2025年の野球
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2025年の野球(2025ねんのやきゅう)では、2025年の野球界における動向をまとめる。
→日本プロ野球(NPB)の動向については2025年の日本プロ野球、メジャーリーグベースボール(MLB)の動向については2025年のメジャーリーグベースボール参照
1月
- 6日 - 【独立・関西独立リーグ】大阪ゼロロクブルズは今シーズンの首脳陣を発表し、従来監督だった藤井秀悟とGM兼投手コーチだった谷口功一が役職を入れ替わる形で異動となった[1]。
- 23日 - 【独立・九州アジアリーグ】佐賀インドネシアドリームズの球団名を「佐賀アジアドリームズ」に変更したことを発表[2]。
2月
- 14日 - 16日 - 【国際】ベースボール・ユナイテッドの2025年シーズンが開幕し、ドバイのザ・セブンズでアラビア・ウルブズ vs ミッドイースト・ファルコンズの3連戦を開催した[3]。
3月
- 11日 - 【独立】日本独立リーグ野球機構 (IPBL)は、関西独立リーグ(さわかみ関西独立リーグ)の加盟を承認したことを発表した[4]。
- 30日 - 【高校】第97回選抜高等学校野球大会決勝が行われ、横浜(関東・神奈川)が11-4で智弁和歌山(近畿・和歌山)を下して19年ぶり4回目の優勝となった[5]。
4月
- 6日 - 【高校女子】第26回全国高等学校女子硬式野球選抜大会決勝が東京ドームで行われ、神戸弘陵学園(関西A/F部・兵庫)が履正社(関西A/F部・大阪)を5-1で下し、5回目の優勝および大会史上初の3連覇を達成した[6]。またこの優勝により、1997年の第1回夏大会から出場し、JHGBF全国3大大会を草創期から支え多くの選手を輩出した埼玉栄の総優勝回数を超える14度目の優勝となった (→詳細は全国高等学校女子硬式野球連盟#3大会ベスト8)[7]。
5月
- 19日 - 【大学女子】第11回全日本大学女子硬式野球選手権 高知大会の決勝が安芸市営球場で行われ、仙台大学(宮城・南東北)が大阪体育大学(大阪・関西E1部)を3-2で下し、仙台大は創部3年目で初の優勝となった[8]。
- 28日 -【大学男子】関西六大学野球春季リーグ戦を優勝し6月9日開幕予定の第74回全日本大学野球選手権大会への出場を決めていた大阪商業大学が部内の不祥事のため、全日本大学野球選手権への出場を辞退。なお、初戦の対戦相手に決まっていた城西国際大学は不戦勝となる[9]。
6月
- 8日 - 【独立・四国アイランドリーグplus】 前期優勝マジックを1としていた徳島インディゴソックスは、徳島県営蔵本球場で開催された対高知ファイティングドッグス戦に14-1で勝利し、6期連続となる半期優勝を達成[10]。
- 14日 -【大学男子】第74回全日本大学野球選手権大会の準決勝第1試合で東北福祉大学が青山学院大学を8-5で降し、第2試合で福井工業大学が東海大学を6-5で降したため、1991年の東北福祉大学対関西大学以来34年ぶりの関東以外の大学同士の決勝が確定[11][12]。
- 15日 -【大学男子】第74回全日本大学野球選手権大会決勝で東北福祉大学(仙台六大学)が8-1で福井工業大学(北陸大学)を降し7年ぶり4回目の優勝[13]。
7月
- 6日 - 【独立・日本海リーグ】前期優勝マジックを1としていた富山GRNサンダーバーズは、県営富山野球場で開催された対石川ミリオンスターズ戦に勝利し、前期優勝を達成した[14]。
8月
- 2日 - 【高校女子】第29回全国高等学校女子硬式野球選手権大会決勝が阪神甲子園球場で行われ、福知山成美(京都・関西A/F部)が岐阜第一(岐阜・中部)を10-1で下し、2014年以来2度目の優勝(甲子園開催では初優勝)となった[15]。
- 22日 - 【独立・ルートインBCリーグ】東地区で地区優勝マジックを1としていた群馬ダイヤモンドペガサスは、高崎市城南野球場で開催された対茨城アストロプラネッツ戦に11-3で勝利し、4年ぶりの地区優勝を達成した[16]。
- 23日 - 【高校】第107回全国高等学校野球選手権大会決勝が行われ、沖縄尚学(沖縄)が3-1で日大三(西東京)を下して選手権大会初優勝となった[17]。
- 27日
- 【独立・ルートインBCリーグ】準加盟の千葉スカイセイラーズについて、25日のリーグ代表者会議で本加盟が承認され、2026年シーズンよりリーグ戦に参加することを発表[18]。
- 【高校女子】第16回全国高等学校女子硬式野球ユース大会決勝が河上薬品スタジアムで行われ、クラーク記念国際仙台キャンパス(宮城・南東北)が福知山成美(京都・関西A/F部)を2-0で下し、3年連続3度目・大会初の3連覇となった[19]。
- 29日
- 【高校軟式】第70回全国高等学校軟式野球選手権大会決勝が明石トーカロ球場で行われ中京(東海・岐阜)があべの翔学 (大阪)を3-2で降し4年連続14回目の優勝。[20]。
- 【独立・九州アジアリーグ】優勝マジックを1としていた火の国サラマンダーズは、藤崎台県営野球場で開催された対宮崎サンシャインズ戦に12対2(8回得点差コールド)で勝利し、2年ぶり4回目のリーグ優勝を達成[21]。
- 【独立・さわかみ関西独立リーグ】優勝マジックを1としていた堺シュライクスは[22]、和歌山県営紀三井寺野球場で開催された対和歌山ウェイブス戦に7対3で勝利し[23]、リーグ優勝を達成した[24]。堺の優勝は2年連続5回目となる。
9月
- 7日
- 【独立・北海道ベースボールリーグ】優勝マジックを1としていた旭川ビースターズは、花咲スポーツ公園硬式野球場(スタルヒン球場)で開催された対富良野ブルーリッジ戦に13対3で勝利し、初のリーグ優勝を達成した[25]。
- 【独立・ルートインBCリーグ】神奈川フューチャードリームスは.さいたま市営大宮球場で開催された対埼玉武蔵ヒートベアーズ戦に15対2で勝利(7回得点差コールド)し[26]、一方同日信濃グランセローズが山梨ファイアーウィンズに敗戦したことで、西地区の地区優勝を達成した[27][28]。
- 8日 - 【社会人】第96回都市対抗野球大会決勝が東京ドーム行われ、王子(春日井市・東海第6)が2-1三菱自動車岡崎(岡崎市・東海第4)を降し21年ぶり2回目の優勝。[29]。
- 12日 - 【独立・四国アイランドリーグplus】この日の対香川オリーブガイナーズ戦に勝利して後期優勝マジックを1とした愛媛マンダリンパイレーツは、マジック対象チームの徳島が高知に敗戦した結果、6年ぶりとなる後期優勝を達成した[30]。
- 14日 - 【大学女子】第15回全日本大学女子硬式野球選手権記念大会の決勝が明治神宮野球場で行われ、環太平洋大学(岡山・中四国 1部)が桃山学院大学(大阪・関西 E1部)を7-4で下し、2年連続2度目の優勝となった[31]。
- 15日 - 【独立・日本海リーグ】富山GRNサンダーバーズは富山市民球場で開催された対石川ミリオンスターズ戦に8対1で勝利(7回得点差コールドゲーム)して後期優勝を達成するとともに、リーグ総合優勝も決定した[32]。
- 21日 - 【独立・四国アイランドリーグplus】愛媛マンダリンパイレーツは、四国中央市浜公園川之江野球場でおこなわれた徳島インディゴソックスとのリーグチャンピオンシップ第2戦に7対6で逆転サヨナラ勝ちを収めて対戦成績を2勝0敗とし、2年連続の年間総合優勝を達成した[33]。
- 22日
- 【独立・ルートインBCリーグ】群馬ダイヤモンドペガサスは、横須賀スタジアムでおこなわれたリーグチャンピオンシップ第5戦で神奈川フューチャードリームスに4対1で勝利し、対戦成績を3勝2敗として、4年ぶり6回目のリーグ優勝を達成した[34]。
- 【独立・北海道フロンティアリーグ】石狩レッドフェニックスは、美唄市営野球場でおこなわれた美唄ブラックダイヤモンズとのリーグチャンピオンシップ第4戦に8対3で勝利し、対戦成績を3勝2敗(リーグ戦1位によるアドバンテージ1勝を含む)として、3年連続3回目のリーグ優勝を達成した[35]。
- 28日 - 【独立】愛媛マンダリンパイレーツは、真岡市総合運動公園市民球場で開催されたグランドチャンピオンシップ決勝戦で、栃木ゴールデンブレーブスに8対2で勝利し、10年ぶり2回目の優勝を達成した[36][37]。
10月
- 1日 - 【独立・日本海リーグ】前日の加盟審査で、現在準加盟のSHIGA HIJUMPSにつき、2026年シーズンの本加盟を承認したと発表[38]。
- 2日 - 【高校硬式・高校軟式】第79国民スポーツ大会高等学校野球競技硬式の部決勝がマイネットスタジアム皇子山で行われ、山梨学院(山梨)が3-1で高川学園(山口)を下して大会初優勝、山梨県勢としても初優勝となった[39]。一方、軟式の部決勝は甲賀市民スタジアムで決勝が行われ、中京(岐阜)が5-0で広陵(広島)を降し2年連続10回目の優勝とともに2年連続全国高等学校軟式野球選手権大会との2年連続2冠を達成[40]。
- 31日 - 【独立・ルートインBCリーグ】東京都を拠点とする東京球団(仮称:東京レジデンシャル)の準加盟を発表[41]。報道によると、あきる野市と青梅市を拠点として2027年の正式加盟を目指す予定[42]。
11月
- 3日 - 【独立・さわかみ関西独立リーグ】大阪ゼロロクブルズは来シーズンの監督として、元北海道日本ハムファイターズ選手のダース・ローマシュ匡の就任を発表した[43]。
- 4日 - 【社会人野球】 第50回社会人野球日本選手権大会(京セラドーム大阪)1回戦のHonda鈴鹿 × JR西日本戦にて、Honda鈴鹿投手の井村勇介が大会史上2人目となる完全試合を達成した[44]。
- 12日 - 【社会人野球】 第50回社会人野球日本選手権大会決勝が(京セラドーム大阪)で行われ、ヤマハ(JABA北海道大会、JABA東北大会優勝)が2-1で 日本生命(近畿第4)を降し、2016年の第42回大会以来8大会ぶり2回目の優勝[45]。
- 19日 - 【高校・大学】第56回明治神宮野球大会決勝が神宮球場で行われ、高校の部は九州国際大付属高等学校(九州)が11-1神戸国際大学附属高等学校(近畿)を11-1で降し初優勝。この結果第98回選抜高等学校野球大会の神宮枠は九州地区に配分され、九州地区は一般選考枠が5に増枠が決定、九州地区の神宮枠獲得は85回大会以来、13年ぶり[46]。大学の部の部は青山学院大学(東都)が4-0で立命館大学(関西五連盟第2・関西学生)を降し2年連続2回目の優勝[47]。
- 25日
- 【独立・四国アイランドリーグplus】高知ファイティングドッグスは来シーズンの監督として、選手兼任野手コーチの佐々木斗夢が、選手兼任のままで就任することを発表した[48]。
- 【独立・さわかみ関西独立リーグ】和歌山ウェイブスは来シーズンの体制を発表し、ゼネラルマネージャーの濱中治が兼任で総監督に、またコーチの松本聡が監督に、それぞれ就任した[49]。