テラコッタ From Wikipedia, the free encyclopedia この項目では色を扱っています。閲覧環境によっては、色が適切に表示されていない場合があります。 16進表記 #B66655RGB (182, 102, 85)CMYK (0, 57, 52, 30)HSV (11°, 53%, 71%)テラコッタterracotta 16進表記 #B66655RGB (182, 102, 85)CMYK (0, 57, 52, 30)HSV (11°, 53%, 71%)マンセル値 7.5R 4.5/8 表示されている色は一例です テラコッタ(JIS慣用色名) マンセル値 7.5R 4.5/8 テラコッタ(terra cotta)とは、イタリア語の「焼いた(cotta) 土(terra)」に由来する言葉。以下のような意味をもつ。 陶器や建築用素材などに使われる素焼きの焼き物。 上記に用いられる粘土のこと。 上記 1. または 2. から転じて、そのような色のこと。通常、茶色がかったオレンジ色である。 テラコッタで作られたヒンドゥー教の神ハヌマーン 素焼きで仕上げる彫刻を指す。メソポタミア、古代ギリシア、エトルリアにおいてみられ、いったん衰退したがルネサンス期にイタリアやドイツを中心に復興され、現在は各地域で制作されている[1]。古代ギリシアのタナグラ人形、中国の俑、日本における縄文時代の土偶、古墳時代の埴輪もまた、製法としてはテラコッタである[1]。 粘土 テラコッタは焼成温度によって出来上がりの色彩が変化する。800度程度で焼成されたものがよく見られる。 レンガや屋根板と同様、彫刻や陶器に使われてきた長い歴史がある。 古代においては、彫刻をこしらえたあと、天日干しにしていた。その後、火おけの灰の中に入れて焼き固めるようになった。最終的には今日見られるのと同様に窯に入れて焼くようになった。 紀元前210年から209年にかけて建設された始皇帝の兵馬俑にもテラコッタが使われている。 色名 JISの色彩規格では「くすんだ黄みの赤」としている[1]。 近似色としては煉瓦色があり、それよりは色より薄く淡いイメージである[1]。 脚注 [脚注の使い方] 注釈 出典 1 2 3 4 コトバンク「テラコッタ」 参考文献 近江源太郎・監修 『色々な色』 光琳社出版 1996年 ISBN 4-7713-0232-4 清野恒介・島森功 『色名事典』 新紀元社、2005年7月。ISBN 4-7753-0384-8。 永田泰弘・監修 『新版 色の手帖』 小学館 2002年 ISBN 4-09-504002-5 福田邦夫・著 『色の名前はどこからきたか』 青娥書房 1999年 ISBN 4-7906-0180-3 福田邦夫・著 『色の名前507』主婦の友社 2006年 ISBN 4-07-248540-3 藤井健三・監修 『京の色事典330』 平凡社 2004年 ISBN 4-582-63412-5 関連項目 色 色名一覧 (て) 外部リンク コトバンク「テラコッタ」 色名一覧 あ い う え お は ひ ふ へ ほ か き く け こ ま み む め も さ し す せ そ や ゆ よ た ち つ て と ら り る れ ろ な に ぬ ね の わ 他 JIS この項目は、美術・芸術に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(P:美術/PJ:美術)。表示編集 この項目は、色に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(PJ:色名)。表示編集 典拠管理データベース 全般FAST国立図書館ドイツアメリカフランスBnF data日本チェコイスラエルその他Yale LUX Related Articles