デリク・クイーン
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2025年のクイーン | |
| ニューオーリンズ・ペリカンズ No.22 | |
|---|---|
| ポジション | C |
| 所属リーグ | NBA |
| 基本情報 | |
| 愛称 | Baby Jokić |
| 国籍 |
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| 生年月日 | 2004年12月27日(21歳) |
| 出身地 | メリーランド州ボルチモア |
| 身長 | 206cm (6 ft 9 in) |
| 体重 | 113kg (249 lb) |
| キャリア情報 | |
| 高校 |
セントフランシス・アカデミー モントバード・アカデミー |
| 大学 | メリーランド大学 |
| NBAドラフト | 2025年 / 1巡目 / 全体13位 |
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アトランタ・ホークスから指名 | |
| プロ選手期間 | 2025年–現在 |
| 経歴 | |
| 2025– | ニューオーリンズ・ペリカンズ |
| 受賞歴 | |
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Stats NBA.com | |
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Stats Basketball-Reference.com | |
デリク・エマニュエル・クイーン(Derik Emanuel Queen, 2004年12月27日 - )は、アメリカ合衆国・メリーランド州ボルチモア出身のプロバスケットボール選手。NBAのニューオーリンズ・ペリカンズに所属している。ポジションはセンター。
ハイスクール
セントフランシス・アカデミーを経てモントバード・アカデミーに転校[1]。4年目のシーズンにはマクドナルド・オール・アメリカンに選出され、MVPを受賞した[2]。
リクルート
世代最高の選手の一人として主要サイトから5つ星評価を受けた。2023年10月27日に進学先をメリーランド大学、インディアナ大学、カンザス大学、ヒューストン大学の4校に絞り、2024年2月21日にメリーランド大学へのコミットを発表した[3]。メリーランド大学はクイーンの高校1年目のシーズンが始まる前に既にオファーを出していた。
| 氏名 | 出身 | 高校 / 大学 | 身長 | 体重 | コミット日 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| デリク・クイーン C |
ボルチモア | モントバード・アカデミー | 6 ft 10 in (2.08 m) | 240 lb (110 kg) | 2024年2月21日 | |
| リクルート スターレーティング: Scout: N/A Rivals: | ||||||
| 全リクルート順位: Rivals: 15 247Sports: 12 ESPN: 10 | ||||||
出典:
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カレッジ
1年目の2024-25シーズンは36試合に出場して平均16.5得点、9.0リバウンド、1.7アシストを記録。ビッグ10トーナメント準決勝のミシガン大学戦ではキャリアハイとなる31得点を記録した[4]。NCAAトーナメントではコロラド州立大学との2回戦で第4Qに逆転となるブザービーターを成功させ、チームを勝利に導いた[5]。シーズン終了後、2025年のNBAドラフトにアーリーエントリーした[6]。
ニューオーリンズ・ペリカンズ
2025年6月25日に行われたNBAドラフトにて1巡目全体13位でアトランタ・ホークスから指名され、その後にエイサ・ニューエルの交渉権、将来のドラフト1巡目指名権とのトレードで交渉権がニューオーリンズ・ペリカンズへ放出された[7]。7月5日にペリカンズとルーキー契約を結んだ[8]。同月15日に行われたサマーリーグの試合中に左手首舟状骨靭帯を断裂する怪我を負い、3日後に手術を受けることが発表された[9]。
2025-26シーズン
11月20日のデンバー・ナゲッツ戦で30得点、9リバウンド、4アシスト、2スティール、2ブロックを記録したが、チームは118-125で敗れた[10][11]。12月9日のサンアントニオ・スパーズ戦で自身初のトリプル・ダブルとなる33得点、10アシスト、10リバウンドを記録。ルーキーでの30得点トリプルダブル達成は2000年以降だとステフィン・カリー、ルカ・ドンチッチ、オースティン・リーブス、ブレイク・グリフィンに次ぐ記録である。またルーキーセンターとして30得点以上のトリプル・ダブルを達成したNBA史上初の選手となった[12][13][14]。
2026年1月31日時点でキャリア50試合未満で600得点350リバウンド200アシストを記録した選手となった。これはラリー・バード、ベン・シモンズに次ぐ史上3人目の選手となり史上最年少記録保持者となった。