トルシキノドン

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トルシドキノドン (Trucidocynodon ) は中生代三畳紀後期に生息していた単弓類絶滅した。単弓綱獣弓目キノドン亜目エクテニオン科に属する。ただ1種 T. riograndensis のみがブラジルより産出している。

キノグナトゥスなどの絶滅によって空いたニッチに入り込み、大型肉食動物となった[1]。化石はサンタ・マリア累層英語版から発見され、研究の結果アルゼンチンのイスキグアラスト層に生息していたキノドン類エクテニオン英語版と類縁関係があった事が分かっている。

現状トルシドキノドン以後に大型化した肉食性キノドン類は報告されておらず、こうした動物は三畳紀末の大量絶滅に巻き込まれて絶滅したとみられている[2]

頭部

脚注

関連項目

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