テッド ザ・シリーズ
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| テッド ザ・シリーズ | |
|---|---|
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| ジャンル | コメディ |
| 脚本 | セス・マクファーレン |
| 演出 | ジョン・ジェイコブス |
| 出演者 |
セス・マクファーレン マックス・バークホルダー アラナ・ユーバック スコット・グライムス ジョルジア・ウィッガム |
| ナレーター | イアン・マッケラン |
| 音楽 | ウォルター・マーフィー |
| 国・地域 | アメリカ合衆国 |
| 言語 | 英語 |
| シーズン数 | 1 |
| 話数 |
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| 製作 | |
| 製作総指揮 |
アラナ・クレイマン エイミー・カールソン エリカ・ハギンズ ジェイソン・クラーク セス・マクファーレン ブラッド・ウォルシュ ポール・コリガン |
| 制作 |
ユニバーサル・コンテンツ・プロダクションズ メディア・ライツ・キャピタル ファジー・ドア・プロダクションズ |
| 配信 | |
| 配信サイト | |
| 配信期間 | |
| 公式ウェブサイト | |
『テッド ザ・シリーズ』(英語: ted)はセス・マクファーレン監督・脚本・製作、マックス・バークホルダー、マクファーレン主演による2024年のコメディドラマ。
テッドフランチャイズの3作目にあたり、2012年と2015年に公開された長編映画版「テッド」の前日譚となる。批評家からの好評により第2シーズンの制作が決定している[1]。
テッドが世界的な人気を誇っていた時代から早8年、1993年のアメリカではテッドの人気などなかったかのように忘れ去られていた。
テッドはベネット家へ戻り毎日自堕落でだらしない生活を送っているが、そんなテッドに痺れを切らした従姉妹のブレアは、テッドをジョンと一緒の高校に通わせることにする…。
キャスト
主要人物
- テッド
- 原語 - セス・マクファーレン[2]、日本語吹替 - 神谷浩史[3]
- ジョンの親友。不敬で自由奔放な擬人化したテディベア。8歳の頃のジョンの願いにより命が宿る。
- かつて世界的に有名であったが、ブームが過ぎ去りベネット家に戻りジョンとともに生活をしている。
- ジョン・ベネット
- 演 - マックス・バークホルダー、日本語吹替 - 河西健吾[3]
- テッドの親友。高校2年生16歳の少年。ジョン・ハンコック高校に通っているが、校内カースト最下位なためクライブにいつもイジメられている。
- これまでの『テッド』(2012年)『テッド2』(2015年)ではマーク・ウォルバーグが演じている[4]。
- マット・ベネット
- 演 - スコット・グライムス、日本語吹替 - 渡辺穣[3]
- ジョンの父親であり、超意固地。ベトナム帰還兵。戦時中の出来事で家族に言えない秘密を抱えている。
- 人種差別者的な節があり、ブレアにいつも怒られている。前作ではスティーブという名前でオープニングに登場し、ラルフ・ガーマンが演じている[5]。
- スーザン・ベネット
- 演 - アラナ・ユーバック、日本語吹替 - 浅野まゆみ[3]
- ジョンの母親であり、多感でのんびり屋。専業主婦であるが、以前は教員を目指していたこともある。
- 前作ではヘレンという名前でオープニングに登場し、アレックス・ボースタインが演じている[5]。
- ブレア・ベネット
- 演 - ジョルジア・ウィッガム、日本語吹替 - 上坂すみれ[3]
- ジョンのいとこ。機能不全家族であるため叔父、叔母にあたるベネット家に住んでいる。家賃は月200ドル。
- ジョンとテッドに気を配り、家族の様に思っている。第七話で同じ大学に通うインド人女性サラと恋愛関係にあると明かす。
リカーリング
- サラ
- 演 - マリッサ・シャンカール、日本語吹替 - 釘宮理恵
- マリファナを売るブレアの恋人。
- クライヴ
- 演 - ジャック・シーヴァー・マクドナルド
- いじめっ子。
- ジョージ先生
- 演 - ジュリアス・シャープ、日本語吹替 - 松川裕輝
- 精神的に不安定な教師。
- 校長
- 演 - ペニー・ジョンソン・ジェラルド、日本語吹替 - 井上明子
ゲスト
- シーラ・ボーグワート
- 演 - チャーリー・ジョーダン、日本語吹替 - 木村香央里[6]
- ジョンが憧れる生徒。(S1#1, #8)
- 銀行員
- 演 - マイク・ヘンリー、日本語吹替 - 青山穣
- 1作目ではヘンリーはニュースキャスターを演じていた。(S1#2)
- ナレーター
- 声 - イアン・マッケラン、日本語吹替 - 銀河万丈[7]
- 前作ではパトリック・スチュワートが担当したが、スケジュールの都合がつかなかったため『X-MEN』シリーズで共演したマッケランが引き継いだ[8]。(S1#1, #4)
- バート
- 演 - ドン・レイク、日本語吹替 - 村治学
- 元役者志望の警備員。(S1#3)
- ルーカス・デイモン教授
- 演 - ジョシュ・スタンバーグ、日本語吹替 - 大塚芳忠
- ベストセラー作家。(S1#5)
- オデル神父
- 演 - アイヴァー・ブロガー、日本語吹替 - 福田信昭
- テッドと言い争う神父。(S1#7)
- デニス
- 原語 - ボビー・ストロム、日本語吹替 - 佐藤せつじ
- マットが命を吹き込むダンプカーの玩具。(S1#7)
- メイナード
- 演 - ジェイソン・クラヴィッツ、日本語吹替 - 岩崎ひろし
- 性教育を教える先生。(S1#8)
- ベサニー・ボーグワート
- 演 - シャーロット・ファウンテン=ジャーディン、日本語吹替 - 陶山恵実里
- ジョンとデートをするシーラの妹。(S1#8)
- ERの医師
- 演 - ティム・ラス、日本語吹替 - 咲野俊介
- ジョンとベサニーを診断する医師。(S1#8)
製作
2021年6月、Peacockは2012年公開の映画『テッド』の前日譚となるシリーズの製作を開始することを発表した。映画版と同じくセス・マクファーレンが監督、製作総指揮を務めテッドを再演する。映画版の前日譚という性質上、マーク・ウォルバーグ、ミラ・キュニス、アマンダ・セイフライドが再演する予定はないとも明かしている[9]。
2022年4月、マックス・バークホルダー、スコット・グライムス、ジョルジア・ウィッガムがキャストに加わる。
2022年5月、アラナ・ユーバックがキャストに加わる[10]。
マクファーレンは、映画版の成功を受けてユニバーサルからテッドのテレビシリーズを製作する機会を与えられ、テッドのCGIが予算の都合でチープにならないと約束されるなら引き受けることに同意したと述べた。彼は最終的に、今後の可能性とウォールバーグのスケジュールを理由に、『テッド2』の続きではなく前日譚を選んだ[11]。また、メインキャラクターがCGIであるテレビシリーズの魅力にも言及した。
バークホルダーによると、主要キャストはそれぞれ、役作りのためにテッドの等身大レプリカを持ち歩いて3ヶ月間生活をした[12]。
2022年8月、撮影がユニバーサル・スタジオ・ロッドで開始した。ファジー・ドア・プロダクションズで開発された特殊効果を撮影中にリアルタイムで確認することができる技術“ViewScreen”を使用して制作された[13]。
2022年11月、撮影が終了した。