スタニスラフ・オリヤール

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ラテン文字 Staņislavs Olijars
国籍  ラトビア
スタニスラフ・オリヤール Portal:陸上競技
選手情報
ラテン文字 Staņislavs Olijars
国籍  ラトビア
競技 陸上競技 (ハードル)
種目 60mハードル, 110mハードル
生年月日 (1979-03-22) 1979年3月22日(45歳)
出身地 ソビエト連邦の旗 ロシア・ソビエト連邦社会主義共和国 (現・ロシアの旗 ロシア), チェリャビンスク
身長 190cm
体重 80kg
成績
オリンピック 110mH 5位 (2004年)
世界選手権 110mH 準決勝2組3着 (2005年)
地域大会決勝 ヨーロッパ選手権
110mH 優勝 (2006年)
最高世界ランク 110mH 2位 13秒08 (2003年)
自己ベスト
60m 6秒70 (1998年)
100m 10秒42 (2002年)
200m 20秒91 (2003年)
400m 46秒66 (2000年)
50mハードル 6秒46 (2003年) 室内ラトビア記録
60mハードル 7秒49 (2002年, 2004年)
110mハードル 13秒08 (2003年) ラトビア記録
走幅跳 7m94 (2000年)
獲得メダル
陸上競技
 ラトビア
世界室内選手権
2008 バレンシア60mH
ワールドアスレチックファイナル
2003 モナコ110mH
2004 モナコ110mH
ヨーロッパ選手権
2006 ヨーテボリ110mH
2002 ミュンヘン110mH
ヨーロッパ室内選手権
2000 ヘント60mH
2002 ウィーン60mH
ヨーロッパU23選手権
1999 ヨーテボリ110mH
世界ジュニア選手権
1998 アヌシー110mH
ヨーロッパジュニア選手権
1997 リュブリャナ110mH
欧州連合の旗 ヨーロッパ
ワールドカップ
2002 マドリード110mH
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スタニスラフ・オリヤールStaņislavs Olijars1979年3月22日 ‐ )は、ラトビアの元陸上競技選手。専門はハードル110mハードルの自己ベストは13秒08のラトビア記録保持者。2004年アテネオリンピック男子110mハードルのファイナリスト(5位)、2008年バレンシア世界室内選手権男子60mハードルの銅メダリストである。

1998年

8月、世界ジュニア選手権の男子110mハードル決勝で13秒51(-0.2)をマークし、2位に0秒59差をつける圧勝で金メダルを獲得した[1]。これは世界ジュニア選手権におけるラトビア勢初の金メダルとなった(全種目を通じて)[2]

2000年

2月、ヨーロッパ室内選手権の男子60mハードル決勝で7秒50の自己ベスト(当時)をマークし、トニー・ジャレット英語版(7秒53)らを破り初のヨーロッパタイトルを獲得した。この時のオリヤールの年齢は20歳341日で、これはこの種目(男子50mハードルも含む)における最年少金メダリスト記録となっている[3]

2002年

8月、ヨーロッパ選手権の男子110mハードルで初のファイナリストになると、決勝ではコリン・ジャクソン(13秒11)に次ぐ13秒22で銀メダルを獲得した。これはヨーロッパ選手権のトラック競技におけるラトビア勢初のメダルとなった[4]

2004年

3月、ブダペスト世界室内選手権の男子60mハードルで3大会連続のファイナリストになり、決勝では7秒49の自己ベストタイをマークしたが、アレン・ジョンソン(7秒36)、劉翔(7秒43)、モーリス・ウィグナル(7秒48)に次ぐ4位に終わり、0秒01差で惜しくもメダルを逃した[5]

8月、アテネオリンピックの男子110mハードル準決勝を13秒20(-0.1)の全体6位で突破し、この種目ではラトビア勢初のオリンピックファイナリストとなった(女子の80mと100mハードルを含めても初)[6]。決勝では準決勝のタイムに迫る13秒21(+0.3)をマークし、劉翔(12秒91)、テレンス・トランメル(13秒18)、アニエル・ガルシア(13秒20)、モーリス・ウィグナル(13秒21)に次ぐ5位に入った[7]

2006年

3月、モスクワ世界室内選手権の男子60mハードルで4大会連続のファイナリストになったが、決勝では7秒52の4位に終わり、3位とは同タイム着差ありでメダルを逃した[8]

8月、ヨーロッパ選手権の男子110mハードル決勝で13秒24(-1.0)をマークし、Thomas Blaschek(13秒46)らを破り初優勝を成し遂げた。これはヨーロッパ選手権のトラック競技におけるラトビア勢初の金メダルとなった[4]

2008年

3月、バレンシア世界室内選手権の男子60mハードルで5大会連続のファイナリストになると、決勝では劉翔(7秒46)、アレン・ジョンソン(7秒55)に次ぐ7秒60で3位に入り、同タイムをマークしたEvgeniy Borisovとともに銅メダルを獲得した[9]。これは世界室内選手権のトラック競技におけるラトビア勢初のメダルであり[10]、オリンピックと世界選手権を含めても初のメダルとなった[11][12]

家族

母のLudmila Olijareは100mハードルのラトビア記録(12秒90)保持者。

自己ベスト

記録欄の( )内の数字は風速m/s)で、+は追い風、-は向かい風を意味する。

種目記録年月日場所備考
屋外
100m10秒42 (+0.8)2002年4月5日南アフリカ共和国の旗 ゲルミストン
200m20秒91 (-0.5)2003年4月4日南アフリカ共和国の旗 プレトリア
400m46秒662000年5月10日ラトビアの旗 リガ
110mハードル13秒08 (0.0)2003年7月1日スイスの旗 ローザンヌラトビア記録
室内
60m6秒701998年2月7日ラトビアの旗 リガ
50mハードル6秒462003年2月23日フランスの旗 リエヴァン室内ラトビア記録
60mハードル7秒492002年2月13日
2004年3月6日
フランスの旗 オーボンヌ
ハンガリーの旗 ブダペスト
110mハードル13秒712001年2月12日フィンランドの旗 タンペレ
走幅跳7m942000年1月5日ラトビアの旗 リガ

主要大会成績

脚注

外部リンク

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