ダーウィンの悪夢
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監督
フーベルト・ザウパー
脚本
フーベルト・ザウパー
製作
フーベルト・ザウパー
エドワール・モリア
アントニン・スヴォボダ
マルティン・ゲシュラハト
バルバラ・アルベルト
ユベール・トワン
エドワール・モリア
アントニン・スヴォボダ
マルティン・ゲシュラハト
バルバラ・アルベルト
ユベール・トワン
撮影
フーベルト・ザウパー
| ダーウィンの悪夢 | |
|---|---|
| Darwin's Nightmare | |
| 監督 | フーベルト・ザウパー |
| 脚本 | フーベルト・ザウパー |
| 製作 |
フーベルト・ザウパー エドワール・モリア アントニン・スヴォボダ マルティン・ゲシュラハト バルバラ・アルベルト ユベール・トワン |
| 撮影 | フーベルト・ザウパー |
| 編集 | Denise Vindevogel |
| 配給 |
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| 公開 |
|
| 上映時間 | 112分 |
| 製作国 |
|
| 言語 |
英語 ロシア語 スワヒリ語 |
『ダーウィンの悪夢』(ダーウィンのあくむ、Darwin's Nightmare)は、2004年に公開されたドキュメンタリー映画。フーベルト・ザウパー監督。アメリカのインターナショナル・フィルム・サーキット配給。
第78回アカデミー賞の長編ドキュメンタリー映画賞にもノミネートされた。
東アフリカビクトリア湖に繁殖した巨大魚ナイルパーチを通して、タンザニアからヨーロッパ・日本への加工品輸出を軸に、1日1ドル以下で生活する具体例を通して、「グローバル経済の引き起こす現実」を描きだしたドキュメンタリー映画。
研究者がビクトリア湖に繁殖した巨大魚ナイルパーチにより在来種が絶滅の危機に瀕していることを欧州とアフリカの会議に訴えても無視されてしまう。それは何故か。 「飛行機で欧州からアフリカへ武器を輸出し、その飛行機が欧州へ帰るときには巨大魚ナイルパーチの加工品を積み込んでいる。」とのパイロットの証言を得ることにより欧州とアフリカの経済的な関係が明らかになる。それから派生していると考えられるアフリカの貧困・売春などをドキュメントする。
欧州からアフリカへの武器輸出への嫌疑、生態系の破壊、外国に良い食材を輸出しながら、その残骸を非衛生的な状態で食す人々、その中で育つ子供たち、売春、エイズなど、さまざまな側面から描き出している。
2004年トロント国際映画祭で初リリース。2005年山形国際ドキュメンタリー映画祭で、コミュニティシネマ賞、審査員特別賞を受賞した。
影響
テレビ放映
日本での劇場公開前の、2006年の3月5日には、NHKBS1のBS世界のドキュメンタリー枠で『ダーウィンの悪夢 アフリカの苦悩(前・後編)』として放送された。