デルタ・コネクション4819便着陸失敗事故
2025年2月17日にトロント・ピアソン国際空港でデルタ航空の機体が着陸に失敗して機体が横転した航空事故
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デルタ・コネクション4819便着陸失敗事故(デルタ・コネクション4819びんちゃくりくしっぱいじこ)英語:Delta Flight 4819)は、2025年2月17日にデルタ航空4819便(CRJ900LR/登録:N932XJ)がカナダのトロント・ピアソン国際空港の着陸に失敗した航空事故である[1]。
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事故後の機体 | |
| 事故の概要 | |
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| 日付 | 2025年2月17日 |
| 概要 | 着陸失敗、調査中 |
| 現場 |
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| 乗客数 | 76 |
| 乗員数 | 4 |
| 負傷者数 | 21 |
| 死者数 | 0 |
| 生存者数 | 80(全員) |
| 機種 | ボンバルディア CRJ900LR |
| 運用者 |
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| 機体記号 | N932XJ |
| 出発地 |
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| 目的地 |
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事故発生の前月末にはアメリカン航空5342便空中衝突事故、事故発生の前年の12月にはチェジュ航空2216便事故やアゼルバイジャン航空8243便墜落事故が発生するなど、航空事故が相次いで発生していた時期に起こった事故である[2]。
機体
事故機のN932XJは2008年に製造された機体でゼネラル・エレクトリック社製CF34-8C5エンジンを搭載していた[3]。
事故の経緯
子会社のエンデバー航空が運航していた事故機は、午後2時13分(UTC)にトロント・ピアソン国際空港の滑走路23に着陸しようとして失敗し横転炎上した[4]。乗客・乗員80人は全員避難した。事故発生後ピアソン国際空港の発着が停止され、滑走路も閉鎖された[2]。事故発生当時、空港周辺では強風が吹いていたとみられ、米CBSテレビは気象学者の話として最大瞬間風速は秒速16m以上に達したと伝えられた[5][6]。また滑走路には雪が積もっていた[6]。現地の映像によると事故後、機体から煙が上がっていた。
事故で乗員乗客21人が負傷したが、死者は出なかった[7]。子供を含む3人が重傷の可能性があると地元メディアが報じた。乗客の男性は米CNNの取材で「(着陸時に)地面に叩きつけられ、横向きになり、コウモリのように逆さ吊りになった」と語った[1]。