2024年の野球
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2024年の野球(2024ねんのやきゅう)では、2024年の野球界における動向をまとめる。
→日本プロ野球(NPB)の動向については2024年の日本プロ野球、メジャーリーグベースボール(MLB)の動向については2024年のメジャーリーグベースボール参照
1月
- 25日 - 【独立・ルートインBCリーグ】茨城アストロプラネッツは、新監督として投手兼コーチの巽真悟が選手兼任で就任することを発表した[1]。
- 30日 - 【独立・九州アジアリーグ】今シーズンよりピッチクロックを導入することを発表[2]。
2月
- 15日 - 【独立・九州アジアリーグ】火の国サラマンダーズは今シーズンから就任した監督のロバート・ローズ(ボビー・ローズ)が家庭の事情により帰国・退任し、後任として投手コーチ兼選手の荒西祐大が監督代行に就任することを発表した[3]。
- 16日 - 【独立・九州アジアリーグ】北九州下関フェニックスは、前年まで監督を務めた西岡剛が総監督に、選手兼任投手コーチだった松本直晃が監督に、それぞれ就任することを発表[4]。
3月
- 1日 - 【独立・四国アイランドリーグplus】香川オリーブガイナーズは、今シーズンのヘッドコーチに元慶應義塾高等学校野球部監督の上田誠、またコーチとして元鎌倉学園中学校野球部監督の澤村俊輔と元トヨタ自動車硬式野球部選手の沓掛祥和が、それぞれ就任することを発表[5]。なお、上田は前年11月に球団代表に就任している[6]。
- 31日 - 【高校】第96回選抜高等学校野球大会決勝が行われ、健大高崎(関東・群馬)が3-2で報徳学園(近畿・兵庫)を下して群馬県勢として初優勝、また前身が女子校の学校の優勝は76回大会の済美以来20年ぶり2校目[7]。
4月
- 7日 - 【高校女子】第25回記念 全国高等学校女子硬式野球選抜大会決勝が東京ドームで行われ、神戸弘陵学園(兵庫)が東海大静岡翔洋(静岡)を9-1で下し2年連続4回目の優勝[8]。
- 19日 - 【高校】日本高校野球連盟は熱中症予防のため、8月7日開幕の第106回全国高等学校野球選手権大会の第1日から第3日に、一日3試合、朝夕2部制を導入することを決定[9]。
5月
- 20日 - 【大学女子】第10回全日本大学女子硬式野球選手権 高知大会決勝が安芸市営球場で行われ、平成国際大学(埼玉・関東1部)が1-0で日本大学国際関係学部(静岡・関東1部)を下し、2年連続4回目の優勝[10]。
6月
- 1日 - 【独立・四国アイランドリーグplus】前期優勝マジックを1としていた徳島インディゴソックスは、マジック対象チームの高知ファイティングドッグスが香川オリーブガイナーズに敗れたため、2年連続となる前期優勝を達成した[11]。
- 16日 -【大学】第73回全日本大学野球選手権大会決勝が神宮球場で行われ、青山学院大学が2-1で早稲田大学を下し、2年連続6回目の優勝[12]。
- 20日 - 【独立・九州アジアリーグ】宮崎サンシャインズは、選手兼任監督の金丸将也の退任(選手としては引退)と、コーチの益田海成の監督代行就任を発表[13][14]。宮崎は前年に続いて成績が低迷して退任発表時点で22連敗を記録しており、6月になって金丸自身から退任の申し入れがあったと報じられている[14]。
7月
- 4日 - 【独立・ルートインBCリーグ】準加盟球団の山梨ファイアーウィンズについて、6月24日のリーグ代表者会議で2025年からの本加盟とリーグ戦参加が決定したことが発表される[15][16]。
- 8日 - 【独立・関西独立リーグ】淡路島ウォリアーズ監督の生島大輔が7月6日に道路交通法違反容疑で現行犯逮捕されたことを理由に、球団は生島との契約を解除したと発表した[17][18]。
- 22日 - 【関西独立リーグ】淡路島ウォリアーズについて、残りの未消化試合をすべて同チームの不戦敗(相手チームの不戦勝)として扱うことを発表[19]。
- 29日 - 【独立・日本海リーグ】リーグは、滋賀県の新球団設立準備室を開設して加盟審査を10月上旬に実施する予定であることを発表した[20]。
- 30日 - 【社会人】第95回都市対抗野球大会決勝が東京ドームで行われ、三菱重工East(横浜市・西関東第1)が3-1でJR東日本東北(仙台市・東北第1)を降し初優勝[21]。
8月
- 3日 - 【高校女子】第28回全国高等学校女子硬式野球選手権大会の決勝が阪神甲子園球場で行われ、神戸弘陵学園(兵庫)が花巻東(岩手)を3-0で下し2年連続4回目の優勝、女子高校(硬式)史上初の2年連続春夏連覇となった[22]。
- 9日 - 【独立・ルートインBCリーグ】山梨ファイアーウィンズは2025年シーズンの監督として、元オリックス・バファローズ選手の五島裕二が就任する予定であることを発表した[23]。
- 12日 - 【独立・ルートインBCリーグ】福島レッドホープス監督の岩村明憲が会見を開き、今シーズン限りで監督を退任すると発表[24]。総合コーチの沖泰司が後任となり、岩村は総監督兼球団代表取締役会長としてチーム運営に携わる予定[24]。
- 23日 - 【高校男子】第106回全国高等学校野球選手権大会決勝が行われ京都国際(京都)が延長10回タイブレークの末、2-1で関東第一(東東京)を降し初優勝、また同校は前身が各種学校(民族学校)で民族学校から高校(一条校)化した学校としても初優勝となった。京都府勢の優勝は1956年第38回大会の平安(現・龍谷大平安)以来68年ぶり5回目の優勝[25]。
- 28日 -【高校女子】第15回全国高等学校女子硬式野球ユース大会決勝が土岐市総合公園野球場で行われ、クラーク記念国際仙台キャンパス(宮城)が1-0で神戸弘陵学園(兵庫)を降し2年連続2回目の優勝[26]。
- 30日 - 【高校軟式】第69回全国高等学校軟式野球選手権大会決勝が明石トーカロ球場で行われ中京(東海・岐阜)が仙台商 (東東北・宮城)を2-0で降し3年連続13回目の優勝[27]。
- 31日 - 【独立・ルートインBCリーグ】優勝マジックを1としていた神奈川フューチャードリームスは、平塚球場でおこなわれた対埼玉武蔵ヒートベアーズ戦に3対2で勝利し、4年ぶり2度目のリーグ優勝を達成した[28][29]。
9月
- 4日 - 【独立・四国アイランドリーグplus】後期優勝マジックを1としていた徳島インディゴソックスは、むつみスタジアムでおこなわれた対愛媛マンダリンパイレーツ戦に3対2で勝利し、前期に続く、3年連続5回目の後期優勝を達成した[30][31]。徳島の半期優勝は5期連続で、リーグ新記録となる[32]。
- 7日
- 【独立・日本海リーグ】優勝マジックを1としていた石川ミリオンスターズは、金沢市民球場で開催された対富山GRNサンダーバーズ戦に8対0で勝利し、初のリーグ優勝を達成[33]。石川のチームとしての優勝は、BCリーグ時代の2013年以来11年ぶりとなる[33]。
- 【独立・関西独立リーグ】優勝マジックを1としていた堺シュライクスは、くら寿司スタジアム堺で開催された対兵庫ブレイバーズ戦に5対4でサヨナラ勝ちを収め[34]、リーグ優勝を達成した[35]。
- 8日 - 【独立・九州アジアリーグ】優勝マジックを1としていた北九州下関フェニックスは、マジック対象チームの大分B-リングスが敗戦したことにより、初のリーグ優勝を達成[36]。
- 12日 - 【独立・北海道ベースボールリーグ】優勝マジックを1としていた富良野ブルーリッジは、あいべつ球場で開催された対旭川ビースターズ戦に10対5で勝利し[37]、初のリーグ優勝を達成[38]。
- 15日 - 【独立・ルートインBCリーグ】グランドチャンピオンシップ出場チームを決めるリーグプレーオフファイナルラウンド第2戦で、信濃グランセローズがリーグ優勝した神奈川フューチャードリームスを6対2で下して対戦成績を2勝0敗とし、2年ぶりのグランドチャンピオンシップ出場が決定[39][40]。
- 21日 - 【独立・北海道フロンティアリーグ】石狩レッドフェニックスは、リーグチャンピオンシップ第2戦で美唄ブラックダイヤモンズを6対4で下し、2年連続のリーグ優勝を達成[41]。
- 23日 - 【独立・四国アイランドリーグplus】愛媛マンダリンパイレーツは、坊っちゃんスタジアムで開催された、徳島インディゴソックスとのリーグチャンピオンシップ第2戦に7対6で勝利し、対戦成績を2勝として8年ぶり3回目の年間総合優勝を達成[42]。
- 29日 - 【独立】信濃グランセローズは、小山運動公園野球場で開催されたグランドチャンピオンシップ決勝戦で、栃木ゴールデンブレーブスに9対0で勝利し、初優勝を達成[43]。
10月
- 8日
- 【独立・ルートインBCリーグ】埼玉武蔵ヒートベアーズは、コーチ兼任の由規(元・東北楽天ゴールデンイーグルス)の現役引退と退団を発表した[44]。
- 【独立・九州アジアリーグ】火の国サラマンダーズは、馬原孝浩(元監督)がゼネラルマネージャーとして就任予定であることを発表した[45]。
- 9日
- 10日 - 【独立・日本海リーグ】 設立準備室が設置されている滋賀球団につき、7日に加盟審査を実施した結果、準加盟を承認して2025年は既存球団と定期戦を開催しながら、2026年の本加盟に向けた審査をおこなうことを発表[49]。
- 10日 - 【独立・ルートインBCリーグ】神奈川フューチャードリームスは、次期監督にヘッドコーチの武藤孝司の就任を発表した[50]。
- 23日
- 25日 - 【独立】千葉スカイセイラーズは来シーズンの監督に、ヘッドコーチの青野毅が就任することを発表した[54]。
- 29日 - 【独立・ルートインBCリーグ】山梨ファイアーウィンズに対する既存チームからの分配ドラフトが実施されたが、指名者を出さずに終了した[55]。
11月
- 7日 - 【独立・九州アジアリーグ】宮崎サンシャインズは、ヘッドコーチの本村信吾が監督に就任することを発表した[56]。
- 9日 -【社会人】第49回社会人野球日本選手権決勝が京セラドーム大阪で行われ、トヨタ自動車(JABA九州大会優勝)が3-0でHonda(JABA東京スポニチ大会優勝)を降して2年ぶり7回目の優勝[57]。
- 10日 - 【国際】ベースボール・ユナイテッドの国別対抗戦「アラブクラシック」決勝がドバイのザ・セブンズで行われ、パキスタン代表がアラブ首長国連邦(UAE)代表を12-1で降し優勝した[58]。
- 13日
- 22日
- 23日 - 【独立・関西独立リーグ】淡路島ウォリアーズについて、来季の参入基準を満たせないとして11月13日付でリーグを脱退し、2025年度は準加盟球団として体制整備に充てることを発表[64]。2025年のリーグ戦は5球団で実施となる[64]。
- 25日 - 【高校・大学】第55回明治神宮野球大会決勝が神宮球場で行われ、高校の部は横浜(関東)が広島商(中国)を4-3で降し27年ぶり2回目の優勝。この結果第97回選抜高等学校野球大会の神宮枠は北信越に配分され、関東・東京が合計7に増枠が決定[65]。大学の部は青山学院大学(東都)が7-3で 創価大学(関東五連盟第1・東京新大学)を降し初優勝史上5校目6度目となる大学野球4冠を達成。[66]。
- 28日 - 【独立・北海道フロンティアリーグ】KAMIKAWA・士別サムライブレイズは来シーズンの監督に、前ハナマウイ野球部監督の本西厚博が就任することを発表した[67]。
12月
- 2日 - 【独立・ルートインBCリーグ】 リーグは千葉県民球団(千葉スカイセイラーズ)の準加盟を承認したと発表した[68][69]。
- 4日 - 【独立・日本海リーグ】富山GRNサンダーバーズは、元東北楽天ゴールデンイーグルスコーチで富山にもコーチとして在籍歴のある上原茂行の監督就任を発表した[70]。
- 10日
- 【独立・四国アイランドリーグplus】香川オリーブガイナーズは来シーズンの監督として、元オリックス・ブルーウェーブコーチの熊野輝光の就任を発表した[71]。
- 【独立・九州アジアリーグ】北九州下関フェニックスは来シーズンの監督として、選手の平間隼人が兼任で就任することを発表した[72]。
- 19日 - 【独立・北海道フロンティアリーグ】別海パイロットスピリッツは初代監督に、元福岡ソフトバンクホークス選手の本間満が就任することを発表した[73]。