ツルナウ
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ツルナウ (Thurnau) は、ドイツ連邦共和国バイエルン州オーバーフランケン行政管区クルムバッハ郡の市場町で、アウトバーンA70沿い、クルムバッハ=バイロイト=バンベルク三都市の描く三角形の中央、フレンキシェ・シュヴァイツ地方に位置する。
| 紋章 | 地図 (郡の位置) |
|---|---|
| 基本情報 | |
| 連邦州: | バイエルン州 |
| 行政管区: | オーバーフランケン行政管区 |
| 郡: | クルムバッハ郡 |
| 緯度経度: | 北緯50度01分26秒 東経11度23分59秒 |
| 標高: | 海抜 363 m |
| 面積: | 64.18 km2 |
| 人口: |
4,053人(2024年12月31日現在) [1] |
| 人口密度: | 63 人/km2 |
| 郵便番号: | 95349 |
| 市外局番: | 09228 |
| ナンバープレート: | KU, EBS, SAN |
| 自治体コード: |
09 4 77 157 |
| 行政庁舎の住所: | Oberer Markt 28 95349 Thurnau |
| ウェブサイト: | www.thurnau.de |
| 首長: | Martin Bernreuther (マルティン・ベルンロイター) |
| 郡内の位置 | |
| 地図 | |
![]() | |
地理
自治体の構成
この町は、公式には44の地区 (Ort) からなる[2]。このうち小集落や孤立農場などを除く集落を以下に列記する。
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歴史
文化と見所
聖ラウレンティウス教会と橋でつながり、堀や陶器博物館を備えたツルナウ城がそびえる、歴史的な中心街をもつツルナウは日帰り旅行の人気スポットである。
聖ラウレンティウス教会は、漆喰壁が印象的な建物だが、エリーザ・レンツの手による貴賓席と祭壇は、それだけでも訪れる価値がある。
ツルナウ城は、フランケン地方で最も大きな城館の一つである。7つの棟の一番古い部分は、13世紀にフェルチュ騎士家の一門によって建造された。7番目の最後の部分であるカール=マクシミリアン棟は1731年に完成した。現在は魅力的な会議ホテルやバイロイト大学の音楽演劇研究所が城内にある。
ラートハウス(議会場)は、1751年頃に建てられたキュンスベルク伯の宮廷で、1986年から1988年に改築された。
ツルナウは陶器の町として知られている。ツルナウの陶器作りの歴史は、14世紀にまでさかのぼる。年に4回開催される陶器市では近隣の品物のほか、全ヨーロッパ中からの商品が扱われる。
- ツルナウ城
- 聖ラウレンティウス教会とツルナウ城を結ぶ橋
- 聖ラウレンティウス教会祭壇
友好都市
ドイチュラントフンクの中波送信所
人物
出身者
- クリスチャン・バルトロメー(1855年 - 1925年)言語学者、東洋学者
- カール・フォン・リンデ(1842年 - 1934年)エンジニア
