トワイライトシンドローム デッドゴーランド
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ホラーゲームシリーズ『トワイライトシンドローム』映画化第三弾。前作『トワイライトシンドローム デッドクルーズ』と共に、ニンテンドーDS用ソフト『トワイライトシンドローム 禁じられた都市伝説』の発売に合わせて順次公開された[1]。
前作同様に「ゲーム」をキーワードとしたホラーであり、原作のような学園ものや心霊ものの要素も存在せず作風自体も大きく異なる。プロデューサーは『リアル鬼ごっこ』の柴田一成、監督には『独立少女紅蓮隊』の安里麻里を起用し、原作ゲームの忍び寄る「静」の恐怖に対してスピード感のある「動」の恐怖を追求しており、「同じタイトルでありながら対極の恐ろしさ」とされている[2]。主題歌には『禁じられた都市伝説』と同じくヴィジュアル系ロックバンドのDが起用された。
原作の世界観やストーリーとも無関係だが、『禁じられた都市伝説』の「第四の噂 こわいテーマパーク」は遊園地を舞台にピエロに襲われるという本作を想起させる内容となっている。
あらすじ
郊外にある辺鄙な遊園地で新作ゲームの発表イベントが行われ、7人の若者が集まる。社会学を専攻する大学生のショウ、お嬢様女子大生のコトミ、フリーターのケンタロウ、ニートのユキヒコ、ゲーム好きの高校生タイチ、ファッションにしか興味のない専門学校生のチカコ、対人恐怖症で引きこもりの女子高生メイ。彼らの前にピエロの姿をした男が現れ、新作ゲーム「トワイライトシンドローム」を体験してほしいと語るが、それは現実に知力・体力・精神力などが試されるものであり、ゲームオーバーになった者は惨殺される殺人ゲームだった。周囲にはトラップが張り巡らされ、脱出不可能な状況で殺人ゲームを強いられた7人は、1人、また1人と「ゲームオーバー」となっていく。