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イスタンブール空港

トルコ・イスタンブールにある空港 From Wikipedia, the free encyclopedia

イスタンブール空港( -くうこう, トルコ語: İstanbul Havalimanı)は、トルコの都市、イスタンブールのヨーロッパ側黒海沿岸に位置するアルナヴトキョイ(Arnavutköy)地区にある国際空港である。

所在地 イスタンブールアルナヴトキョイ区(英語版、トルコ語版)
種類 民間
所有者 トルコ航空局(DHMI)
概要 イスタンブール空港İstanbul Havalimanı Istanbul Airport, 概要 ...
イスタンブール空港
İstanbul Havalimanı
Istanbul Airport
IATA: IST - ICAO: LTFM
概要
所在地 イスタンブールアルナヴトキョイ区(英語版、トルコ語版)
母都市 トルコの旗 トルコ、イスタンブール
種類 民間
所有者 トルコ航空局(DHMI)
運営者 IGA (Istanbul Grand Airport) Havalimanı İşletmesi A.Ş.
開港 2018年10月29日 (2018-10-29)
拠点航空会社 トルコの旗ターキッシュ エアラインズ
トルコの旗オヌル航空(英語版)
敷地面積 7,659 ha
標高 99 m (325 ft)
座標 北緯41度15分39.97秒 東経28度44分32.54秒
公式サイト www.istairport.com
地図
ISTの位置(イスタンブール県内)
IST
IST
ISTの位置(トルコ内)
IST
IST
滑走路
方向 長さ (m) 表面
16L/34R 3,750 アスファルト
16R/34L 3,750 アスファルト
17L/35R 4,100 アスファルト
17R/35L 4,100 アスファルト
統計(2024年)
旅客数 8,071万人
出典:公式サイト[1]
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イスタンブールに位置するアタテュルク国際空港、サビハ・ギョクチェン国際空港だけでは旅客処理能力が不足していたため[2]、3番目の国際空港として建設された。2018年10月29日に開港し、2019年4月6日に貨物便やゼネラル・アビエーションなどの便を除くアタテュルク国際空港の全ての旅客便運航を引き継ぎ、同時にIATAコード「IST」も新空港へと移された[3][4][5]。

現在は4本の滑走路を有し、すべて黒海に向けて南北に設けられている。今後の建設計画によると最終的に横風用滑走路を含めて6本の滑走路が設けられる予定であり、全施設が完成すると年間1億5000万人が利用できる。最終的には2億人まで拡大して、世界最大の国際空港となる予定である[6][7][8]。

この空港は2024年に8000万人以上の旅客を扱い、ヨーロッパではロンドン・ヒースロー空港に次いで2番目に、中東ではドバイ国際空港に次いで2番目に忙しい空港で、5800万人以上の国際旅客を扱い、ACI Worldのデータによると国際線旅客数では世界6位にランクしている。114カ国への路線が運航されており、ターキッシュ エアラインズのハブ空港でもある[9]。

背景

出発ロビー

現時点でのイスタンブールのメインとなる空港である、1953年に開港したアタテュルク国際空港は、BakırköyのYeşilköy地区に位置し、周囲を市街地に囲まれているため、増加する需要に対して十分に拡大することが不可能となっている[要出典]。さらに、上空での航空機の渋滞も増えている。アタテュルク国際空港は、2015年にははじめてフランクフルト空港を抜き、ヨーロッパで3番目に旅客数の多い空港となった。しかし、2016年には再びフランクフルトやアムステルダムに抜かれ、5位に順位を下げた[10]。2017年は年間旅客数6,387万人(世界15位)、年間発着回数46万回(世界16位)となっている[11]。

アタチュルク国際空港の拡張は検討されたが[12]、新たに滑走路を建設する土地は残されておらず、トルコ航空局は空港の新たな貨物機やチャーター機の利用を許可することができない状況となっていた。また、新たな路線や便数の増加も不可能であった[要出典]。駐機スペースも不足していたことから、トルコ航空の一部はサビハ・ギョクチェン国際空港を拠点としていたが、この空港も2013年から2015年にかけて20%も発着回数が増え、収容能力が2500万人にもかかわらず、2015年には2800万人の乗客が利用する限界状態であった[要出典]。

2015年、2016年には、イスタンブールの2つの空港あわせておよそ9000万人が、2017年には9500万人が利用した[13]。因みに、ロンドンは周辺の6空港で年間1億5000万人、パリは周辺の3空港で年間1億人を扱っている。

建設地

新空港は、イスタンブールの中心地の北、Yeniköy、Tayakadın、Akpınarといった黒海沿岸の都市の間に位置しており、Arnavutköy、Göktürk、Çatalcaへ向かう道路の結節点に建設されている。建設地はテルコス湖付近の7,659ヘクタールの土地で、この地域の6,172ヘクタールは県が所有する森林であった。アタチュルク国際空港と新空港との距離は直線にして35 km (22 mi)である。予定地には、古い露天掘りの鉱山も残っている[14]。最終的にはイスタンブール地下鉄の複数路線が乗り入れ、市内と結ばれる。まずはGayrettepe駅からM11線が乗り入れ、その後Halkalı駅からもマルマライが建設される予定である[15]。

2013年4月に発表された環境アセスメントの結果では、地域内の2,513,341本の木のうち657,950本は切り倒さなければならず、1,855,391本は新しい場所へ移植されるという。しかし、トルコ森林・水大臣は、切り倒される木、移植される木の正確な数は、建設が完了しないとわからないと述べている[14]。

計画

イスタンブール中心地と新空港、既存の2空港の位置関係

2013年5月3日にはじまった空港建設事業は、2030年まで続けられる[7]。空港建設は4つのステージにわけられる。すべてのステージが完成すると、年間1億5000人が利用できる世界最大の空港となる。ファーストステージは、土地の移譲から42ヶ月以内に完了する予定である。プロジェクト全体でかかる費用はおよそ70億€。政府は、建設・運営事業者のコンソーシアムに対し、12年間で3億4200万人が利用することを保証している[要出典]。

2013年5月3日に入札が行われ、トルコ企業15社、外国企業2社が参加し、4社のみが落札した。このなかには、トルコの企業連合、Cengiz-Kolin-Limak-Mapa-Kalyonが含まれる。2018年から25年間におよぶ賃貸に関する付加価値税など、政府に261億4200万€の支払い義務が生じる。ファーストステージの完了は公式に2018年(42ヶ月後)という合意がなされている[14]。

2014年6月7日、起工式が執り行われたが[16]、実際に工事がはじまったのは土地の正式な引き渡し後の2015年5月である[4]。

2018年4月時点で、ファーストステージのおよそ85%の工事が完了している[17]。最初の離着陸テストは2018年2月26日に行われる予定であったが、実施されなかった[8]。

ステージ

空港建設は、完成時期ごとに4つのステージにわけられている[7][18][19][20]。

ファーストステージ

  • 面積1,300,000 m2 (14,000,000 sq ft)、年間9000万人が利用できるメインターミナル
  • 面積170,000 m2 (1,800,000 sq ft)の第2ターミナル
  • 88のゲートブリッジ
  • 12,000台収容の屋内駐車場
  • 2本の滑走路
  • 8本の誘導路
  • 約4,000,000 m2 (43,000,000 sq ft)のオープンスペース
  • 3つのテクニカルブロック
  • 管制塔
  • VIPラウンジ
  • 貨物、ゼネラル・アビエーションのターミナル
  • 病院、礼拝室、会議室、ホテルなどの施設

セカンドステージ

  • 1本の滑走路
  • 3本の誘導路

サードステージ

  • 面積500,000 m2 (5,400,000 sq ft)、年間3000万人が利用できるターミナル
  • 1本の滑走路
  • 1本の誘導路
  • エプロンの拡充

フォースステージ

  • 面積340,000 m2 (3,700,000 sq ft)、年間3000万人が利用できるターミナル
  • 1本の滑走路

最終的な設備 (2030年までに建設予定)

  • 6本の滑走路
  • 16本の誘導路
  • 年間1億5000万人(最終的には2億人)が利用できるターミナル[21]
  • 1,500,000 m2 (16,000,000 sq ft)の屋内エリア
  • 165のブリッジ
  • 4つのターミナル、各ターミナル間を結ぶ鉄道
  • 3つのテクニカルブロック
  • 管制塔
  • 8つのランプコントロールタワー
  • 500機が駐機可能な6,500,000 m2 (70,000,000 sq ft)のエプロン
  • VIPラウンジ
  • 貨物、ゼネラル・アビエーションのターミナル
  • 政府施設
  • 約70,000台収容可能な駐車場
  • 航空医療センター
  • 救命施設
  • 格納庫
  • ホテル
  • コンベンションセンター
  • 発電所
  • 水・ごみ施設

設備

滑走路

Airport Layout (as of December 2020)

現在空港には1つのターミナルが国内線、国際線で稼働している。滑走路は5本あり、メインで3本、バックアップで2本使用している。2本の17/35方向の滑走路は長さ4,100mで、16/34方向の滑走路は長さ3,750mとなっている。18/36方向の滑走路は長さ3,060mと、ほかの滑走路より短くなっている。こちらは将来長さ3,750mに延長する計画があり、16/34方向の滑走路と同じ長さになる予定である。滑走路17L/35Rと16R/34Lは滑走路幅が60mであり、17R/35L、16L/34R、18/36の3本の滑走路幅は45mである。滑走路はすべてアスファルト舗装である[22]。

コンコース

計画では将来A,B,D,F,Gの5つのコンコース、143のボーディングブリッジを備える計画である。Gコンコースは空港の南東部分に設置され、国内線専用となる。コンコースA,B,D,Fは国際線用となる。コンコースCとEはメインターミナルとつながる、独立していないコンコースである[23]。

セキュリティ

空港のセキュリティは、3,500人の保安要員と、750人の出入国管理担当を含む1,850名の警察官で守られている[24]。空港の周辺はレーダー、60メートルごとに設置された固定の監視カメラ、360mごとに設置された可動式の監視カメラと、光ファイバーのセンサーによって守られている。ターミナルビルには9,000台の監視カメラが設置されている[25]。

モスク

空港南側のエアポートシティ内にあるアリ・クシュチュ・モスクは、U.S. Green Building Councilに世界で初めて「LEED Gold」として登録された[26][27]。

論争

トルコの環境エンジニア室 (ÇMO) は、環境アセスメントによるとプロジェクトは法律に反しているとして、法廷で告訴した[14]。2014年2月、法廷は空港建設の延期を命じたが[28]、数ヶ月後の2014年6月7日には起工式が行われた[16]。

2018年2月には、トルコ労働省が、空港の建設工事中に27人の死者が出たことを発表した。しかし、地元の貿易連合は、犠牲者はさらに多く、週に3人から4人出ているとしている。日刊紙「ヒュリエット」によると、犠牲者の家族には事故について語らないよう金銭的なやりとりがあったという[29]。

2018年2月13日、建設現場で400人が死亡したという報告書をもとに、共和人民党のVeli Ağbabaは、議会に質問状を提出した[30]。

就航航空会社

旅客便

2025年5月29日現在の路線一覧である。

さらに見る 航空会社, 就航地 ...
航空会社就航地
トルコの旗ターキッシュ エアラインズ トルコ国内線 : アダナ、アドゥヤマン、アール、アンカラ、アンタルヤ、バトマン、ビンギョル、ボドルム、チャナッカレ、ダラマン、デニズリ、ディヤルバクル、エルズィンジャン、エドレミット、エラズー、エルズルム、ガズィアンテプ、ガズィパシャ、ハッキャリ、ハタイ、ウードゥル、イズミル、カフラマンマラシュ、カルス、カスタモヌ、カイセリ、コンヤ、キュタヒヤ、マラティヤ、マルディン、メルジフォン、ムシュ、ネヴシェヒル、オルドゥ/ギルセン、サムスン、シャンルウルファ、スィノプ、シュルナク、スィヴァス、トラブゾン、ウシャク、ヴァン、ゾングルダク[31]

西欧 : アムステルダム、バーゼル/ミュールーズ、ベルリン/ブランデンブルク、バーミンガム、ボルドー、ブレーメン、ブリュッセル、ケルン/ボン、ダブリン、デュッセルドルフ、エディンバラ、フランクフルト、ジュネーヴ、グラーツ、ハンブルク、ハノーファー、ライプツィヒ/ハレ、ロンドン/ヒースロー、ロンドン/ガトウィック、ロンドン/スタンステッド(2026年3月18日より運航開始予定)、ルクセンブルク、リヨン、マンチェスター、マルセイユ、ミュンヘン、ニース、ニュルンベルク、パリ/シャルルドゴール、ザルツブルク、ストラスブール[32]、シュトゥットガルト、トゥールーズ、ウィーン、チューリッヒ、フリードリヒスハーフェン(季節運航)、カールスルーエ/バーデン(季節運航)

北欧 : ビルン、コペンハーゲン、イェーテボリ、ヘルシンキ、オスロ、リガ、ストックホルム/アーランダ、タリン、ヴィリニュス、ロヴァニエミ(季節運航)[33]

東欧・ロシア : ブカレスト、ティミショアラ(2026年4月1日より運航開始予定)[34]、ブダペスト、キシナウ、クルジュ=ナポカ(英語版)、コンスタンツァ(英語版)、カザン、ハルキウ、ヘルソン国際空港、クラスノダール、キーウ、リヴィウ、ミンスク(2026年9月20日より運航再開予定)[35]、モスクワ/ヴヌーコヴォ、オデーサ、プラハ、ロストフ・ナ・ドフ、サンクトペテルブルク、サマーラ、ソチ、ソフィア、ウファ、ヴァルナ、ヴォロネジ、ワルシャワ、エカリテンブルク、ザポリージャ(英語版)

南欧 : アテネ、バルセロナ、バーリ、ベオグラード、ビルバオ、ボローニャ、カターニア、ドゥブロヴニク、リスボン、リュブリャナ、マドリード、マラガ、マルタ、ミラノ/マルペンサ、ナポリ、ポドゴリツァ、ポルト、プリシュティナ、ローマ/フィウミチーノ、サラエヴォ、スコピエ、テッサロニキ、バレンシア、ヴェネツィア、ザグレブ、ピサ(季節運航)、セビリア[36]

北部アフリカ : アレクサンドリア、アルジェ、カイロ、カサブランカ、コンスタンティーヌ(英語版)、フルガダ、ハルツーム、ルクソール、マラケシュ、オラン、ポートスーダン[37]、シャルム・エル・シェイク、チュニス

西部アフリカ : アビジャン、アブジャ、アクラ、バマコ、バンジュール、コナクリ、コトヌー、ダカール、フリータウン、ラゴス、ニアメ、ヌアクショット、ワガドゥグー、ポートハーコート

中部アフリカ : ドゥアラ、キンシャサ、リーブルヴィル、ンジャメナ、ポワントノワール[38]、ヤウンデ、マラボ

東部アフリカ : アディスアベバ、アンタナナリボ、アスマラ、ダルエスサラーム、ジブチ、エンテベ、キガリ、キリマンジャロ、ルサカ、ヴィクトリア、マプト、モガディシュ、モンバサ、ナイロビ/ジョモ・ケニヤッタ、ザンジバル、モロニ(季節運航)

南部アフリカ : ケープタウン、ダーバン、ヨハネスブルグ、ポートルイス

東アジア : 北京/首都、広州、西安、上海/浦東、成都/天府(2026年11月11日より運航開始予定)[39]、台北/桃園、香港、ソウル/仁川、東京/羽田[40]、東京/成田、大阪/関西、ウランバートル

東南アジア : バンコク/スワンナプーム、デンパサール[41]、ハノイ、ホーチミン、ジャカルタ、クアラルンプール、マニラ、プーケット、シンガポール

南アジア : コロンボ、デリー、ダッカ、アルビール、エスファハーン、イスラマバード、カブール、カラチ、カトマンズ、ラホール、マレ、マシュハド、マザーリシャリーフ(英語版)、ムンバイ、ナジャフ、シーラーズ、タブリーズ、テヘラン

中央アジア : アルマトイ、アシガバート、ビシュケク、ドゥシャンベ、ヌルスルタン[42]、サマルカンド、シャールジャ、タシュケント

西アジア : アブダビ、アンマン、アカバ、エレバン(2026年3月11日より運航開始予定)[43]、バグダード、マナーマ、バクー、バスラ、ギャンジャ、ナヒチェヴァン(英語版)、バトゥミ、ベイルート、ダンマーム、ドーハ、ドバイ、北ニコシア、ブライダ(英語版)、クウェート、ジッダ、マスカット、リヤド、スレイマニヤ、ターイフ(英語版)、テルアビブ、ヤンブー(英語版)、アレッポ

北米 : アトランタ、ボストン、シカゴ/ORD、ヒューストン/インターコンチネンタル、ロサンゼルス/LAX、マイアミ、モントリオール/トルドー、ニューアーク(2020年5月から)、ニューヨーク/JFK、サンフランシスコ、トロント/ピアソン、ワシントン/ダレス

中米 : カンクン[44]、ハバナ、メキシコシティ、パナマシティ

南米 : ボゴタ、ブエノスアイレス、カラカス、サンパウロ/グアルーリョス

トルコの旗 オヌル航空(英語版) アナパ、アダナ、アンタルヤ、イズミル、ボドルム (季節運航)、バグダード、アルビール、マナーマ、ケルン/ボン、デュッセルドルフ、ベルリン/テーゲル (季節運航)、オデーサ、オフリド(季節運航)
トルコの旗 ペガサス航空 イズミル
トルコの旗 コレンドン航空 カサブランカ
トルコの旗 サウスウィンド航空 モスクワ/ジュコーフスキー(2025年11月20日より運航開始予定)[45]
ロシアの旗 アエロフロート・ロシア航空 モスクワ/シェレメーチエヴォ
ロシアの旗 ロシア航空 サンクトペテルブルク
ロシアの旗 ノードウィンド航空 ニジネカムスク[46]
ロシアの旗 レッドウィングス航空 モスクワ/ドモジェドヴォ、カザン、ロストフ・ナ・ドフ、サンクトペテルブルク、ウファ、エカリテンブルク
ベラルーシの旗 ベラヴィア ミンスク
ウクライナの旗 ウクライナ国際航空 キーウ、オデーサ
セルビアの旗 エア・セルビア ベオグラード
モルドバの旗 モルドバ航空 キシナウ
アルバニアの旗 エア・アルバニア ティラナ[47]
ギリシャの旗 エーゲ航空 アテネ
ルーマニアの旗 タロム航空 ブカレスト
ルーマニアの旗 アニマウィングス ヤシ[48]
イギリスの旗 ブリティッシュ・エアウェイズ ロンドン/LHR[49]
フランスの旗 エールフランス パリ/CDG
フランスの旗 トランサヴィア・フランス ナント
ドイツの旗 ルフトハンザドイツ航空 フランクフルト
ポーランドの旗 LOTポーランド航空 ワルシャワ、グダニスク(2026年1月14日より就航予定)[50]
オランダの旗 KLMオランダ航空 アムステルダム
日本の旗 全日本空輸

東京/羽田

大韓民国の旗 大韓航空 ソウル/仁川
大韓民国の旗 アシアナ航空 ソウル/仁川
中華人民共和国の旗 中国南方航空 北京/大興
中華人民共和国の旗 中国東方航空

上海/浦東、西安[51]

中華人民共和国の旗 四川航空 成都/天府、アテネ(2025年夏期より就航予定)
シンガポールの旗 シンガポール航空 シンガポール
インドの旗 IndiGo デリー
カザフスタンの旗 エア・アスタナ アティラウ(英語版)、アルマトイ、ヌルスルタン
カザフスタンの旗 SCAT航空 アクタウ、シムケント
タジキスタンの旗 サモンエア ドゥシャンベ
トルクメニスタンの旗 トルクメニスタン航空 アシガバート
ウズベキスタンの旗 ウズベキスタン航空 タシュケント[52]、サマルカンド、アンディジャン(2025年10月27日より運航開始予定)
アゼルバイジャンの旗 アゼルバイジャン航空 バクー
サウジアラビアの旗 サウディア ジッダ、マディーナ、リヤド
アラブ首長国連邦の旗 エミレーツ航空 ドバイ[53]
アラブ首長国連邦の旗 エティハド航空 アブダビ
カタールの旗 カタール航空 ドーハ[54]
バーレーンの旗 ガルフ・エア マナーマ
バーレーンの旗 ジャジーラ航空 マナーマ
オマーンの旗 オマーン航空 マスカット
ヨルダンの旗 ロイヤル・ヨルダン航空 アンマン
ヨルダンの旗 フライヨルダン アンマン
ヨルダンの旗 ヨルダン・アビエーション アンマン
クウェートの旗 クウェート航空 クウェート
レバノンの旗 ミドル・イースト航空 ベイルート
イランの旗 イラン航空 テヘラン
イランの旗 マーハーン航空 テヘラン
イランの旗 ターバーン航空 テヘラン、エスファハーン
イランの旗 イラン・アーセマーン航空 テヘラン、オルーミーイェ
イランの旗 マラジ航空(英語版) テヘラン、マシュハド
イランの旗 ザグロス航空(英語版) テヘラン、マシュハド
イランの旗 ATA航空(英語版) テヘラン、タブリーズ
イランの旗 ケシム航空(英語版) テヘラン
イラクの旗 イラク航空 バグダード、ナジャフ、スレイマニヤ、アルビール
イラクの旗 フライバグダード(英語版) バグダード、アルビール
アフガニスタンの旗 カーム航空 カブール
アフガニスタンの旗 アリアナ・アフガン航空 カブール、マザーリシャリーフ(英語版)
エジプトの旗 エジプト航空 カイロ
モロッコの旗 ロイヤル・エア・モロッコ カサブランカ
チュニジアの旗 チュニスエア チュニス
チュニジアの旗 ヌーベルエア チュニス
リビアの旗 リビア航空 アルバイダ(英語版)、トリポリ/ミティガ
リビアの旗 リビアンウィングス トリポリ/ミティガ
リビアの旗 アフリキヤ航空 トリポリ/ミティガ、アルバイダ(英語版)
リビアの旗 ブラク航空 トリポリ/ミティガ
リビアの旗 ガダメス航空(英語版) トリポリ/ミティガ
アルジェリアの旗 アルジェリア航空 アルジェ、アンナバ(英語版)、コンスタンティーヌ、オラン
スーダンの旗 バドル航空 ハルツーム
エチオピアの旗 エチオピア航空 アディスアベバ
カナダの旗 エア・トランザット トロント(2026年5月28日より運航開始予定)[55]
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貨物便

2020年1月現在、イスタンブール空港に定期貨物便は就航していない。貨物便は現在もアタテュルク国際空港を使用している。そのため、将来的に貨物便を当空港へ就航させるべく貨物ターミナルが建設中であるが、2022年1月24日に大雪がイスタンブール市を襲い、建設中の貨物ターミナルの屋根が崩れ落ちる事故があったが、けが人はいなかった[56]。

アクセス

建設が進められていたイスタンブール地下鉄M11号線(トルコ語版、英語版)のイスタンブール空港駅が2023年1月23日に開業し、イスタンブール中心部と結ばれた。トルコ高速鉄道も建設中であり、完成すれば首都アンカラと結ばれる予定である。

関連項目

出典

外部リンク

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