チキンチキンごぼう
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山口市や地元の大歳自治振興会によれば、1995年ごろに山口市立大歳小学校の栄養教諭が学校給食のメニューがマンネリ化していることを憂いて、児童の各家庭のオリジナル料理を募集したところ、その時に提供されたレシピの1つが、児童の祖母・久保田ヤスエの考案した本料理である[3][4][5]。料理自体は1980年前後くらいから作っており、誰かに教わったのか久保田自身が発案したのかは定かではないが、根菜の煮物が苦手な孫に作ったら好評だった[4]。
学校給食として出したところ、児童に大人気となり、件の栄養教諭が山口市に参考献立として提案し、これが他の学校でも採用されるようになり、家庭から街へと口コミで広がっていった[3]。
「山口のソウルフード」とも呼ばれるようになり[1]、飲食店が出来栄えを競う「チキンチキンごぼう選手権」が開催されるまでになった[3]。
