デリック・マッケンジー
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幼い頃から音楽に興味があり、6歳の時には母親のハンガーを2本使ってドラムのように床を叩いてリズムを刻んでいた[1]。10歳の時に友人がドラムセットを貸してくれた事でドラム演奏にハマり、母親に頼み込んで自身のドラムセットを購入してもらった。14歳でトーイン・アデカリーが率いるバンドに加入して経験を積み、16歳の時にはマークス&スペンサー(ショッピングモール)内で毎週土曜の朝に報酬9ポンドで音楽をライブ演奏するバイトを始めた。自分で稼いだお金と、さらに父親に少々援助してもらって400ポンドするスリンガーランド社製のドラムセットを購入した。そのお気に入りのドラムで1980年代後半はTranceyanceというジャズファンクバンドに加入してショーディッチ地区で演奏していた。
1991年、キャンディーランドというバンドに移りフィクション・レコーズからデビューできることになった。「Suck It And See[2]」と言うアルバムを1枚は出せたもののその後はうまく行かなかった[1]。
次は日本人女性Aki Omori[3]がボーカルを務めるフリーキー・リアリスティック[4]と言うバンドに加入し、テレビに出たりもした[1]。
1993年、アーバン・スピーシーズに加わり、欧州や日本で演奏し、特に日本ではクリスマスを過ごした[1]。
ジャミロクワイ時代:
1993年の終わり頃、知人の紹介でジャミロクワイのオーディションを受けて合格し[1]、1994年3月1日にロンドンで行われたライブでジャミロクワイとして初めてステージに立った。その後現在に至るまで在籍し、リーダーのジェイ・ケイに次ぎ2番目に長い在籍者である。