デニス・カスンバ
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首都カンパラから12km離れたガヤザで育つ[1]。幼少期に、兵士の父は反政府勢力と戦闘中に死亡し、その後は母親に捨てられて、祖母に育てられる[1]。生活のために8歳で学校をやめ、食肉解体工場で働いていた[1]。
ボランティアコーチと出会ったことで野球の才能を見いだされる[1]。限られた用具を使って練習を続け、コーチの勧めで自分の野球技術を動画としてSNSにアップしたことで、2023年にアメリカ合衆国のMLBドラフトリーグ(プロアマ野球リーグ)に招かれ、アマチュアチームに入って10試合に出場した[1][2]。「ベースボール・ユナイテッド」(中東と南アジアのチームによるリーグ)のオールスター戦にもサポートメンバーとして参加した[2]。
動画には数万人のフォロワーがつき[1]、2024年1月には大谷翔平がInstagramをフォローしたことが判明して、その喜びを綴った[2]。
2024年には前年に引き続きMLBドラフトリーグに参加した[3]。同年8月12日、日本の独立リーグである北海道ベースボールリーグに所属する旭川ビースターズがカスンバの入団を発表した[3][4][5]。日本への到着時にInstagramに「より多くのスキルを得るために日本に来ました」といったコメントを記した[3]。
2024年12月26日、来シーズンの契約更改が旭川球団から発表された[6]。2025年は34試合に出場して30打数8安打の打率.267、打点5、三振10、四死球3、盗塁2の成績だった[7]。