トルクメニスタン航空

From Wikipedia, the free encyclopedia

トルクメニスタン航空
Türkmenistan howa ýollary
Turkmenistan Airlines
IATA
T5
ICAO
TUA
コールサイン
TURKMENISTAN
ハブ空港 トルクメニスタンの旗アシガバート空港
保有機材数 25機
就航地 25都市
本拠地 トルクメニスタンの旗 トルクメニスタン アシガバート
代表者 Merdan Ayazov(CEO)
外部リンク https://turkmenistanairlines.tm/
テンプレートを表示

トルクメニスタン航空( -こうくう、: Turkmenistan Airlines)は、トルクメニスタン航空会社で、同国のフラッグ・キャリア

首都アシガバートにあるアシガバート空港を中心にロシアヨーロッパアジアに路線を拡げている。2クラスを導入したボーイング機を使用している[1]

歴史

トルクメニスタン航空は、1992年にソビエト連邦を構成していた国として初めてボーイング社製の航空機を購入しており、2001年以降は老朽化したソビエト連邦時代の航空機を徐々に売却し、国内線用のボーイング717への買い替えを進めた。

2014年にはボーイング777-200LRを2機導入したが、2019年6月のパリ航空ショーで同型機をさらに1機追加発注する意向が示された[2]

2019年2月よりEASAにより「国際安全基準を満たすまで運航を認めない」とされたため、EU域内(ロンドンバーミンガムパリフランクフルト)への路線は一時運休している[3][4]。ただし、同年4月15日に更新されたThe EU Air Safety Listには入っていない[5]ルフトハンザドイツ航空の協力のもと、EASAと協議を重ねた結果、8月には運航を再開できる見込みとされた[6]

2023年12月に、元キャセイパシフィック航空ボーイング777-300ER型機を中古で2機導入[7][8]。なお機内は、ビジネスクラス40席、プレミアムエコノミークラス32席、エコノミークラス296席の368席仕様で、キャセイパシフィック航空時代の仕様のまま用いる。

就航都市

ボーイング757‐200(旧塗装)

2024年8月現在以下の空港に就航している[9]

国内線

アシガバート、ダショグズテュルクメナバートテュルクメンバシュマルケルキの6都市に就航。

国際線

また、ベラヴィアS7航空とのコードシェア契約を結んでいる。

保有機材

2026年4月現在、トルクメニスタン航空の機材は以下の通りである。

トルクメニスタン航空 機材(2026年4月現在)[10]
機材 保有機 発注数 座席数 備考
J W Y
ボーイング737-700 4 8 118 126
149 149
ボーイング737-800 8 16 144 160
ボーイング737MAX8 4 TBA [11]
ボーイング777-200LR 2 28 263 291
ボーイング777-300ER 2 40 32 296 368 キャセイパシフィック航空の機体[12]
VIP機材
ボーイング737-700/BBJ1 1 VIP
ボーイング777-200LR 2 VIP 最終製造のLR型機が含まれる[13]
ボンバルディア グローバル 7500 1 VIP
ボンバルディア チャレンジャー 870 1 VIP
貨物機材
エアバスA330-200P2F 2 貨物 [14]
Il-76 2 貨物 [15]
合計 25 4

トルクメニスタン航空が発注したボーイング製旅客機の顧客番号(カスタマーコード)は2Kで、航空機の形式名は737-72K,737-82K,777-22KLRなどとなる。

脚注

関連項目

外部リンク

Related Articles

Wikiwand AI