トータル保険サービス

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市場情報 非上場
略称 TIS
本社所在地

日本の旗 日本
104-0031
東京都中央区京橋2丁目2番1号
京橋エドグラン23階

北緯35度40分38.7秒 東経139度46分10.2秒 / 北緯35.677417度 東経139.769500度 / 35.677417; 139.769500
トータル保険サービス
Total Insurance Service Limited
種類 株式会社
市場情報 非上場
略称 TIS
本社所在地

日本の旗 日本
104-0031
東京都中央区京橋2丁目2番1号
京橋エドグラン23階

北緯35度40分38.7秒 東経139度46分10.2秒 / 北緯35.677417度 東経139.769500度 / 35.677417; 139.769500
設立 2000年(平成12年)4月1日[1]
業種 保険業
法人番号 7010001068756
事業内容 損害保険代理業
生命保険媒介業
代表者 小木曽琢弥(代表取締役社長)
浪江徹(代表取締役専務)[2]
資本金 3億5000万円[3]
売上高
  • 75億円
(2021年3月期)[4]
純利益
  • 9億8,400万円
(2025年3月期)[5]
総資産
  • 239億4,400万円
(2025年3月期)[5]
従業員数 532名(2023年04月01日時点)[3]
決算期 3月31日
主要株主 中央日本土地建物株式会社、清和綜合建物株式会社]、主要生命保険・損害保険各社[3]
主要子会社 株式会社トータル保険パートナーズ
株式会社FTIS
関係する人物 齋藤雅之(元代表取締役副社長 元株式会社オリエントコーポレーション代表取締役社長・代表取締役会長 現株式会社シー・アイ・シー代表取締役社長[6][7])
外部リンク https://www.total-hoken.co.jp/
特記事項:みずほフィナンシャルグループの親密総合保険代理店
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株式会社トータル保険サービス(英語: Total Insurance Service Limited) は、みずほフィナンシャルグループとの関係が強い東京都中央区に本社を置く総合保険代理店(乗合保険代理店)[注釈 1])。ブランドコンセプトは「Your-side Solution」。

株式会社トータル保険サービスは、みずほフィナンシャルグループ第一勧業銀行系親密会社[注釈 2]である保険代理店9社が港センタービジネスを母体に事業を統合し、2000年4月に設立された。乗合保険代理店として生命保険会社28社、損害保険会社20社、あわせて48社と保険代理店契約を締結し、各種リスクに対するソリューションを提供している[8]

みずほフィナンシャルグループとの関係が強く、株式会社みずほ銀行の共同取扱代理店となったり[9]、みずほフィナンシャルグループが主催するコミュニティ[注釈 3]で取り扱う損害保険の取扱代理店になったり[10]する等、みずほフィナンシャルグループ各社やその取引先企業およびそれらの企業の役職員への保険販売に力を有している。

トータル保険サービスの前身であった会社のうち2社[注釈 4]が、1974年11月にアフラック生命保険株式会社[注釈 5]が日本国内で初めてがん保険の販売を開始した際の第一号代理店であった[11]ことから、同社のがん保険の取扱高は高い水準にある[12]

2004年3月に株式会社トータル保険サービスは、富士通株式会社とともに出資し、富士通トラベランス株式会社[注釈 6]から保険代理店事業の譲渡を受けて、株式会社富士通トータル保険サービス(現 株式会社FTIS)を設立[13]2006年3月に伊藤忠商事株式会社と業務・資本提携を結び、I&Tリスクソリューションズ株式会社へ出資[14]2018年11月には、伊藤忠商事の金融・保険部門と提携に関する基本合意を締結している[1]

2018年1月には、100%子会社トータル保険パートナーズが、ほけんの窓口グループ株式会社のフランチャイジーとして来店型保険ショップ1号店ほけんの窓口新橋店(現 新橋銀座口店)」を開設[1]、その後2019年7月には六本木店[注釈 7]2020年9月には汐留シティセンター店を開設、2023年1月には、「ほけんの窓口」7ヵ店を運営する株式会社ライフプラザ東京の保険ショップ事業を譲受[15]する等、顧客基盤の拡大も図っている。

沿革

事業所

仙台ファーストタワー
仙台支社が入居
伏見第一ビル
名古屋支社が入居
清和梅田ビル
大阪支社が入居
事業所名[20]郵便番号住所
東京本社〒104-0031東京都中央区京橋2-2-1 京橋エドグラン23階
札幌支社〒060-0003北海道札幌市中央区北3条西1丁目1-1 札幌ブリックキューブ7階
仙台支社〒980-0811宮城県仙台市青葉区一番町3-1-1 仙台ファーストタワー11階
横浜支社〒220-0004神奈川県横浜市西区北幸1-7-6 日土地横浜西口第一ビル8階
名古屋支社〒460-0008愛知県名古屋市中区2-9-3 伏見第一ビル2階
大阪支社〒530-0003大阪府大阪市北区曽根崎2-12-7 清和梅田ビル11階
福岡支社〒810-0001福岡県福岡市中央区天神1-13-6 西鉄天神ビル8階

経営理念・ブランド

経営理念

以下の3点を経営理念としている[21]

  • 保険商品を通じ、お客様に「安心」と「安全」を提供する。
  • 「お客様第一主義」と「コンプライアンス」を企業活動の原点とし、広く社会の発展に貢献する。
  • 社員の自主性と創造性を尊び、魅力ある職場環境を作る。

ブランドコンセプト

2017年東京都中央区京橋への本社移転を機に、企業ロゴマーク[注釈 9]の変更や亀のオリジナルキャラクターの廃止[注釈 10]等、ブランド戦略の全面的な見直しを実施。新たにブランドコンセプトとして「Your-side Solution」を掲げ、お客様の立場で親身に寄り添い、お客様にとって最適なソリューションを提供することを標榜している。同時に、「あらゆるリスクをサポートするリスクコンサルティングカンパニーを目指す」としている[21]。また、2020年1月には、「‘Your-side Solution’の実践に向けた取り組み」[22][注釈 11]とそれを客観的に評価するための成果指標(KPI)[注釈 12]を公表している[注釈 13]

ロゴマーク



トータルブルー トータルレッド

企業ロゴマーク[注釈 9](ブランドシンボル)は、社名の一部であるTOTALの文字と一体になった2つの正方形のラインで構成されており、2つの正方形は、トータル保険とお客様を象徴している。また、コーポレートカラーのトータルブルーは信頼とインテリジェンスを、トータルレッドは温かみと情熱を表している[21]

健康経営の推進

社員とその家族の健康保持・増進に取り組むことが、社員の働きがいや働きやすさにつながり、その結果、仕事の生産性向上等による企業の持続的成長につながるとの考えのもとに、「健康経営宣言」を策定し、「健康経営」を積極的に推進している[23]

健康経営宣言

健康経営宣言の内容は次のとおり。

私たちトータル保険サービスは、「保険商品を通じ、お客様に『安心』と『安全』を提供する。」という理念のもと、お客様のあらゆるビジネスシーンやさまざまなライフステージにおけるリスクへの備えをトータルにサポートすることで、企業としての社会的使命の実現と持続的な成長を目指してまいります。 そのためには、まず社員一人ひとりとその家族が心身ともに「健康」であることが重要と考え、社員の「健康保持・増進」に向けた主体的な取り組みをサポートし、健康風土の醸成と職場環境の構築に努め、全社員の働きがいを高めていきます[23]

健康経営推進体制

「健康経営」の推進にあたっては、社長が最高責任者、人事担当役員が健康経営推進責任者となり推進。実務推進の事務局として、人事部が産業医みずほ健康保険組合と連携しながら、各種施策を推進していくとしている[23]

健康経営取組課題

以下の3点を健康経営取組課題としている[23]

  • 中高年社員の健康に関する取り組み
  • 管理職・社員のヘルスリテラシー向上
  • 女性社員の健康に関する取り組み

目標・実績および各種施策

健康経営取組課題それぞれについて各種施策を定めている。また、各種施策について、12項目の目標を定め、その実績を公表している[23]

SDGsへの取り組み

SDGs(持続可能な開発目標 英語: Sustainable Development Goals)への取り組みの一環として、小児がんに関わる各種サポート・支援活動や環境問題への取り組みを行っている[24]

ゴールドリボン関連

小児がん支援活動であるゴールドリボン運動[注釈 14]にも賛同し、認定NPO法人ゴールドリボン・ネットワークへの寄付を行っている[25]シンボルマークであるゴールドリボンの認知促進と、参加費を寄付にあてるために2007年から開催されているゴールドリボンウオーキング[注釈 15][注釈 16][注釈 17]にも役職員が参加している[24]

アフラック関連

アフラック生命保険株式会社の保険販売代理店が行っている小児がんの子どもとそのご家族やがんで生計維持者を亡くした子どもたちへの支援活動であるアフラック・キッズサポートシステム[注釈 18]に参加している。アフラック小児がん経験者・がん遺児奨学金制度[注釈 19]への寄付を目的に、アフラック東京法人アソシエイツ会が実施している街頭募金活動等にも取り組んでいる[24]。また、2020年6月には、役職員の募金により、アフラックペアレンツハウス[注釈 20]に子供用マスク3,600枚等を寄付している[24]。 アフラックが、血液が最も不足する2月[26]を中心に実施している献血ボランティア活動「バレンタイン献血」に、アフラック全国アソシエイツ会[27]の一員として協力している[28][29][30]

環境問題関連

環境問題への取り組みの一環として、2021年1月から役職員の名刺にグリーン電力を使用して作られた紙を使用している。また、会社案内は、FSC(森林管理協議会 英語: Forest Stewardship Council)認証事業者により製作し、FSC認証紙やベジタブルインキ[注釈 21]を使用している[24]。本社オフィスが入居する京橋エドグランにおいて、再エネ電力[31]の調達が可能となった[32]ことを受け、2023年4月1日から、本社オフィスで使用する電力について100%再エネ電力への切り替えている。これによるCO2削減量として、年間約105トン[注釈 22]を見込んでおり、同社国内事業所における総電力使用量の約58%が再生可能エネルギー由来となり、CO2削減に大きく寄与する[33]

グループ会社

脚注

外部リンク

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