テラスモール湘南
神奈川県藤沢市にあるショッピングモール
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テラスモール湘南(テラスモールしょうなん)は、神奈川県藤沢市辻堂神台一丁目の湘南C-X内に立地する複合商業施設である。事業主は特定目的会社湘南インベストメントで、住商アーバン開発株式会社が運営している[5][6]。
| テラスモール湘南 Terrace Mall Shonan | |
|---|---|
|
北口バスターミナルから見たテラスモール湘南 | |
| 店舗概要 | |
| 所在地 |
〒251-0041 神奈川県藤沢市辻堂神台一丁目3番1号 |
| 座標 | 北緯35度20分19秒 東経139度26分43秒 |
| 開業日 | 2011年(平成23年)11月11日[1] |
| 正式名称 | テラスモール湘南 |
| 施設所有者 | 特定目的会社湘南インベストメント |
| 施設管理者 | 住商アーバン開発株式会社[2] |
| 敷地面積 | 59,147.40 m² |
| 延床面積 | 168,318 m² |
| 商業施設面積 |
約63,000 m2[2] ※大店立地法上の届出小売店舗面積 49,287m2 |
| 中核店舗 |
サミットストア[3] 109シネマズ |
| 店舗数 | 281店舗[2] |
| 営業時間 |
サミットストア 9:00 - 25:00 109シネマズ 9:30 - 24:00 レストラン街 11:00 - 23:00 セブン-イレブン 24時間営業 上記以外 10:00 - 21:00 |
| 駐車台数 | 2,500(駐輪台数3,156)台 |
| 前身 | 関東特殊製鋼本社工場[4] |
| 商圏人口 | 119万人(10 km圏) |
| 最寄駅 | JR東海道線 辻堂駅 |
| 最寄IC | 藤沢IC |
| 外部リンク | テラスモール湘南 公式サイト |
| 種類 | 特定目的会社 |
|---|---|
| 本社所在地 |
100-6217 東京都千代田区丸の内一丁目11番1号 パシフィックセンチュリープレイス丸の内17階 |
| 業種 | 不動産業 |
| 法人番号 | 2010005010735 |
| 代表者 | 荒川真司(取締役) |
| 資本金 | 736億8179万3000円(2021年12月31日現在) |
| 営業利益 | 723億3800万円(2021年12月期) |
| 純利益 | 725億1100万円(2021年12月期) |
| 純資産 | 736億8179万3000円(2021年12月31日現在) |
| 総資産 | 778億1519万1000円(2021年12月31日現在) |
| 決算期 | 12月末日 |
| 主要株主 | 住友商事、GICリアルエステート |
| 特記事項:届出番号:関東財務局長(会)第898号 | |
概要
辻堂駅北口にあった関東特殊製鋼(住友金属工業子会社。2010年に会社は解散)旧本社跡地を有効活用すべく、約25万haの広大な土地に商業、産業拠点、住宅、医療施設等を一体的に整備する「湘南C-X(シークロス)」が展開されることになり、同事業の中核を担う複合都市機能ゾーン(A-1街区)6haに住友商事・住商アーバン開発がGICリアルエステートと共同で開発を行い[7]、2011年(平成23年)11月11日にオープンさせた湘南地域最大級の大型ショッピングモールである[1][8]。同モールは、辻堂駅北口とは歩行者デッキで直結し[2]、C-X事業の目玉とされている[4]。
2007年(平成19年)春に発表の当初計画では、地上5階地下1階(一部6階)建て総床面積も約20万m2を想定していたが、リーマンショック後の不況の影響で地下駐車場をなくす等規模が縮小され、完成も当初の予定より1年3カ月遅れることになった[9]。この結果、建物は地上4階建て(駐車場は一部5階まで)で、延床面積17万m2(うち、店舗面積は約6万3000m2)となった[4]。
藤沢・茅ヶ崎・鎌倉といった湘南エリアは、金銭的にゆとりをもった生活者が比較的多いことから、そうした人々に、ゆとりある空間とゆったりした時間を地元で過ごして、カジュアルで高質な生活スタイルを提供するべく、同モールは開発された[7]。開業前の想定では東は大船駅から西は小田原駅までの範囲を商圏として初年度売上高400億円を目指していたが[8]、横浜市内や静岡県内からも集客して初年度は来館者数約2370万人で売上高は約509億円[10]、2013年(平成25年)度の売上高が約522億円で神奈川県内のショッピングセンターではラゾーナ川崎プラザに次いで2位となる[5]など、順調に集客と売り上げを伸ばしている。しかし、集客力が想定を上回ったため、平日の夕方や休日には周辺の道路が渋滞し、辻堂駅北口を発着する路線バスの遅延の慢性化などの弊害も生じている[8]。
上層階へ向かって段丘状に外壁を後退させて緑を配置した緑の丘をイメージした建物は[4]、「人々が集う丘」をコンセプトに、相模湾に面した湘南エリアの特徴を活かしつつ、ファッションを中心に世界初や日本初出店、神奈川県内初出店の36店舗も含め281店舗が出店した[7]。他方でテラスモール湘南に109シネマズ湘南(後述)が出店するため[3]、湘南で60年の歴史を持つフジサワ中央は、先立って、2010年(平成22年)8月31日を以って閉館している[11]。
主要施設の営業時間はスーパー、コンビニエンスストア、映画館、飲食店を除き10時から21時までとなっている。
フロアは各階ごとに個別のコンセプトを持つ。
- 「湘南マルシェ」と称する食品販売ゾーンと、「湘南ヴィレッジ」と称する戸建店舗ゾーンがある。
- 2階 - ファッション中心の「都市型ファッションフロア」
- 3階 - ホビー雑貨とファッションの「カジュアルアイテムフロア」
- 「潮風キッチン」と称するフードコートがある。
テナント
- ユニクロ(1階)
- GLOBAL WORK(1階)
- サミット(1階)
- 無印良品(2階)
- H&M(2階)
- ZARA(2階)
- SPORTS DEPO フラッグシップストア(3階)
- Loft(3階)
- アカチャンホンポ(3階)
- 109シネマズ湘南(4階)
- nojima(4階)
- 有隣堂(4階)
109シネマズ湘南
109シネマズ湘南(いちまるきゅうシネマズしょうなん、英語: 109CINEMAS SHONAN)は、テラスモール湘南4階に所在するシネマコンプレックス。2011年11月11日に開業した。10スクリーン合計で2045人を収容できる[12]。2021年10月1日より、当館のシアター10のIMAXデジタルシアターをIMAXレーザーに改修[13]。運営は東急レクリエーション、建築・設計は東映建工が行っている[14]。