デューク (アルバム)

From Wikipedia, the free encyclopedia

『デューク』
ジェネシススタジオ・アルバム
リリース
録音 1979年11月-12月
スウェーデン ストックホルム ポーラー・スタジオ英語版
ジャンル プログレッシブ・ロックポップ・ロック
時間
レーベル カリスマ・レコードアトランティック・レコード
プロデュース デヴィッド・ヘンツェル、ジェネシス
専門評論家によるレビュー
チャート最高順位
  • 1位(イギリス[1]
  • 2位(ドイツ[2]
  • 4位(ノルウェー[3]
  • 9位(スウェーデン[4]
  • 11位(アメリカ[5]
  • 12位(オランダ[6]
  • 13位(ニュージーランド[7]
  • 14位(オーストリア[8]
ジェネシス アルバム 年表
そして3人が残った
(1978年)
デューク
(1980年)
アバカブ
(1981年)
ミュージックビデオ
「Duchess」 - YouTube
「Misunderstanding」 - YouTube
「Turn It On Again」 - YouTube
テンプレートを表示

デューク』(Duke)は、イギリスプログレッシブ・ロックバンドジェネシス1980年に発表した10作目のスタジオ・アルバム。メンバーが3人になってからは2作目に当たる。ジェネシスにとって初の全英アルバムチャート1位獲得作品となった[1]

前作『そして3人が残った』(1978年)から本作リリースまでの間、メンバーは個々の活動に入った。1979年にはフィル・コリンズブランドXに再加入し[9]、同年、トニー・バンクスが初のソロ・アルバム『キュアリアス・フィーリング』をリリース。また、1980年にはマイク・ラザフォードも初のソロ・アルバム『スモールクリープス・デイ』をリリースした。

本作のレコーディングにおいて、ジェネシスは初めてドラムマシンを使用した[10]。ジャケットの絵は、フランスの絵本作家リオネル・コクランフランス語版が描いた「アルバート」というキャラクターである[10]

反響・評価

本作は1980年4月5日付の全英アルバムチャートで1位を獲得し、翌週も1位にとどまった[11]。本作からは「ターン・イット・オン・アゲイン」(全英8位[1]・全米58位[12])、「ダッチス」(全英46位[1])、「ミスアンダースタンディング」(全英42位[1]・全米14位[12])がシングル・ヒットした。

音楽評論家のStephen Thomas Erlewineはオールミュージックにおいて「バンドはポップ・ソングでこのアルバムを作り上げたとはいえ、締めくくりの『デューク組曲』からも明らかなように、プログ色も大量に投与されている」と評している[13]

収録曲

参加ミュージシャン

脚注

Related Articles

Wikiwand AI