トキソウ属
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分布
種
日本に分布する種
和名および学名の記載はYList[6]による。
- トキソウ Pogonia japonica Rchb.f. - 日本では、北海道、本州に分布し、四国、九州(屋久島以北[7])にはまれにみられ、日当たりのよい湿地に生育する[1]。国外では、朝鮮半島、中国大陸、ロシア極東部に分布する[8]。花は紅紫色で、横向きにつき半開する[1]。準絶滅危惧(NT)(2019年、環境省)[9]。
- ヤマトキソウ Pogonia minor (Makino) Makino - 日本では、北海道、本州、四国、九州(屋久島以北[10])に分布し、山地、丘陵の日当たりのよい草地や湿った草地に生育する[1][3]。国外では、朝鮮半島、中国大陸、台湾に分布する[11]。花は淡紅色で、上を向いてつきほとんど開かない[1]。
- シロバナヤマトキソウ Pogonia minor (Makino) Makino f. pallescens (Nakai) Okuyama – ヤマトキソウの白花品種。
- ミヤマトキソウ Pogonia subalpina T.Yukawa et Y.Yamashita - 日本固有種。本州の中部地方および東北地方の日本海側に分布し、亜高山帯の草地などに生育する。2017年新種記載。