ツリサラグモ
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| ツリサラグモ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 分類 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 学名 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| Neolinyphia japonica Oi 1960 |
ツリサラグモ Neolinyphia japonica Oi 1960 はサラグモ科のクモ。受け皿型の皿網を張り、その上面に定位する。
分布と生息環境
生態など
成体は5-8月に見られる。中央が下向きにくぼんだ皿状のシートからなる、上向きの皿網(ハンモック網)を作る。網の径は5-7cm、深さ2.5-4cmで、このタイプとしては深い皿状である。クモは皿状のシートの上面に、背面を上に向けて定位する。これはサラグモ類では異例で、サラグモ科の張る受け皿、伏せ皿、シート網に対して、その裏面に腹面を上に向け、ぶら下がる姿勢を取るのが通例である。これはコガネグモ上科を通じてもこれが普通で、水平な網面の上にクモが定位する例はごく少ない。