1年間のローンで移籍した[5]。2019-20シーズンは負傷の影響で戦列を離れる時期があったものの、公式戦通算で37試合に出場し2ゴールを挙げた[6]。2020年9月4日、1度レアルマドリードに復帰したのち、前シーズンに引き続き1シーズンのローン契約でアーセナルに移籍することが発表された[7]

レアル・マドリード復帰

2021年7月、かねてから折り合いの悪かったジダン監督が辞任したこともあり、レアル・マドリードに復帰。しかしオーバーエイジ枠で参加した同月の2020年東京オリンピックで重傷を負い、当初は全治2ヶ月程と報じられていたが、報道以上に重傷だったようで、復帰したのは2022年1月5日のコパ・デル・レイ3回戦の対CDアルコヤーノ戦となった。

代表経歴

スペイン代表でのセバージョス(2019年)

スペイン代表として各年代でプレーし、2015年、UEFA U-19欧州選手権に出場し優勝に貢献した。2017年のUEFA U-21欧州選手権では準優勝に貢献し、大会最優秀選手を受賞した。

2018年9月、スペインA代表に初招集された。2018年9月11日、UEFAネーションズリーグクロアチア戦にてデビューを飾った。なお、この試合はスペインが6-0で勝利している[8][9]

2021年7月に開催された、2020年東京オリンピックU-24スペイン代表オーバーエイジ枠で選出。しかし初戦の対U-24エジプト戦で相手選手のタックルを受け、負傷。精密検査の結果、前腓骨踵骨靭帯及び腓骨踵骨靭帯の断裂という重傷で、その後の全試合の欠場を余儀なくされる無念の結果となった。

エピソード

大怪我と復帰

2021年夏、東京オリンピックに出場したセバージョスは、初戦のエジプト戦で左足首を負傷した。当初は軽度の捻挫と診断されたが、後に距骨の骨折を伴う重傷であることが判明した。 本人によれば「あと20分プレーしていたら、選手生命が終わっていたかもしれない」と医師から告げられたという[10]

この怪我によって5か月以上のリハビリを強いられ、本人は「人生で最も苦しい時期だった」と振り返っている[11]。 復帰後も再発防止のための調整を繰り返すなど、精神的にも困難な時間を過ごした。

慈善活動

2022年11月、セバージョスはスペインのチャリティー企画「Sonrisas sin Cáncer(がんのない笑顔)」のカレンダー撮影に参加した。 この企画は、がんなどの病気と闘う子どもたちを支援するために行われたもので、収益の一部は小児医療施設や支援団体に寄付された。 セバージョスは撮影後、自身のSNSで

「この活動に関われて誇りに思う。子どもたちが少しでも笑顔になれるなら、それが一番だ」 とコメントしている[12]

所属クラブ

個人成績

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クラブ シーズン リーグ リーグ戦 カップ戦 国際大会 その他 合計
出場得点出場得点出場得点出場得点出場得点
レアル・ベティス 2013–14 プリメーラ 10--0010
2014–15 セグンダ 33520-00355
2015–16 プリメーラ 34040-00380
2016–17 30210-00312
通算 98770-001057
レアル・マドリード 2017–18 プリメーラ 122604000222
2018–19 233704000343
通算 3551308000565
アーセナル 2019-20 プレミアリーグ 240516120372
2020-21 2500012030400
通算4905118150772
レアル・マドリード 2021-22 プリメーラ11020500018 0
2022-23 30 0 6 1 10 0 0 0 46 1
2023-24 20 0 4 0 3 1 0 0 27 1
2024-25 23 0 7 0 14 0 1 0 45 0
通算840191321101362
総通算 266124425826037416
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クラブ シーズン リーグ リーグ戦 合計
出場得点出場得点
ベティス・バロンピエ 2014-15 セグンダB 4040
総通算4040
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タイトル

クラブ

レアル・ベティス
レアル・マドリード
アーセナル

代表

U-19スペイン代表
U-21スペイン代表

個人

代表歴

出場大会

試合数

  • 国際Aマッチ 11試合 1得点 (2018年 - )
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スペイン代表国際Aマッチ
出場得点
201851
201940
202020
通算 111
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代表での得点

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#開催年月日開催地対戦国スコア結果試合概要
1.2018年11月16日クロアチアの旗ザグレブスタディオン・マクシミールクロアチアの旗 クロアチア1-12-3UEFAネーションズリーグ2018-19
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脚注

外部リンク

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