トニー・ジック
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経歴
プロ入り前
2008年のMLBドラフト46巡目(全体1386位)でシカゴ・カブスから指名されたが、契約せずにルイビル大学へ進学した。
プロ入りとカブス傘下時代
2011年のMLBドラフト4巡目(全体129位)で再びカブスから指名され、プロ入り。契約後、傘下のルーキー級アリゾナリーグ・カブスでプロデビュー。A-級ボイシ・ホークスでもプレーし、2球団合計で4試合に登板して0勝0敗・防御率2.25・5奪三振の成績を残した。
2012年はA+級デイトナ・カブスとAA級テネシー・スモーキーズでプレーし、2球団合計で47試合に登板して5勝4敗6セーブ・防御率3.67・64奪三振の成績を残した。オフにはアリゾナ・フォールリーグに参加し、メサ・ソーラーソックスに所属した。
2013年はAA級テネシーでプレーし、47試合に登板して5勝5敗3セーブ・防御率3.05・40奪三振の成績を残した。
2014年もAA級テネシーでプレーし、45試合に登板して4勝5敗2セーブ・防御率5.09・35奪三振の成績を残した。
マリナーズ時代

(2017年6月27日)
2015年4月2日に金銭トレードで、シアトル・マリナーズへ移籍した[1]。この年マイナーでは傘下のAA級ジャクソン・ジェネラルズとAAA級タコマ・レイニアーズでプレーし、2球団合計で40試合に登板して1勝2敗9セーブ・防御率2.98・55奪三振の成績を残した。9月1日にメジャー契約を結び[2]、4日のオークランド・アスレチックス戦でメジャーデビュー[3]。この年メジャーでは13試合(先発1試合)に登板して0勝0敗・防御率2.45・24奪三振の成績を残した。
2016年はメジャーで開幕を迎えたが、5月2日に右肩の回旋筋腱板を痛めて故障者リスト入りし、8月まで長期離脱となった。この年メジャーでは12試合に登板して1勝0敗・防御率3.29・21奪三振の成績を残した。
2017年は45試合に登板して6勝3敗・防御率2.66・35奪三振の成績を残した。
ヤンキース傘下時代
2020年2月12日にニューヨーク・ヤンキースとマイナー契約を結んだ。
投球スタイル
人物
メジャーリーグでプレーした経験のある全選手をアルファベット順に並べると、このジックが最後に来る[6]。ジックが2015年にメジャーデビューするまでは、ダッチ・ズウィリングが最後であり、99年ぶりの更新となった。
詳細情報
年度別投手成績
- 2019年度シーズン終了時
年度別守備成績
- 2019年度シーズン終了時
背番号
- 55(2015年 - 2017年)