チッカイン
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1948年1月5日生まれ。出生地は不明[1]。ヤンゴン大学卒業後、エネルギー省入省した[2]。1989年から1990年まで、ヤンゴンのインセイン郡区にある国民民主連盟(NLD)地方支部の支部長を務めた[3]。
1990年、エネルギー省を退官したチッカインは、エデン・グループを設立。最初は建設業、その後、農業、銀行、ガソリンスタンドなどの分野に事業を拡大した[2]。2012年には、ミャンマー最大の米集荷・販売団体であるミャンマー農業公社(Myanmar Agribusiness Public Corporation:MAPCO)を設立して、会長に就任した[4][5]。
キンニュンと親しかったとされ、エデン・グループは、ネピドー建設を請け負った8社のうちの1つで、ネピドーの大統領官邸や国防博物館の建設を請け負った。それ以外にも国軍からさまざまな便宜を図られていると指摘されている[6][7]。
2022年4月22日、2018年から2021年にかけてチッカインがシャン州ティジートで石炭火力発電所を運営していた際に汚職行為を行ったと告発され、ネピドーでチッカインおよび息子のウィンミンナイン(Win Min Khine)は逮捕された[3]。2025年4月、釈放されたと報じられている[8]。