トランスコルチン
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トランスコルチン(Transcortin)は、αグロブリンである[5][6][7]。ヒトにおいては、SERPINA6遺伝子でコードされる。コルチコステロイド結合グロブリン(corticosteroid-binding globulin、CBG)やセルピンA6(serpin A6)とも呼ばれる。
| SERPINA6 | |||||||||||||||||||||||||
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| 識別子 | |||||||||||||||||||||||||
| 記号 | SERPINA6, CBG, serpin family A member 6 | ||||||||||||||||||||||||
| 外部ID | OMIM: 122500 MGI: 88278 HomoloGene: 20417 GeneCards: SERPINA6 | ||||||||||||||||||||||||
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| オルソログ | |||||||||||||||||||||||||
| 種 | ヒト | マウス | |||||||||||||||||||||||
| Entrez | |||||||||||||||||||||||||
| Ensembl | |||||||||||||||||||||||||
| UniProt | |||||||||||||||||||||||||
| RefSeq (mRNA) | |||||||||||||||||||||||||
| RefSeq (タンパク質) | |||||||||||||||||||||||||
| 場所 (UCSC) | Chr 14: 94.3 – 94.32 Mb | Chr 14: 103.61 – 103.62 Mb | |||||||||||||||||||||||
| PubMed検索 | [3] | [4] | |||||||||||||||||||||||
| ウィキデータ | |||||||||||||||||||||||||
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機能
結合
トランスコルチンは、いくつかのステロイドホルモンと高い割合で結合する。
- コルチゾール - 血液中の約75%のコルチゾールがトランスコルチンと結合している(残りは血清アルブミンと結合している)。コルチゾールは、トランスコルチンと結合していない時のみ生理活性を持つと考えられている。
- コルチゾン[8]
- デオキシコルチコステロン[8]
- コルチコステロン - 血清中の約78%のコルチコステロンがトランスコルチンと結合している。
- アルドステロン - 血清中の約17%のアルドステロンがトランスコルチンと結合している。47%は血清アルブミンと結合し、36%は結合していない[9]。
- プロゲステロン - 血清中の約18%のプロゲステロンがトランスコルチンと結合している。残りの80%は血清アルブミンと結合し、2%は結合していない[10]。
- 17-ヒドロキシプロゲステロン[8]
さらに、 血清中の約4%のテストステロンはトランスコルチンと結合している[11]。エストラジオールの一部も同様にトランスコルチンと結合している。