ディミトリ・バスク
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| 選手情報 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| フルネーム | ディミトリ・ダヴィッド・バスク | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| ラテン文字 | Dimitri Bascou | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 国籍 |
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| 競技 | 陸上競技(ハードル) | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 種目 | 60mH, 110mH | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 生年月日 | 1987年7月20日(38歳) | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 出身地 |
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| 身長 | 182cm | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 体重 | 79kg | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 成績 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| オリンピック | 110mH:3位(2016年) | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 世界選手権 | 110mH:5位(2015年) | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 地域大会決勝 |
ヨーロッパ選手権 110mH:優勝(2016年) | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 自己ベスト |
60m:6秒81(2012年) | ||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 編集 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
ディミトリ・ダヴィッド・バスク(Dimitri David Bascou、1987年7月20日 ‐ )は、フランスの海外県であるマルティニーク・ショルシェール出身の陸上競技選手。専門はハードル。110mハードルでは13秒12の自己ベストを持つ、2016年リオデジャネイロオリンピックの銅メダリスト。60mハードルでは7秒41の自己ベストを持つ室内フランス記録保持者。
2015年8月、北京世界選手権男子110mハードル予選を自己ベスト(13秒23)に迫る13秒29(-1.2)で通過すると、準決勝は13秒16(-0.1)の自己ベストで通過し、オリンピックと世界選手権を通じて初の決勝に進出した。迎えた決勝では自己ベストに迫る13秒17(+0.1)をマークするも、メダルには0秒13届かず5位に終わった[1]。
2016年2月、ISTAF室内ミーティング (ISTAF Indoor) 男子60mハードルで7秒41をマークし、ラッジ・ドゥクレの持つ室内フランス記録を11年ぶりに0秒01更新した[2]。
2016年3月、ポートランド世界室内選手権男子60mハードルには今季世界最高記録保持者(7秒41)として臨んだが、2月にはハムストリングスの痛みによって競技会を欠場するなど、絶対的な優勝候補ではなかった[3]。それでも順当に決勝に進出すると、決勝ではオマール・マクレオド(7秒41)、パスカル・マルティノ=ラガルド(7秒46)に次ぐ7秒48で3位に入り、自身初となる世界大会のメダルを獲得した[4]。
2016年7月、アムステルダム・ヨーロッパ選手権男子110mハードル決勝を13秒25(0.0)で制し、国際タイトルを獲得した[5]。
2016年8月、リオデジャネイロオリンピック男子110mハードル予選を全体2位タイの13秒31(+1.4)、準決勝を全体2位の13秒23(+0.3)で通過し、オリンピックで初の決勝に進出。決勝ではオマール・マクレオド(13秒05)、オルランド・オルテガ(13秒17)に次ぐ13秒24(+0.2)で銅メダルを獲得した[6]。この種目におけるフランス人メダリストは、1972年ミュンヘン大会で銀メダルと1976年モントリオール大会で金メダルを獲得したギー・ドルーしかおらず、バスクは40年ぶり史上2人目のメダリストとなった[7]。
血縁
1997年アテネ世界選手権男子400mハードル金メダリストのステファン・ディアガナと、2003年パリ世界選手権男子400m銀メダリストのマルク・ラキーユは従兄弟にあたる[8]。