チェンジズ

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B面 アンディ・ウォーホル
リリース
規格 7" single
録音 1971年6月から7月
「チェンジズ」
デヴィッド・ボウイシングル
初出アルバム『ハンキー・ドリー
B面 アンディ・ウォーホル
リリース
規格 7" single
録音 1971年6月から7月
ジャンル アート・ポップ
時間
レーベル RCA Victor
作詞・作曲 デヴィッド・ボウイ
プロデュース デヴィッド・ボウイ
ケン・スコット
チャート最高順位
全米41位
デヴィッド・ボウイ シングル 年表
ホーリー・ホーリー
(1971年)
チェンジズ
(1972年)
スターマン
(1972年)
ミュージックビデオ
「Changes [Official Lyric Video] - YouTube
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チェンジズ」(Changes) は、1971年に発表されたデヴィッド・ボウイの楽曲。アルバム『ハンキー・ドリー』に収録され、1972年1月14日にはシングルカットされた。ボウイは本作について「ナイトクラブの曲のパロディとして始まった、いわば捨て曲」といっているが、ファンの中では非常に人気が高い曲である[1][2][3]。雑誌『ローリング・ストーン』が選んだ「ローリング・ストーンの選ぶオールタイム・グレイテスト・ソング500」の2021年版では200位に選ばれている[4]。また英音楽誌NMEは、本作を「NMEが選ぶデヴィッド・ボウイの究極の名曲1〜40位」で3位に選んでいる[5]。2006年にボウイはライブから引退するが、そのときにも歌われており、ボウイがライブで披露した最後の楽曲である[6]

1974年2月14日ビルボードに掲載された広告

1971年の初め、アメリカでのプロモーション・ツアーを終えたボウイはロンドンの自宅に戻り、35曲以上もの楽曲を作り上げた[注釈 1][7][8]。そのときに本作は作られた。本作は1971年6月にボーカルとピアノのみで録音された。このときは歌詞もリリースされたものと少し違っている[9][10][11][12][注釈 2]

構成

拍子は基本は4分の4拍子であるが、所々4分の2拍子になったり、4分の3拍子になったりする。また4分の3拍子のところでは小節ごとにコードが違っている[9]

イントロのコードはD♭6、D m7、E♭7、F7で批評家のウィルフリード・メラーズは「アナーキーに近い。正統な音楽理論に反している」と述べている[9]。そして曲はC–E–G–B (Cmaj7)、D–F–A–C (Dm7)、F–A–C–E (Fmaj7)、E♭–G–B♭–D♭ (E♭7)と進行していく。クリス・オリアリーは、この進行を「ボウイの真骨頂」と評している[9]

収録曲

  1. チェンジズ(Bowie)-3:33
  2. アンディ・ウォーホル(Bowie)-3:52

プロダクション・クレジット

制作

収録作品

脚注

参考文献

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