トモエリージェント

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欧字表記 Tomoe Regent[1]
性別 [1]
トモエリージェント
欧字表記 Tomoe Regent[1]
品種 サラブレッド[1]
性別 [1]
毛色 鹿毛[1]
生誕 1988年4月3日[1]
死没 2014年6月17日(26歳没)
抹消日 1995年6月23日
カジュン[1]
ゴールデンパワー[1]
母の父 ダイハード[1]
生国 日本の旗 日本北海道浦河町[1]
生産者 田中牧場[1]
馬主 岡本利彦
→村山忠弘[1]
調教師 河津政明川崎
橋本輝雄美浦
増沢末夫(美浦)[1]
競走成績
生涯成績 27戦4勝[1]
中央:19戦4勝
地方:7戦5勝
海外:1戦0勝
獲得賞金 2億2193万6000円[1]
勝ち鞍
GIII根岸S1991年
GIIIダービー卿CT1992年・1993年
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トモエリージェント[1]Tomoe Regent1988年4月3日 - 2014年6月17日)は日本競走馬。主な勝ち鞍に1991年根岸ステークス1992年1993年ダービー卿チャレンジトロフィー

川崎競馬の河津政明厩舎に入厩し、1990年6月16日の新馬(ダート900m)でデビュー。初戦を勝利で飾る。さらに2戦目、3戦目でも勝利を飾る。4戦目、白菊賞で2着に敗れ初黒星となるが、続くローレル賞を勝利する。全日本3歳優駿では白菊賞で敗れたユウユウサンボーイに再び敗れ2着。4歳になり、ニューイヤーカップを人気に応え、1着となり重賞制覇を飾った。

その後、中央競馬に移籍し美浦橋本輝雄厩舎所属となる。移籍初戦、ニュージーランドトロフィー4歳ステークスはブービーの11着。さらに吾妻小富士賞もブービーに敗れる。続くマリーンステークスで4着に食い込むと青函ステークスを逃げ粘り2着と好走。その後は引退まで短距離を中心に使われ、引退まで根本康広が鞍上を務めた。オータムスプリントステークスは5着に敗れるが、根岸ステークスを2番手から早め先頭に出ると2着のモガミスイスに3馬身半差をつけ快勝。中央での重賞初制覇を飾る。GI挑戦となったスプリンターズステークスは果敢に逃げたが12着と惨敗した。

4か月ぶり、5歳初戦となったダービー卿チャレンジトロフィーは不良馬場のなか2ハロン目通過10秒7のハイペースで逃げ、そのまま後続を振り切り優勝[2]。芝、ダート双方で重賞を手にする。次走、安田記念は距離が長く最下位の18着と大敗。続くCBC賞も12着と惨敗し、6か月後のスプリンターズステークスも12着に破れた。6歳になり、根岸ステークス以来のダート戦となった銀嶺ステークスは8着。フェブラリーハンデキャップは久々に先手を取り、5着に入る。橋本の定年により、この年開業した増沢末夫厩舎に転厩となった初戦、アメジストステークスはエーピージェットに1馬身差の2着。連覇に挑んだダービー卿チャレンジトロフィーは好スタートから好位に控えると、最後は前を行くウィンザーモレノをアタマ差交わして1着。連覇を達成し、増沢厩舎初重賞制覇を飾る[3]。安田記念は16着と2年連続の最下位。マリーンステークスは別定59㎏を背負い7着に敗れる。続く青函ステークスではトップハンデ58.5㎏で挑み、逃げの競馬からビンゴハナコ、コガネテスコの追撃を振り切り勝利を飾った。2年ぶりの制覇を狙った根岸ステークスでも先手を取ると直線でも粘っていたが、最後にプロストラインに交わされ2着に惜敗。次走は香港に遠征し、香港国際ボウルに挑戦したが、最下位の14着と大敗する。このレースが最後の出走となり、その後も登録を抹消せず、1995年6月まで現役でいたが6月23日に登録を抹消。引退後は一時行方不明となっていたが、2009年から岩手県馬術連盟で引退名馬として繋養される[4]。2014年6月17日に死亡。26歳没[5]

競走成績

以下の内容は、netkeiba.com[6]に基づく。

競走日競馬場競走名距離(馬場)


オッズ
(人気)
着順タイム
(上り3F)
着差騎手斤量
[kg]
1着馬(2着馬)馬体重
[kg]
1990.6.16 川崎 3才イ新馬 900m(良) 6 4 4 (4人) 1着 0:55.4 0.0 河津裕昭 53 (フジノリニアー) 451
7.19 川崎 3才201万下 900m(良) 10 6 6 (4人) 1着 0:54.4 -0.2 森下博 53 (フジノリニアー) 450
9.17 川崎 野菊特別 ダ1400m(不) 7 4 4 (1人) 1着 1:30.1 -0.3 河津裕昭 54 (ケイシュウボレロ) 470
10.31 船橋 白菊賞 ダ1500m(不) 8 3 3 (1人) 2着 1:38.5 0.0 河津裕昭 55 ユウユウサンボーイ 485
12.3 川崎 ローレル賞 ダ1500m(不) 8 3 3 (1人) 1着 1:35.8 -0.8 河津裕昭 55 (ケイオースピン) 475
12.29 川崎 全日本3歳優駿 重賞 ダ1600m(良) 9 2 2 (2人) 2着 1:42.7 0.0 河津裕昭 54 ユウユウサンボーイ 477
1991.1.16 浦和 ニューイヤーC 重賞 ダ1600m(良) 11 5 5 (1人) 1着 1:42.2 -0.1 森下博 54 (ダイカツジョンヌ) 473
6.2 東京 NZT4歳S GII 芝1600m(稍) 12 2 2 46.7(9人) 11着 1:37.2(38.1) 1.9 加藤和宏 56 ヴァイスシーダー 464
6.23 福島 吾妻小富士賞 OP 芝1800m(稍) 8 8 8 14.6(7人) 7着 1:50.3(38.9) 2.1 菅原泰夫 53 センゴクヒスイ 466
8.11 函館 マリーンS OP 芝1200m(稍) 13 7 11 19.0(9人) 4着 1:10.2(36.2) 0.3 根本康広 53 トーワディステニー 478
9.1 函館 青函S OP 芝1200m(重) 7 6 6 4.4(3人) 2着 1:11.4(36.5) 0.1 根本康広 52 ショウモンライフク 478
9.28 中山 オータムスプリントS OP 芝1200m(良) 11 7 9 6.7(3人) 5着 1:08.8(34.6) 0.2 根本康広 53 フィリーズベスト 472
11.2 東京 根岸S GIII ダ1200m(良) 13 6 9 10.7(6人) 1着 1:10.0(36.2) -0.6 根本康広 54 (モガミスイス) 480
12.15 中山 スプリンターズS GI 芝1200m(良) 16 1 1 32.3(9人) 12着 1:09.1(36.9) 1.5 根本康広 55 ダイイチルビー 484
1992.4.5 中山 ダービー卿CT GIII 芝1200m(不) 9 3 3 9.8(5人) 1着 1:10.5(36.6) -0.5 根本康広 56 (ユウキトップラン) 476
5.17 東京 安田記念 GI 芝1600m(良) 18 5 9 91.8(14人) 18着 1:36.9(39.5) 3.1 根本康広 57 ヤマニンゼファー 464
6.28 中京 CBC賞 GII 芝1200m(良) 18 3 6 5.7(3人) 12着 1:10.0(36.3) 1.4 根本康広 57 ユウキトップラン 460
12.20 中山 スプリンターズS GI 芝1200m(良) 16 3 5 70.6(15人) 12着 1:08.7(35.8) 1.0 根本康広 57 ニシノフラワー 490
1.31 東京 銀嶺S OP ダ1400m(良) 14 8 13 6.6(4人) 8着 1:23.9(37.1) 1.0 根本康広 58 スタビライザー 488
2.20 東京 フェブラリーH GIII ダ1600m(良) 16 6 12 34.3(11人) 5着 1:36.2(36.6) 0.5 根本康広 56 メイショウホムラ 482
3.6 中山 アメジストS OP 芝1200m(良) 10 4 4 8.1(3人) 2着 1:08.5(34.9) 0.2 根本康広 58 エーピージェット 478
4.4 中山 ダービー卿CT GIII 芝1200m(良) 11 4 4 7.0(4人) 1着 1:08.8(34.6) 0.0 根本康広 57 (ウィンザーモレノ) 472
5.16 東京 安田記念 GI 芝1600m(良) 16 1 1 97.2(13人) 16着 1:35.6(37.1) 2.1 根本康広 57 ヤマニンゼファー 464
8.15 函館 マリーンS OP 芝1200m(稍) 16 5 10 10.9(7人) 7着 1:10.9(36.8) 0.6 根本康広 59 ビンゴハナコ 470
9.5 函館 青函S OP 芝1200m(不) 12 5 6 4.2(2人) 1着 1:12.6(38.6) -0.1 根本康広 58.5 (ビンゴハナコ) 470
11.6 東京 根岸S GIII ダ1200m(良) 16 4 8 13.6(6人) 2着 1:12.3(37.7) 0.0 根本康広 59 プロストライン 476
12.12 沙田 香港国際ボウル 芝1400m(稍) 14 12 (14人) 14着 1:24.7 2.1 根本康広 56 Winning Partners 計不


血統表

脚注

外部リンク

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