デビッド・オリバー
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オリバーは、110mハードルを専門とする選手である。2006年にIAAFゴールデンリーグのベルリン大会で勝利し頭角を現すと、2007年には全米室内の60mハードルで2位、全米選手権で3位となり、大阪の世界陸上にコマを進める。しかし、大阪では準決勝敗退に終わった。
2008年はさらに力をつけ、全米室内60mハードルで優勝。5月にはカタールのドーハで12秒95の自己ベストを達成。そして、7月にはオリンピック選考をかねた全米選手権でも12秒95(追風参考)でアメリカの1位でオリンピック出場を決めた。なお、このとき準決勝でも追風3.2mの中12秒89を記録している。
北京では、優勝候補の中国の劉翔がリタイアし、金メダルの可能性も高まったが、13秒18で3位となり銅メダル獲得にとどまった。