ダライアスツイン

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対応機種 スーパーファミコン (SFC)
開発元 タイトー
発売元 タイトー
ダライアスツイン
ジャンル 横スクロールシューティング
対応機種 スーパーファミコン (SFC)
開発元 タイトー
発売元 タイトー
プロデューサー 西角友宏
高橋章二
ディレクター 山崎こうじ
デザイナー 山崎こうじ
プログラマー みなみやすたか
おぐらみつお
のぐちじゅんいちろう
音楽 相澤静夫
美術 宮永佳祐
川石徹
斎藤慎
わきたよしひろ
シリーズ ダライアスシリーズ
人数 1 - 2人(同時プレイ)
発売日 日本 199103291991年3月29日
アメリカ合衆国 1991111991年11月
ヨーロッパ 199304221993年4月22日
その他 型式:日本 SHVC-DT
アメリカ合衆国 SNS-DT-USA
ヨーロッパ SNSP-DT-EUR
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ダライアスツイン』(DARIUS TWIN)は、タイトーが発売したシューティングゲーム1991年3月29日スーパーファミコン用ソフトとしてリリースされた(後年にリリースされた他機種版については、本項にて後述)。

タイトースーパーファミコン参入第1弾ソフトで、タイトルに「ツイン」を冠し当時のコンシューマダライアスで唯一の2人同時プレイを実現している。2人同時プレイ時は1Pが赤、2Pが青、1人プレイ時は緑のシルバーホークを操作する。

ゾーンが少なく(全12ゾーン)、全7ラウンド構成。ラウンド2、4、5、6では2つのラウンドから選択する。A~Lまでのゾーンのうち最終ゾーンはLゾーンのみだが、それまでに通過したルートによってエンディングが変わる。また、シリーズ伝統だった5機の敵編隊を全滅させて、その敵一体分の得点が10倍になる編隊ボーナスもカットされた。

パッケージイラストには何故かゲームに登場するボスを差し置いて、『サイバリオン』(1988年)や後の『ダライアスフォース』(1993年)に登場するザンディックが描かれている。

設定

ストーリー

ベルサーにより死の星と化したダライアスを脱出したプロコとティアット。それから数千年後、二人の子孫達は惑星オルガを中心とした銀河連邦を築いていた。

だが、その平和もダライアスを拠点として結集されたベルサー連合軍の侵攻によって破られた。

遥かな時を越え、シルバーホークが発進する。

ステージ構成

ゾーンB、C、Lには、2体ボスがいるのが本作の特徴である。そして、D、J、Kゾーンには中ボスは登場しない。最終面のLではそれまでの中ボスが全登場となる。

本作はそれまでのシリーズの永久パターン防止キャラのヤズカ・タカーミィがパワーアップアイテムをくれるキャラになっているので、ボスは時間切れになると逃げていく。

面数ゾーン名中ボス中ボスモチーフBGMボスBGMコードナンバーボスボスモチーフ
1A
RILAIR
(海岸地帯)
PRETTY FIN
プリティフィン
(可愛い鰭)
エンゼルフィッシュA Flashing Dual HawkHysterical FieldHH02KILLER HIGIA
キラーヒジア
(開かれる死)
アジ
2B
DANTO
(宇宙空間)
STRANGE SHARK
ストレンジシャーク
(奇怪な鮫)
サメDoubt LinesEP30
QU10
EMPEROR FOSSIL
エンペラーフォスル
(化石皇帝)
QUEEN FOSSIL
クイーンフォスル
(化石女王)
シーラカンス
C
KOLOBA
(宇宙空間)
3D
LANKUS
(都市地帯)
(不在)Silent DiagonalBD4ZDEMON SWORD
デーモンソード
(悪魔の剣)
イカ
4E
PADI
(山岳地帯)
DEATH BALL
デスボール
(死の球体)
フグCloudy BlastOON1DUAL SHEARS SP
デュアルシェアーズ SP
(超対鋏)
アメリカザリガニ
F
REAR
(山岳地帯)
5G
NARUKINI
(暗黒ガス帯)
HARD CAP
ハードキャップ
(硬き蓋)
ヤドカリLogical CrustaceanZZ1ODARK CORONATUS
ダークコロナタス
(闇の冠)
タツノオトシゴ
I
KARUDO
(暗黒ガス帯)
H
SABIA
(海底基地)
IndigoASP7RED MIST
レッドミスト
(赤い霧)
タコ
6J
NOEMU
(浮遊基地)
(不在)Rodeo DiverMX04FULLMETAL SHELL
フルメタルシェル
(超金属殻)
タイマイ
K
HOROLAIN
(浮遊基地)
Boss7GG0DHYPER GREATTHING
ハイパーグレートシング
(壮大な偉大なる者)
マッコウクジラ
7L
DARIUS
(宇宙空間)
(全中ボス)Final InterceptorLC40


FH10
SUPER ALLOYLANTERN
スーパーアロイランタン
(超絶なる大灯り)
GREAT TUSK
グレートタスク
(偉大な牙)
アンコウ


セイウチ

移植版

No. タイトル 発売日 対応機種 開発元 発売元 メディア 型式 売上本数 備考
1 ダライアスツイン 日本 2006年5月18日[1]
Windows タイトー アイレボ ダウンロード
(i-revo)
- - 現在はi-revoサービス終了により
Windows(PC)ではプレイ出来ない
2 ダライアスツイン 日本 201004132010年4月13日
Wii タイトー タイトー ダウンロード
バーチャルコンソール
- - 2019年1月31日 配信・販売終了
3 ダライアスツイン 日本 201610122016年10月12日
Wii U タイトー スクウェア・エニックス ダウンロード
(バーチャルコンソール)
- - 2023年3月28日 配信・販売終了
4 ダライアスツイン 日本 201902282019年2月28日
Nintendo Switch エムツー タイトー ゲームカード - - ダライアス コズミックコレクション特装版に収録(SNES版も同時収録)

音楽

BGMの作曲は相澤静夫(現・有限会社サウンドウェイブ代表)が、サウンドプログラムをZUNTATA古川典裕)が担当。なお、Kゾーンのハイパーグレートシング戦のみアーケード版ダライアスのBoss Scene 7が流れる。

本作はスーパーファミコン(SFC)本体発売後の初期にリリースされた作品でもあり、そのような諸般の事情からサウンドはモノラルとなっている。その後、海外でSNES用にリリースされた版ではステレオ音声となっている(上の表に記載したSwitch版『ダライアス コズミックコレクション』移植版には、SFC版とSNES版が両方とも収録されている[2])。

効果音は一部『ダライアスII』(1989年)のものを流用している。

スタッフ

  • エグゼクティブ・プロデューサー:上野崇男
  • プロデューサー:西角友宏、高橋章二
  • プログラマー:みなみやすたか、おぐらみつお、のぐちじゅんいちろう
  • キャラクター・デザイナー:宮永佳祐、川石徹、斎藤慎、わきたよしひろ
  • サウンド・エディター:古川典裕、POCHI
  • サウンド・ソフトウェア:NAO.NEKO
  • ゲーム・チェッカー:坂東清、Y.NAKAMURA
  • テクニカル・アドバイザー:古賀友二、鈴木治雄
  • スペシャル・サンクス:藤田朗、大郷康隆、しんまたかゆき、DAIGORO
  • ゲーム・デザイン:山崎こうじ
  • ディレクター:山崎こうじ

評価

脚注

外部リンク

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