チャシコツ崎 北海道斜里町にある岬 From Wikipedia, the free encyclopedia チャシコツ崎(チャシコツさき)は、北海道斜里郡斜里町遠音別の知床半島中央部北西岸にある岬。「チャシコツ」の地名はアイヌ語の「チャシ・コッ(砦の跡)」に由来。同地には、アイヌの砦(チャシ)であるウトロチャシが存在した。 チャシコツ崎 チャシコツ崎位置 概要 ウトロ温泉街の西約2キロメートル、オホーツク海に突き出した亀に見立てられる大きな岩の岬。岩全体がアイヌ民族の聖地とされている。また、高さ約48メートル、海側三方は断崖という天然の要害を成す地形から、かつて岩の頂にアイヌ民族によってチャシ(砦)「ウトロチャシ」が築かれていた。 ウトロチャシのあった場所に、約30軒の竪穴建物跡、およびオホーツク文化期の土器が確認されている。 伝承によると、オロンコ岩に立てこもるオロッコ族(ニブフ)に対抗するため、アイヌはチャシコツ崎にウトロチャシを築いたという。 交通アクセス 斜里バスウトロターミナルから徒歩約30分 周辺 東 - ウトロ港、ウトロ温泉、オロンコ岩、プユニ岬、知床峠、知床自然センター、知床五湖、カムイワッカ湯の滝、知床岬 西 - オシンコシン崎、オシンコシンの滝 関連項目 ウィキメディア・コモンズには、チャシコツ崎に関連するカテゴリがあります。 ウトロ 北海道の観光地 国道334号 参考文献 Summarize Fact Check チャシコツ崎(亀岩) ウトロチャシ -北の城塞ー 斜里の不思議遺産│不思議遺産オホーツク うとろ・シリエトク この項目は、日本の地理に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(Portal:日本の地理)。表示編集 Related Articles